もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    【転載】「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
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      JUGEMテーマ:反戦

      □■市民社会フォーラム第45回例会■□
      ガザ この現実
      「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
      2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸

       昨年末から22日間続いたイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃では、子ども400人以上も含む1300人以上が死亡し、停戦に至った現在でも、国境封鎖は解かれておらず、150万の人々は恐怖の日々を過ごし、水や食料、医薬品が不足しています。
       国際人道法に反するガザ攻撃の被害について、現地取材したフリージャーナリスト・志葉玲さんの緊急報告会を、近畿4都で開催いたします。

       どなたでも予約なしにご参加いただけます。

      ★京都会場
      日 時 2月20日(金)18:30(18:00開場)〜21:00
      会 場 伊藤塾京都校
           http://www.itojuku.co.jp/19sch_kyoto/map/245.html
           地下鉄四条駅・阪急烏丸駅22番出口を北に5分、
           地下鉄烏丸御池駅6番出口を南に5分、烏丸通り沿い
           京都市中京区烏丸通蛸薬師上る七観音町635 からすまビル3階
           TEL:075-211-0601

      ★大阪会場
      日 時 2月21日(土)14:00(開場13:30)〜16:30
      会 場 浪速人権文化センター小ホール      
           http://www.ochra.or.jp/jinbun/naniwa/index.html#
           JR大阪環状線「芦原橋駅」下車すぐ
           大阪市浪速区浪速東1−9−20 TEL:06-6568-0791

      ★堺会場
      日 時 2月21日(土)18:30(開場18:00)〜
      会 場 創造空間BOX1-6
           http://vpress.la.coocan.jp/sakaitizu.html
           南海高野線「堺東駅」7分
           堺市堺区市之町東6-1-24 tel/fax072-227-6123
       ※堺会場は定員20人なので、要事前申込制
        上記会場かメール civilesocietyforum@gmail.com まで

      ★神戸会場
      日 時 2月22日(日)14:00(開場13:30)〜16:30
      会 場 葺合文化センター会議室202
           http://www.kobe-bunka.jp/facilities/fukiai/
           阪急「春日野道駅」下車、徒歩約7分
           神戸市営地下鉄「新神戸駅」下車、徒歩約8分
           市バス90・92系統「雲中小前」下車、徒歩約3分
           タクシー(三宮)から約6分
           神戸市中央区旗塚通4丁目4-1 TEL:078-242-0414

      ■参加協力金(資料代含む) いずれの会場も500円

      ■志葉玲(しば れい)さんプロフィール 
       1975年東京生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始。
      2003年のイラク戦争で、「人間の盾」として滞在しながら民間人の空爆被害を取材したのをはじめ、頻発する自爆攻撃や、米軍の「テロ掃討作戦」によるイラク市民の被害、自衛隊の活動などについて取材しつづける。
      著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争』(社会批評社、2007年) 。
       志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/

      主催・お問い合わせ先 市民社会フォーラム
          メール civilesocietyforum@gmail.com
      共催 平和の井戸端会議 http://blogs.yahoo.co.jp/yuubokuminn2003
         神戸ラブ&ピース
      | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
      台湾版「地域振興券」発行
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        JUGEMテーマ:国際社会

        行政院が「消費券」草案承認、罰則も定める



        行政院は24日午前に臨時閣議を開き、「経済振興のための公共建設投資拡大特別条例」と「経済振興のための消費券発行特別条例」の草案を承認した。消費券は国民一人当たり、台湾元3600元の価値を持つチケットを発行、来年930日まで使用可能にし、消費を促して景気を刺激しようとするもの。

         

        「消費券特別条例」草案では、消費券の使用に対してつり銭は認められないこと、消費券の転売、現金・商品券・プリペイド式のシステムへのチャージに交換することは出来ないことなどが明記された。違反した場合は額面の3倍から5倍の罰金が科される。処罰対象は営業側で、消費者は含まれない。また、消費券は有価証券となることから、偽造や変造した場合は刑法の規定で処理される。消費券の印刷は中央印刷廠に委託、消費された後の換金は台湾銀行に委託される。

         

        また、台湾の人と結婚して台湾に住んでいる中国大陸籍の配偶者や外国籍の配偶者が消費券の支給対象になるかどうかについて、内政部は各方面と検討中。内政部の簡太郎・次長は23日午後の時点では、これらの人のうち居留証を持つ人には支給する方向で考えると答えた。

         

        閣議ではまた、消費券と公共建設投資拡大の案を切り離して処理することを承認、消費券を来年旧正月までに発行できるよう、立法院での審査を単純化した。

        台湾国際放送 2008年11月24日

        ああ。
        台湾でも日本と同じ愚策が行われようとしている。

        台湾国際放送のこの記事に対して「日本でも1999年に非常に類似した“地域振興券
        が発行されたが、景気浮揚という目的は見事に失敗した」とコメントをしておいたが……。
        | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
        BSE感染牛輸入禁止デモに対する公安による弾圧─お隣韓国での話
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          JUGEMテーマ:国際社会


          お隣の韓国でも、公安当局が国民弾圧を目指して大活躍!

          日本を見倣ったのか


          主張】公安弾圧を中止せよ


           BSEの危険がある牛肉輸入の中断を要求するキャンドルデモによって、崖っぷちに立たされた李明博政権が、国民の関心が政治からオリンピックに向かうすき間をぬって局面の転換をはかり、全面的な強硬弾圧に乗り出している。


           光復節に行われた「李明博審判と民主主義守護」のための第百回キャンドル集会に、およそ二万人の警察兵力を配置し、集会参加者を無差別に連行する という蛮行をはたらいた。BSE問題のキャンドル集会を主導したというとんでもない嫌疑で、韓国進歩連帯の韓相烈共同代表を逮捕したことは、進歩陣営に対 する全面対決、弾圧の予告といえる。その後も、米国産牛肉全面輸入反対、警察の過剰鎮圧を糾弾するデモと集会の参加者が、警察に相次いで連行されている。 独裁政権がそうであったように、言論掌握にも拍車をかけている。八〇年代の公安政局が再現されるのではないかと、憂慮せざるをえない。


           国民を守るべき検・警察は、国民弾圧機構として動員され、公共機関を監視する憲法機関の監査院も、権力のしもべに転落している。代表的な例が、参 与政府のもとで正しい言論を守ってきた韓国放送(KBS)の鄭淵珠社長を追い出すために、検・警察、監査院などの公権力が総動員された事実だ。これらの権 力機構は、国民の目も恐れず、露骨な連係プレーで鄭社長を解任させた。鄭社長の個人的な不正を見つけることができなかった監査院は、監査院法上、適法性が 問題にされている経営問題などを理由に鄭社長の解任を要求、検察が出国禁止命令、逮捕、解任へとつながった。李明博政権による言論掌握の企図は、青瓦台 (韓国大統領府)大統領室長、李明博政権の非公式の権力実勢として知られているチェ・シジュン放送通信委員長らによる「七人秘密会合」が、与党に近い「次 期社長」を内定するための場だったという事実が暴露されたことで、再度証明された。


           一方、「BSE怪談」を云々し、国民のキャンドルデモを誹謗中傷し、わい曲報道してきた朝鮮、中央、東亜日報の「広告不掲載運動」に参与した市民 らを罪人扱いし、拘束している。国民の人権がむやみに踏みにじられ、憲法上の表現の自由と消費者の権利さえ否定されているのが現状だ。


           さらに、政府間の南北交流と協力を遮断した李明博政権は今、政党や民間交流の事業も遮断し、対北敵対政策を露骨にしている。今まで、血と涙の闘争で実現してきた南北和解と交流協力の基調を、分裂と対立、葛藤へと変質させ、公安政局を造成しているのだ。


           キャンドルデモの真の背景は、ある特定の人物ではなく、幼い少女を含めたすべての国民だ。国民自らが、健康権を守るためにBSEの危険がある米国 産牛肉の輸入に反対し、労働者がゼネストを行い、過剰弾圧を行う警察を糾弾し、事実をわい曲して報道する保守言論に広告を載せないよう主張することが、な ぜ処罰されなければならないのか。


           与党と守旧勢力が「失った十年」といっている十年間は、わが同胞にとってとても貴重な期間だった。南北の首脳が固く手を握り合い、六・一五共同宣 言と十・四宣言を全同胞と全世界に高らかに宣言し、自主、平和、統一のために力強く歩んできた道だった。大統領が替わり、政府が替わったからといって、歴 史を消し去ることはできない。


           国民を敵にまわす大統領は、国民の大統領ではない。李明博政権は、国民の声に耳を傾け、国民に対する弾圧を即刻中止するよう望む。そして、硬直した対北関係を早急に改善し、公安政局を一日も早く解消するよう望む。


          | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
          チベット抗議行動で拘禁のチベット人釈放─中国
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            JUGEMテーマ:国際社会

            これが囚われた人たち全てではなさそうだが、とりあえずは歓迎されるべきニュースではある。

            中国 : チベット人1157人が釈放


            3月に起きたチベットの抗議行動に参加した1157人を釈放したという中国メディアの報道を受け、アムネスティ・インターナショナルは「1157人の釈放の 知らせに励まされた。アムネスティは、拘禁中の116人の裁判に関する情報が中国当局から発表されることを期待している」と述べた。

            この声明は、アムネスティが報告書を発表した翌日に出された。報告書は、中国政府に対し、3月の抗議行動の際に拘禁され行方不明のままになっている1000人以上の人びとに関する情報を提供することや、独立した監視団のチベットへの自由な立ち入りを求めている。

            2008年6月20日 アムネスティ発表国際ニュース
            | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
            絶たれた命、続く絆─四川大地震
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              JUGEMテーマ:天変地異、災害

              中国四川省汶川県を震源とする“四川大地震”から1週間が過ぎましたが、20日19時06分現在で死者は4万人を超え、けが人は24万7千人余りとなっています。

              山間部の被害状況がまだ全て判明していないはずで、さらに犠牲者の数は増えるものと思われます。

              こうした中、悲しくも感動的な話が伝えられています。
              以下、中国国際放送のHPから引用します。


              ママの最後のメッセージ 、「いつまでもあなたを愛している」

               四川省大地震の救援活動では、さまざまな感動的なことが見られます。

               地震発生の翌13日の昼、救助隊員が廃墟の下から女性の遺体を発見しました。女性は崩れ落ちてきた天井の下敷きになっていて、救助隊員が廃墟の隙間で彼女を発見したとき、彼女は跪いたまま上半身を前に屈め、両手を地面について体を支えていました。


               救助隊員は隙間から手を入れて彼女の死亡を確認したあと、廃墟の中に生存者がいないかと声をかけたり、探知棒でレンガを敲いたりしたので すが、少しの反応もないので、ほかの場所での救援に移ろうとしたとき、救助隊長が「急げ!」と叫びながら、廃墟の女性のところに引き返したのです。そして 死んだ女性の体の近くを手で探りましたが、何と彼女の体の下には赤ちゃんがいて、まだ生きていたのです。


               そこで救助隊員は女性の周りの瓦礫を丁寧に取り除き、黄色い花模様がついている赤い布団に包まれた生後三四月の赤ちゃんを女性の体の 下で見つけました。実は、彼女が自分の体でわが子を必死に守ったため、この赤ちゃんには怪我ひとつもなく、すやすやと寝ていたのです。救助隊員たちは、寝 ている赤ちゃんのかわいい顔を見て、感動ししました。


               その後、医者が布団を開けて赤ちゃんの身体検査をしようとしましたが、何と布団の中から一つの携帯電話が落ちてきました。携帯電話には一通のメールが残されていました。それは、息を引き取る前に、このお母さんが子供に残した最後のメッセージだったのです。 


               このメッセージには「わがかわいい子よ、もしあなたが生きられるのなら、ママを忘れないで。ママはいつまでもあなたを愛しているのよ」と 書かれていました。これを見た医者は、「私はこれまで多くの死者を見てきたが、こんなことは初めてだ」と涙を流していました。この携帯電話は次々と救援隊 員に回され、彼らはあふれ出る涙を抑え切れませんでした。


              母さんの手を掴みなさい

               大地震が発生した北京時間の5月12日の午後2時28分、現地の学校では、ちょうど午後1時間目の授業でした。また、幼稚園では、園児たちのお昼寝の時 間でした。大地震によって、生き埋めになった児童や園児がたくさんいましたが、これらの子供に哀悼の意を表すため、ここ連日、「母さんの手を掴みなさい」 という詩が中国のほとんどのポータルサイトで掲示され、人々の間に感動が広がっています。

              母さんの手を掴みなさい

              ──四川大地震で亡くなった子供たちへ

              わが子よ、早くね

              母さんの手をしっかり掴みなさい

              天国への道は、暗くて

              あなたが転んだりするのを、心配しているの

              わが子よ、早くね

              母さんの手をしっかり掴みなさい

              母さんと一緒に行きましょう

              お母さん、怖いよ

              天国への道は、暗くて

              お母さんの手が見えない

              崩壊した壁は、太陽の光を隠している

              もう見えない

              お母さんの優しい目が見えない

              わが子、行っていいよ

              先の道には、憂いがない

              書き終えない宿題はしなくてもいいよ

              父さんの叱りはもう聞こえない

              でも、覚えていてほしい

              母さんと父さんの顔

              生まれ変わった世に、また家族になるね

              お母さん、心配しないで

              天国への道は、寂しくない

              同級生がいるのよ

              みんなと約束した

              泣き顔をお母さんに見せない

              世の中のお母さんは、僕たちのお母さんで、

              僕たちも、すべてお母さんの子供だ

              僕がいなくなっても、

              お母さん、僕への愛を、生きている子供にあげてね

              お母さん、泣かないでよ

              涙は僕たちの道を照らせない

              僕たちは、ゆっくりと歩いているんだ

              ゆっくりと、天国へ

              でも、お母さんとお父さんの顔を

              しっかりと覚えているよ

              約束するんだ

              生まれ変わった世にも、

              お母さんの子供になりたい

              (05/19 翻訳者:Lin)

              | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ビルマ軍事政権の奇行
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                JUGEMテーマ:国際社会

                ミャンマー:対応遅い軍事政権にいら立ち

                 サイクロン被害



                大型サイクロンで大きな被害を受けたミャンマー沿岸部の衛星写真。上は被災前、下は被災後=NASAホームページから

                大型サイクロンで大きな被害を受けたミャンマー沿岸部の衛星写真。上は被災前、下は被災後=NASAホームページから


                 ミャンマー史上最悪の自然災害となったサイクロン直撃を受け、国連などの国際機関や各国は、相次いで緊急支援を表明している。ミャンマー軍事政権も支援受け入れを明らかにしているが、被害調査のための国連専門家チームにも、まだビザが発給されず足止めされるなど、対応が遅い軍事政権に対する国際社会のいら立ちも募っている。


                 世界食糧計画(WFP)は6日、直撃を受けた最大都市ヤンゴンで食糧配給を開始。7日には最大の被災地のイラワジ河口地域などへの食糧輸送を開始する。また世界保健機関(WHO)は24万人分の緊急医療キットの搬送を開始した。


                 軍事政権への批判を強める欧米各国も、批判とは切り離して人道支援を進める構えだ。英国は500万ポンド(約10億3000万円)の緊急財政支援を表明。米国は、325万ドル(約3億3800万円)の緊急支援を発表した。


                 米国は行方不明者捜索など要請があれば、タイの沖合で演習中の米艦船を派遣する。しかし軍事政権は「支援に絡めた民主化圧力を警戒している」(東南アジア外交筋)模様で、米援助チームや艦船を受け入れる可能性は低いとみられている。


                 ドイツのシュタインマイヤー外相は、軍事政権に対し、効率的な救助活動を可能にし、国際民間支援組織の活動を受け入れるよう求める声明を発表した。


                 一方、軍事政権の最大の後ろ盾である中国は、緊急援助の第1弾として100万ドル相当の現金、物資支援を表明。近隣国のインドは7日、薬剤など計約10トン分の救援物資を軍の輸送機でヤンゴンへ搬送する。海軍の艦船でも飲用水を運ぶ計画だ。【北米、欧州、アジア、中国総局】


                毎日新聞 2008年5月7日 11時22分(最終更新 5月7日 13時33分)

                <ミャンマー>緊急援助食糧を

                軍が差し押さえ








                <ミャンマー>緊急援助食糧を軍が差し押さえ

                ミャンマーを襲ったサイクロンの進路



                 【バンコク藤田悟】世界食糧計画(WFP)は9日、ヤンゴン空港に輸送したサイクロン被災者向け緊急援助食糧38トンが軍事政権当局によって差し押さえられていることを明らかにした。同日朝に到着した9万5000人分に相当するビスケットで、当局の規制によって積み下ろしできないという。

                【写真特集】 被害拡大…ミャンマーの大型サイクロン被害を写真で

                 WFPの担当者は「トラックで被災者に届いているべき食糧が足止めされ、耐え難い事態だ。救援物資の安全な到着が保証されるまで救援活動はできない」と述べ、物資輸送を中断する考えを示した。AP通信によると、軍事政権側は「根拠のない非難だ」と反論した。 


                 一方、軍事政権は9日夜、国営テレビを通じ米国からの支援物資を受け入れると表明した。受け入れや被災者への配分方法については触れていない。

                5月9日22時9分配信 毎日新聞

                腐れ切った軍事政権の行為には理解に苦しむ。

                2万3千人あまりもの自国民が亡くなり、「“深刻な影響”を受けた被災者は推定150万人に達する」(ホームズ国連事務次長=人道問題担当)というのに、救援物資は足止め、国民投票は実施……。
                | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
                【転載】世界最低の国、日本 ← 北京誤倫、政禍リレーの実態
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                  JUGEMテーマ:北京オリンピック

                  北京五輪、実態は誤倫の西夏もとい政禍もとい「聖火リレー」には、
                  複数の仲間が抗議活動に参加してきて、報告記が拙宅にも送られてきました。

                  その報告記の中で、注目すべきミクシイ記事が紹介されていました。
                  現地での仲間の体験報告記とも符合する部分が多く参考になると思うのと
                  過去ログが長期に保存されるAMLの特性と、親中派の投稿者や読者の多い
                  当リストにこそ戒めとして掲載されるべきと考えるので全文を転載します。
                  [AML 19304]の坂井貴司氏の紹介記事と併せて見ることをお勧めします。

                  なお、今回は、敢えて改行、校正などの処理もしていません。

                  *******(転載開始)*******************************
                   
                  アリ@freetibetさんの日記
                  世界最低の国、日本
                  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143&org_id=788238433

                  聖火リレー、行ってきました。
                  まず皆さんにお願い。
                  この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
                  動画3つまでしか載せれないため、
                  動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。
                  http://video.mixi.jp/list_video.pl?id=2071143
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)

                  4/26日を振り返ります。

                  早朝、善光寺へ向かった。
                  Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

                  町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
                  僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、
                  前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
                  彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

                  善光寺参拝が終わり、街中へ。
                  とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
                  ここで日本とは思えない景色を目にした。

                  出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。

                  警察の言い分。
                  「危険だから」
                  じゃあ、何で中国人はいいんだ?
                  「......ご協力お願いします。」

                  は?
                  それやらせじゃん。
                  中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

                  その時の抗議の様子
                  http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2071143&video_id=3589496
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)
                  投稿者の抗議と無言で制止を続ける警官の姿が動画で紹介されている。

                  この後TBSの取材が来た。
                  チベットサポーターの1人が、
                  「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
                  アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
                  と吐き捨てて消えた。

                  街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
                  そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。
                  http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2071143&video_id=3589455
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)
                  チベット国旗を持つデモ隊と、五星紅旗を持ってデモに同行して騒いでいる
                  中国人らしい人々の動画。

                  交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
                  突然Mちゃんが顔面を殴られた。
                  僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
                  「こいつ殴ったぞ!!」
                  警察は何もしなかった。

                  ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
                  警察と目が合った。
                  警察は何もしなかった。

                  ババアが僕の顔面を殴ってきた。
                  周りのチベットーサポーターが、
                  「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
                  と言ったのに、
                  警察は何もしなかった。

                  これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
                  でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

                  Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
                  中国人が叩き落とした。
                  拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
                  「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
                  2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

                  街中いたるところで抗議合戦。
                  救急車が来たり大騒ぎ。
                  僕らはひたすら抗議活動をした。
                  (動画あり)
                  http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2071143&video_id=3589426
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)
                  スローガンの連呼で暴力シーンはありません。

                  雨が降ってきた。
                  それでも誰も抗議を辞めなかった。
                  中国人がかたまってる交差点を、
                  Tさんと旗を振りながら渡った。
                  沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
                  とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
                  警察が来て言った。
                  「早く沿道に入りなさい!!」
                  は?今入ったらボコられるじゃん。
                  なんで日本人の安全を守ってくれないの?
                  「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
                  警察は「ご協力お願いします」と言った。

                  雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
                  何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
                  警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
                  嘘だった。
                  ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
                  聖火なんか、どこにもなかった。
                  目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
                  こんな場所じゃ、声すら届かない。
                  数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
                  国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
                  代表がマスコミのインタビューに答えていた。
                  (裏から撮影した動画あり)
                  http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2071143&video_id=3589396
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)
                  FREETIBETの間断なき連呼

                  聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
                  土砂降りの中僕らは叫び続けた。
                  この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
                  MちゃんもF君も泣いていた。
                  こんなのってあんまりだ。
                  せめて伝えて欲しいだけなのに。
                  この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。
                  http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2071143&video_id=3589368
                   ↑こちらを参照(転載者による追記)
                  「中国はチベットから出て行け」「We want Justice」の連呼

                  チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
                  涙が止まらなかった。
                  内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
                  涙がとまらなかった。

                  伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
                  悔しい。悔しい。

                  日本は最低な国だ。
                  平和だ、人権だと騒ぐ割には、
                  中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
                  警察を使って。

                  帰りに携帯でニュースを見た。
                  「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
                  「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

                  僕は愕然とした。
                  この国のマスコミは終わったと感じた。

                  あの怒号は、
                  僕らが受けた痛みは、
                  彼らの悲痛な叫びは、
                  どこに反映されたのだろう。

                  警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
                  そこをマスコミは撮影し、
                  中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
                  これが日本のやることか?
                  ここは本当に日本なのか?
                  中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

                  この国は最低な国です。
                  チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
                  僕は彼らに謝りたかった。
                  初めて日本人であることを恥じた。

                  帰り道、僕らは泣いた。

                  これが真実です。
                  僕は日本政府は中国以下だと思った。
                  弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、
                  もう民主主義国家ではない。

                  4/26日長野。
                  そこには言論の自由はなかった。
                  歩行の自由すらなかった。
                  中国人を除いて。

                  追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
                  報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
                  動画が消えたりするるみたいですが、
                  また報告していただけたら何度でも載せなおします。
                  (転載者注:投稿時点でアクセス数が28651に達しており、
                        なかなか画面が現れず、確認に苦労した)

                  マスコミの嘘つき。大嫌い。
                  FREE TIBET!!

                  追追記:コメント数パンクのため、
                  新しい日記の方にお願いします。
                  また、コメントにあった質問等にもある程度お答えさせて頂きました。
                  (転載者注:リンクは初回のみにしてほしいとの記述があったので
                        URLの紹介は控えます)

                  *******(転載終了)****************************

                   私も脱北者問題への抗議で中国大使館に行ったことは何度もあり、
                  自慢にならないが、靖国神社で抗議のパフォーマンスまがいのことをして
                  害賎右翼にボコられたこともあるので、こういう時の倭が粗国の官憲の
                  行動様式には知悉しているので、アリ@freetibet氏の主張には充分な
                  信憑性とリアリティーの心証を得ました。

                  仲間の報告記にも

                  >聖火リレーの防衛が至上命題の現場の警察官は、中国人は野放しにする一方、
                  >抗議に来た日本人やチベット人を聖火から遠ざけることに全精力を注いだ。
                  >外敵に占領されるとはこういうことなのかと、体感した。
                  (投稿者による再構成)

                  との怒りの声がありました。

                   自身の見解を書き出すとキリがなくなるので今回は紹介のみとします。
                  貴重な報告をしてくれたアリ@freetibet氏には記して感謝します。

                   FREE TIBET!!

                   蔵 独 必 然!

                   中 共 必 亡!

                   五 輪 必 止!

                   北京五輪=伯林五輪

                  [AML 19307]より転載

                  | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  「チベットには自由なし!」─僧侶の命を懸けた真実の声に全世界は耳を傾け応えよ
                  0
                    JUGEMテーマ:国際社会

                    <チベット暴動>中国のラサ取材許可 国際圧力かわす狙い


                     【北京・浦松丈二】中国政府が26日、大規模暴動が発生したチベット自治区の区都ラサで、一部外国報道機関の現地取材を許可したのは、北京五輪ボイコッ トの動きに絡め、外国の調査団受け入れを求める国際的圧力をかわす狙いがある。また「暴徒による破壊行為」の大きさを強調し、平穏を取り戻したラサをア ピールしたい意図もあるようだ。

                     中国の温家宝首相は暴動発生から4日後の18日、内外記者会見で「ラサは基本的に平穏に戻った。外国報道機関の現地視察を検討したい」と発言。また、孟建柱公安相が24日までの2日間、ラサを視察していた。

                     中国当局はラサなどの暴動を「内政問題」と位置づけ、調査団受け入れを拒否している。だが、チベット問題に高い関心を示す米議会や欧州連合(EU)の一部から「五輪ボイコットも辞さない」などと批判が相次いだ。

                     同自治区から飛び火した国内の他のチベット人居住区では現在も一部で騒ぎが続く。インドに拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターに よると、四川省甘孜チベット族自治州炉霍県では25日も、チベット独立を訴える僧侶ら約400人のデモ隊に治安当局が発砲した。死傷者の有無は不明とい う。

                     だが、外国メディアがとりわけ関心の高いラサでは騒ぎが収束したと判断し、現地取材を認めることで、調査団の派遣は必要ないと主張する思惑もあるよう だ。胡錦濤指導部は情報の透明性向上に積極姿勢を示しており、当局の管理下で取材を認めた方が批判をかわす上で有利と判断したとみられる。

                     現地入りした取材団は中国政府が組織した。華僑向け通信社、中国新聞社は26日、政府新聞弁公室の話として「暴行、破壊、略奪、焼き打ちの経過を取材す るため」と報じた。一部チベット人によって破壊された漢族経営の商店などが含まれているとみられる。鎮圧の正当性を主張する狙いもあるようだ。

                     取材団は世界中に配信するAP通信や、中国当局の対応に一部で強い反発が出ている台湾の新聞社などで構成されている。許可には当局の「宣伝色」も濃いようだ。

                    3月27日2時32分配信 毎日新聞

                    ──と、何とかしてチベット問題を上手くごまかそうとしていた中国政府だったが……。

                    「チベットに自由ない」僧侶ら現地入り外国メディアに直訴


                     【北京=牧野田亨】チベット族による大規模暴動が起きた中国チベット自治区ラサで27日、中国政府に指名され現地入りしている外国メディアの取材団に対し、地元の僧侶グループが「チベットに自由はない」などと訴える直接行動に出た。

                     取材団に加わっているAP通信が伝えた。

                     中国当局の監視を破り、外国メディアにチベット族の考えを訴えようとしたようで、僧侶たちは「逮捕されるかもしれないが、それでも構わない」と話したという。

                     AP通信によると、取材団は27日午前、ラサ中心部のチベット仏教寺院ジョカン寺(大昭寺)を訪問。そこで30人前後の若い僧侶が現れ、事前に当局が設定していた取材を遮った。

                     僧侶のうちの1人は「チベットに自由はない」と大声で叫び、泣き始めた。また、別の僧侶は、中国政府が暴動の黒幕と非難するチベット仏教最高指導者ダラ イ・ラマ14世について、「中国当局は我々に対し、ダライ・ラマを非難するように要求するが、それは間違っている。暴動と全く関係ない」と訴えた。

                    最終更新:3月27日13時23分 読売新聞


                    <チベット暴動>僧侶ら「自由ない」と取材団に直訴


                     【中国総局】チベット自治区ラサでの取材が許可されたAP通信によると、27日午前、市中心部のジョカン寺院付近で取材していた外国報道機関の記者に対 し、約30人のチベット人僧侶のグループが「チベットには自由がない」と叫び、「ダライ・ラマは暴動とは関係がない。中国政府が言っていることは正しくな い」と訴えた。

                     これに気づいた中国政府当局者が、記者らに現場を立ち去るよう叫び、僧侶たちを引き離そうとした。僧侶らは「これによって逮捕されるだろうが構わない」と記者らに語ったという。

                    最終更新:3月27日14時41分 毎日新聞


                    真実を語るには常に命懸け。

                    しかし、真実を知る者ほど強い者はない。

                    我々は彼らの声を真摯に受け止め、断固とした態度で中国政府に臨まねばなるまい。
                    | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    チベット僧侶が危ない!
                    0
                      中国政府や中国国際放送などのメディアの発表とは全く逆のことが、我々の目に見えぬ所で起きている。

                      チベットの僧侶の命が危ない!


                      中国:【緊急行動】チベット人僧侶に拷問と虐待の恐れ
                      投稿日時: 2008-3-25 15:50:00

                      チベット人権民主化センター(TCHRD)が発表した情報によると、3月10日、チベット人の僧侶15人がチベット自治区の首都ラサのバルコルで平和的な デモを行ったことを理由に拘束された。僧侶たちの現在の消息や問われている罪状についての情報はない。僧侶たちは拷問やその他の虐待を受けている危険性が 高い。

                      3月10日月曜日、数百名の僧侶がデプン寺からバルコルに向かって行進を始めた。現在拘禁されている僧侶15人を含む別のグループ はセラ寺から行進を始めたもののすぐに拘束された。僧侶たちは、ダライ・ラマを非難し政府のプロパガンダに従うことを強制する「愛国再教育」キャンペーン を緩和するよう政府に要求していた。

                      拘束された僧侶を支持して、他の僧院でも抗議行動が始まった。デモは民衆をも巻き込み、自治区内のラ サ全域とその他地域、そして隣接する青海省、甘粛省、四川省の多数のチベット系住民の間に広がった。金曜日には、抗議行動は暴徒化し、参加者の一部は中華 系企業を対象に焼き討ちを行い、チベット族以外の住民を攻撃した。

                      中国当局はデモ参加者たちに対し、3月17日月曜日の北京時間深夜12:00までに出頭するよう命じ、出頭した者には寛大な措置をとることを約束した。報告によると、現在ラサの街に人の気配はなく静まり返っているという。

                      ラ サでは警察と兵士が家という家に立ち入り、徹底調査を行っていると報告されている。ある目撃者によると、住民を家から引きずり出して連行しているという。 隣接する四川と甘粛省内で発生した騒乱に関する報告が引き続き確認されている。中国の警察と兵士の一部は、ラサとその他地域でデモに参加したチベット人に 対し、殺傷力のある武器を含む過剰な武力行使を行っているとも伝えられている。現在これらの地域に配備されている多数の軍隊が、さらなる人権侵害を行う可 能性がある。

                      中国当局はチベットや周辺地域の情報流出を防ぐためにほぼ完全な情報統制を強化している。ジャーナリストたちに対するチベッ トへの入域許可は3月12日から下りていない。騒乱が拡大している甘粛省、四川省、青海省では外国人記者の出入りが禁じられ各地区から退去させられてい る。

                      中国政府はすべての人と財産を暴力行為から保護する権利と義務を有している。同時に、国際法は当局に対し、基本的人権と武力行使にお ける必要性と均衡性の原則に則ってこれらの危機を対処するよう要求している。例えば、銃器の使用は最終手段であり、生命の危機にさらされたときにのみ使用 されるべきである。

                      THCRDは拘禁されている14人の僧侶の写真を入手した。写真はTCHRDのウェブで公開されている。
                      http://www.tchrd.org/press/2008/p001.html

                      *緊急行動:Urgent Actions について詳しくはこちらをご覧ください。

                      AI Index : ASA 17/057/2008
                      2008年3月18日
                      ------------------------------------------
                      UA 76/08

                      国名:中華人民共和国

                      ケース:拷問と虐待の恐れ

                      対象者:
                      サムテン(男性)17歳 ルンカル寺 青海省
                      トゥルク・テンパ・リックサン(男性)26歳 ルンカル寺 青海省
                      ゲレックペル(男性)32歳 ルンカル寺 青海省
                      ロプサン(男性)15歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      ロプサン・トゥクジェ(男性)19歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      ツルティム・パルデン(男性)20歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      ロップシエル(男性)20歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      プルデン(男性)22歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      トゥプドン(男性)24歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      ロプサン・ヌドゥプ(男性)29歳 オンポ寺 四川省(アバ)
                      ロドゥ(男性)30歳 オンポ寺  四川省(アバ)
                      トゥプワン(男性)30歳 タルタン寺
                      ペマ・ガルワン(男性)30歳 タルタン寺
                      ツェ・ジェム(男性)22歳 カシ寺
                      ソパ(男性)30歳 マンジェ寺

                      行動要請:できるだけ早く、英語あるいは自分の母語でアピールを送ってください

                      期限:2008年4月29日

                      ---------------------------------------------------
                      アピール内容:
                      ・上記の15人の僧侶と、同じく表現・集会・結社の自由の権利を平和的な方法で行使したために拘束された全ての人々を解放することを当局に要請する。

                      ・デモで拘束された全員の消息を明らかにし、拷問や虐待から保護すること。また弁護士との接見を認め、治療を行うこと。そして独立した法廷へ迅速に提訴ができるよう認め、彼らが拘禁に対する異議申し立てができるよう要請する。

                      ・国際的に認められる刑事犯罪で起訴し、国際的に公正な裁判基準を満たす手続きに則って裁判を行うことを保証すること。

                      ・ジャーナリストと独立した監視団がチベットおよびその他チベット族が居住する地域に、完全にかつ妨害されることなく入ることを許可すること。

                      ・3月10日以降の事件に対し、独立した国連の調査を受け入れ、衝突が発生した現場への立ち入りと目撃者と被拘禁者への接触が完全にできるよう認めること。またジャーナリストや人権NGOなど独立した監視団にも、同様なアクセスを許可すること。

                      -------------------------------------------------
                      宛先:

                      ■中華人民共和国国家主席
                       中国 100016
                       北京市 
                       国家主席
                       胡錦濤 主席 收

                      ■チベット自治区人民政府主席
                       中国 850000
                       拉薩市 康昂東路1
                       西藏自治区人民政府
                       向巴平措 主席 收

                      ■中華人民共和国公安相
                       中国 100741
                       北京市 東長安街14
                       公安部
                       孟建柱 部長 收
                       Fax: +86 10 63099216
                       (なかなか送信できないかもしれませんが、トライしてください)

                      ------------------------------------------------------
                      コピーの宛先:

                      ■チベット自治区ラサ市長
                       中国 850000
                       西藏自治区
                       拉薩市人民政府
                       多吉次珠 市長 收

                      ■駐日中国大使
                       〒106-0046 
                       東京都港区元麻布3-4-33 
                       中国大使館特命全権大使 崔天凱 閣下
                       info@china-embassy.or.jp

                      できるだけ早くアピールを出してください。期限を過ぎた場合はUAセンターまでお問い合わせ下さい。

                      -------------------------------------------------------------
                      アピール例文:

                      胡錦濤 主席 收

                      I respectfully call on the authorities to release the 15 monks; Samten, Trulku Tenpa Rigsang, Gelek Pel, Lobsang, Lobsang Thukjey, Tsultrim Palden, Lobsher, Phurden, Thupdon, Lobsang Ngodup, Lodoe, Thupwang, Pema Garwang, Tsegyam, and Soepa, as well as all others detained for peacefully exercising their right to freedom of expression, association and assembly.

                      I believe that you are required to fully account for all those detained during the demonstrations, ensuring they are not tortured or otherwise ill-treated, have access to lawyers and medical care, are brought promptly before an independent court and are able to challenge their detention.

                      I would like to call on the authorities to ensure that those prosecuted are charged with internationally recognizable offences and tried in proceedings which meet international fair trial standards.

                      The authorities must allow full and unimpeded access to Tibet and other Tibetan areas to journalists and other independent observers.

                      Lastly I urge the authorities to allow independent UN investigation into the events of the last week, including full access to scenes of confrontation, eye-witnesses, and detainees, and allow similar access to independent observers, including journalists and human rights NGOs.

                      Sincerely yours,

                      CC: 中国大使館 特命全権大使 崔天凱 閣下

                      Amnesty International Japan ニュース・リリースより

                      | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      自国のジャーナリストを拘禁する国家にオリンピックを開催する資格があるのか
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                        JUGEMテーマ:国際社会

                        中国という国家は──あくまでも“国家”であり、“人民”ではない──所詮人権蹂躙と民族浄化で成り立っている国なのか。

                        国民に自国の真の姿を知られると都合が悪いというのは、どう考えても“民主的”な国家ではない。

                        世界中の競技者が集うオリンピックを開催する資格など
                        本当に、ない。

                        中国のジャーナリスト拘禁 五輪報道の自由は 世界新聞協会「抗議広告を」

                         今年8月に北京五輪が開かれる中国で、多数の中国人ジャーナリストが拘禁されている問題に関し、世界新聞協会(WAN・本部パリ)が被拘禁者の釈放を求めて、世界中の新聞社などに中国に対する抗議広告の掲載を呼びかけている。海外ではすでに多くの新聞社が広告を掲載した。さらに多くの新聞社が同調し、中国政府への圧力が高まることをWANは期待している。(田北真樹子)

                         「次の五輪を観戦するつもり? そこでは見られないことが1つある」

                         こう訴えるWANの広告は、それは「中国政府が30人以上の中国人ジャーナリストの拘束について沈黙していること」だという。

                         広告はジャーナリストが受けた判決の具体例をあげる。政府による土地接収に抗議する村民を報道して10年の刑、生活水準の低さを批判する記事をインターネットに掲載したことで2年の刑、などだ。そのうえで、「真実を告げたとしてジャーナリストを投獄する国で五輪が開かれるという考えに穏やかでいられますか」と訴えている。

                         WANの調べによると、現在、中国で30人以上のジャーナリストと約50人のインターネット反体制派が服役中で、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」もほぼ同じ人数を確認している。どのケースも、政府批判など同様の“犯罪”だという。

                         今回のチベット騒乱でも中国は、海外メディアによる現地取材を一切拒否している。「国境なき記者団」が発表した2007年の世界報道自由度ランキングによると、中国は169カ国中163位。五輪を取材する外国メディアの間でも、取材への影響を懸念する声が強い。

                         WANは、中国が02年、五輪主催にあたり「すべての側面においてオープンになり、国際基準に従う」と表明したことは全く守られていないと指摘。「実際は表現の自由への弾圧を強め、果敢に口を開いた者の投獄やいやがらせを続けている」として、報道や表現の自由への対応に改善が見られない点を非難している。

                         WANによると、キャンペーンは昨年11月から開始し、英語のほか独仏、アラビア語など10カ国語で広告が作成されている。インターネットを通じて世界の新聞社などに広告の掲載を呼びかけており、これまで米紙「USA TODAY」、ポーランドの無料紙「メトロ」、英地方紙「バーミンガム・メール」などが広告を掲載したという。

                         相次ぐ広告の掲載に、中国側は神経をとがらせている。WANで報道の自由・育成部門を担当するビルジニー・ジュアン氏によると、イエメンの週刊英字紙「イエメン・タイムズ」が広告を掲載したところ、在イエメン中国大使館から抗議を受けたという。

                         ジュアン氏は広告について「北京五輪は中国のジャーナリストが直面している惨状を訴えるいい機会だ。メディアを通じてより多くの人に現状を知ってもらいたい」と語っている。

                         世界新聞協会は1948年に設立された非営利・非政府団体。日本新聞協会を含む65カ国の新聞協会のほか通信社などがメンバー。

                        最終更新:3月25日8時0分 産経新聞
                        | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
                        北京五輪と人権抑圧─成否は中国政府次第
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                          JUGEMテーマ:国際社会


                          チベット問題では相変わらず、ダライ・ラマが暴動を扇動したと、中国国際放送でも宣伝している。

                          今に始まったことではない中国の人権抑圧と民族浄化政策。

                          そもそもこのような国でオリンピックが開催されること自体、間違いではなかったのか。

                          スポーツの祭典と政治問題は切り離して考えるべきなのだろうが、これほど激しい“人権蹂躙国家”となると、はたして世界から集まる選手団に身の安全が保障されるのかどうかも怪しいところ。

                          参加をボイコットしようという動きも一部である模様。

                          オリンピックの成否は、今からでも遅くはない、中国政府の態度に関わると言っても過言ではなかろう。


                          北京五輪を前に、中国でこれだけの人権抑圧

                          田中龍作 2008/03/19

                          オリンピックを控えた中国で人権抑圧がむしろ強化されている事実が指摘された。ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のケネス・ロス事務局長が東京で記者会見し、「日本政府は中国政府に対して人権侵害をやめるよう働きかけるべきだ」などと訴えた。

                           人権問題の国際的な監視団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)のケネス・ロス事務局長が来日し、18日、東京の日本外国特派員協会で記者会見して「日本政府は中国政府に対して人権侵害をやめるよう働きかけるべきだ」などと訴えた。

                           HRWは今年1月8日付で福田康夫首相あてに「人権と北京オリンピックについて」と題する書簡を送り、中国政府による人権侵害を指摘している。主な内容は次の4項目からなる。

                           1、報道の自由に対する侵害……中国政府はオリンピックの間(準備期間も含めて)、メディアに報道の自由を与えると約束した。しかし、外国人ジャーナリストたちは治安当局により嫌がらせ、身柄拘束、脅迫などを受けている。

                           2、出稼ぎ建設労働者の権利侵害……北京五輪にからむ建設ラッシュで100万人余りの出稼ぎ労働者が建設作業に従事している。彼らの多くは賃金を騙し取られ、危険な現場で働かせられているにもかかわらず、保険の適用を受けていない。

                           3、五輪関連インフラ建設のための強制立ち退き……五輪会場、道路、地下鉄建設のため北京市の広い範囲で再開発が行われている。数千人もの市民が適正な手続きや補償金の支払いもないまま強制立ち退きを迫られ、自宅を取り壊された。

                           4、反体制活動家の自宅軟禁など……中国政府が人権を尊重しないことを批判する市民は身柄を拘束されている。自宅軟禁は警察が直接実行している。曖昧な法的根拠や被疑事実で拘束されることが多く、市民は公開裁判を受ける基本的権利も認められていない。

                           これらの事実は、今まで大メディアでは控え目に、しかも抽象的にしか報道されてこなかった。だが、世界的な人権監視団体であるHRWが具体的に指摘すると、改めて中国の人権事情の劣悪さを思い知らされる。

                          「チベット仏教への弾圧が憂慮される」

                           海外のメディアを遮断していることもあって実情が伝わってこないチベット情勢について、ロス事務局長は「大きな懸念を持っている」とした上で「日本政府は中国治安当局が国際的な基準に従うよう要請すべきだ」と力を込めた。

                           中国の温家宝首相が「ダライ・ラマ14世がチベット暴動を扇動している」と批判したことについての質問に、ロス事務局長は次のように答えた。「ダライ・ラマを分離派とつなげること自体がおかしい。チベットでは大々的な弾圧が行われている」

                           「チベットの情勢は正確に把握できていない」として、それまでは慎重な姿勢を崩さなかったロス事務局長は質問を機に堰を切ったように語り始めた。

                           「宗教への弾圧が憂慮される。将来の宗教指導者まで弾圧しようとしていることをチベットの人々は恐れている。集会、結社の自由はない。チベットの人々がデモをしたい気持ちはわかる」

                           将来の宗教指導者とは、1995年、ダライ・ラマが認定したパンチェン・ラマ(ダライ・ラマに次ぐチベット仏教界のナンバー2。阿弥陀仏の化身と言われる)のことである。認定された直後に中国政府によって拘束された。当時6歳。世界最年少の政治囚とされるが、その後、パンチェン・ラマは行方不明になっている。

                           中国政府は代わりに、自らに都合の良い別の少年をパンチェン・ラマに仕立て上げた。チベット仏教を形骸化するものとして国際社会が批判している。

                           こうした上で、ロス事務局長は「新疆ウイグル自治区でも同じことが起きている」と憂慮の念を示した。こちらはイスラム教徒への弾圧である。

                           ビルマの軍事政権を支えているのが中国だとの批判があるが?との質問に、ロス事務局長は次のように答えた。

                           「軍事政権に改革を呼びかける機会を中国は失った。ビルマ民主化闘争20周年の年に中国はオリンピックを迎えることになる。(ビルマ軍事政権を支援していることは)北京オリンピックに影響を与えることになるだろう」

                           ヒューマン・ライツ・ウォッチとしては、オリンピックのボイコットは考えていないという。近く「HRW東京事務所」を発足させ、日本政府への働きかけを強化することにしている。

                          JanJanNewsより転載
                          | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
                          「長井さんは狙い撃ちされた」─ビルマ僧侶の証言
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                            もう4か月半も経つのか、あの長井さんが狙い撃ちされ殺されてから。

                            あれからビルマ情勢に関して報道されていないようだが、今はどうなっているのか。
                            軍政が再び国民を抑圧し続けているのだろうか。

                            長井さん射殺に返却されない彼のビデオカメラ──。
                            日本政府はどのような対応をしているのか。
                            何らかの制裁措置を発動したとは聞かないし……。

                            ビルマ側はあくまでも、これは“偶発的に起こった事件”(テイン・セイン首相)であると主張しているが、目撃者である僧侶は「兵士は明らかに男性を狙って撃った」と証言している。

                            客観的に見て、果たしてどちらが信用できるのか。
                            その答えは自明である。


                            <ミャンマー>僧侶が証言「1mで狙い撃ち」長井さん射殺で

                             【バンコク藤田悟】ミャンマーの中心都市ヤンゴンで07年9月、デモ取材中に死亡した映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)が治安部隊に銃撃された模様について、ヤンゴンからタイに逃れた僧侶が「約1メートルの至近距離から狙い撃ちされた」と証言した。間近での目撃者によるこうした証言は初めて。「偶発的事件だった」とする軍事政権側の主張を真っ向から否定するものだ。

                             僧侶のケーサーインザさん(31)は9月27日午後、事件現場近くのホテル前から6人の僧侶とともにデモ行進を開始した。この際、ビデオカメラを持った日本人男性がデモの様子を撮影していた。

                             デモ隊は約200メートル進んだ地点で治安部隊によって止められ、軍用トラックから降りた兵士たちがデモ隊に向けて発砲を始めた。撮影を続けていた男性に対し、駆け寄ってきた兵士が約1メートルの距離から発砲。続いて4人の兵士があおむけに倒れた男性の手足を持って連れ去った。男性はカメラを手に持ったままの状態だったという。

                             ケーサーインザさんは約5メートル離れた場所から目撃しており「兵士は明らかに男性を狙って撃った」と明言した。その後の海外メディアの報道で男性が長井さんと知ったという。

                             軍事政権は、長井さんのカメラは「遺留品の中になかった」として返還していないが、少なくとも長井さんが現場から運び出された時点では手に持っていたことになる。

                             ケーサーインザさんは軍事政権による迫害を恐れて10月にタイに逃れた。「国民のために行動したことは後悔していないが、あの場所でデモをしていなければ長井さんが亡くなることはなかったと思うと痛ましい気持ちだ」と話している。

                            2月13日2時30分配信 毎日新聞
                            | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                            衛星放送視聴料を170倍に─ビルマ軍政
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                              JUGEMテーマ:ニュース


                              どこの国でもそうだが、時の政府に都合の悪い情報を食い止めるためには、あらゆる手段を使うもの。

                              情報をコントロールして国民を“盲目”にし、洗脳し、操る──。

                              裏返して考えれば、この衛星テレビはマスコミとして健全な役割を果たしているということに他ならない。

                              どこかの国の大政翼賛報道とは違って……。


                              衛星放送視聴料を170倍に ミャンマー軍政が報道規制

                               ミャンマー(ビルマ)の軍事政権は1日、衛星テレビを視聴する国民に義務づけている視聴許可料を約170倍引き上げた。支払い不可能な額でほとんどの国民が視聴できなくなる。昨年9月の反政府デモでは軍政の対応への国際社会の批判など、国民にとって外国のニュースを知る貴重な手段だっただけに、軍政が報道規制を強めたとの見方が支配的だ。

                               昨年までは年間6000チャット(実勢レートで約525円)だった許可料が、08年は100万チャット(同約9万円)になった。支払窓口の郵便局員は「政府の通達で値上げを指示された」と話している。

                              asahi.com 2008年01月03日08時33分
                              | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
                              ビルマのデモ鎮圧で110人殺害か
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                                自国の宗教者や他国のジャーナリストを平気で殺害し、インターネット回線を遮断するくらいだから、死者数の改竄などは当然。

                                死者110人の情報も=ミャンマーのデモ弾圧−国連報告官

                                 【ニューヨーク24日時事】国連人権理事会のピネイロ特別報告官(ミャンマー担当)は24日、デモ弾圧が起きたミャンマーの人権状況を総会第3委員会(人権)に報告した。ピネイロ氏は、同国軍事政権が発表した10人という死者数は「実際の数字を少なく見積もり過ぎている恐れがある」と指摘、「他の情報源によれば、僧侶と市民計80〜110人が殺害されたとされる」と述べた。

                                 ピネイロ氏は11月前半にミャンマーを訪問し、死傷者や拘束者の人数の確認作業に当たる方針だ。 

                                最終更新:10月25日10時1分 時事通信

                                ミャンマー・デモ弾圧で最大110人死亡…国連人権委

                                 【ニューヨーク=白川義和】国連人権理事会のピニェイロ特別報告官は24日、国連総会第3委員会(人権)でミャンマーの人権状況について報告し、軍事政権による先のデモ弾圧で、最大110人が死亡したとの情報を明らかにした。

                                 ピニェイロ氏は、死者10人とした軍政の発表は「実際の数字を少なく見積もっている」とし、「ほかの情報源によると、僧侶30〜40人、市民50〜70人が殺害されたとみられている」と述べた。

                                 ピニェイロ氏は11月前半にミャンマーを訪問し、弾圧の被害者数や現在の弾圧状況の確認にあたる。

                                最終更新:10月25日11時3分 読売新聞
                                | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                キリスト教人権団体、ビルマのために祈りを呼びかけ
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                                  ビルマでの惨劇に対し、日本の仏教会は声明を出しているが、キリスト教会は何か動きがないのかと探してみたら、以下の記事に行き着いた。

                                  CFI、CSWなどキリスト教人権団体 ミャンマーのために祈りを呼びかけ

                                   米国のキリスト者権利擁護団体「国際キリスト教自由」(CFI)や、英国の抑圧監視団体「世界キリスト教連帯」(CSW)など各キリスト教人権団体、各教派指導者らは、民主化を求める反政府デモに対して軍事政権が武力行使に乗り出したミャンマーのために祈るように呼びかけている。

                                   ミャンマー政府の残忍な民族浄化運動によって圧迫を受けている少数民族カレン族の人道的援助を96年から続けているCFIは1日、声明を発表。「(ミャンマーの)この危険な状況のためにどのクリスチャンも祈るべきだ」と呼びけた。CFIはこれまで、難民が集中するタイとの国境沿いに学校や児童養護施設、病院などを建築を進めてきた。

                                   一方、CSWのスチュアート・ウィンザー国内ディレクターは声明で、「我々は、世界中の各教派指導者が、また各キリスト者個人が、苦しみの中にあるビルマの人々のために今このとき祈り、声を出すことによって、聖書がいう正義のための命令を実行するように訴える」と、世界中のキリスト者に対してミャンマーのために積極的な祈りと発言をするよう求めた。

                                   アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)のクリフトン・カークパトリック大会副議長は潘基文・国連事務総長に1日に送った文書で、「このような武力行使によって自由を求める人々の霊を抑えることはできない」とミャンマー軍事政権を非難し、国連やASEANの指導者、周辺諸国、特に中国の指導者らが「次々と明らかになっているこの惨事を終らせるため働きかけるべきだ」と訴えた。

                                   この問題を巡っては、国連特使としてガンバリ事務総長特別顧問がミャンマーを訪れ、2日には軍事政権の最高指導者であるタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長と、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏と会談するなどしている。

                                  CHRISTIAN TODAY [2007-10-03]
                                  | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                  日本政府、ようやく対ミャンマー制裁を決定
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                                    対ミャンマー制裁を決定、第一弾は人材育成機関の建設延期

                                     政府は3日、反政府デモを武力弾圧したミャンマー軍事政権への制裁の一環として、同国への援助を縮小する方針を正式に決めた。

                                     第一弾として今年度から着手する予定だった「日本・ミャンマー人材育成開発センター」の計画を延期すると発表した。

                                     政府は軍事政権が、日本の求める映像ジャーナリスト長井健司さん射殺事件の真相究明、拘束された人の釈放などに前向きに対応するかどうかを見極め、応じない場合は今後も援助案件を減らしていく方針だ。

                                     同センターは民主化や市場経済化を担う人材を育成するため、日本政府が5億5200万円を無償で提供し、ヤンゴン市内の大学に建設する予定だった。

                                    (読売新聞 - 10月03日 20:33)

                                    ようやく日本政府の重い腰が上がったようである。

                                    長井さん射殺事件について直接的にミャンマー軍事政権に抗議しているのかどうかは分からないが、もっと厳しい制裁内容でもいいのではないかと思う。

                                    一方、軍事政権側はこんなことも──。


                                    ミャンマー軍政当局、ヤンゴン駐在の国連女性職員を拘束

                                     【ニューヨーク=佐々木良寿】国連の事務総長報道官は3日、ミャンマー・ヤンゴン駐在の国連開発計画(UNDP)の女性職員が軍政当局に拘束されたことを明らかにした。

                                     同報道官によると、拘束されたのは現地時間の3日早朝で、反政府デモがあったシュエダゴン・パゴダ地区一帯で当局が住宅などの一斉捜索を行った際、夫、運転手ら3人とともに拘束された。

                                     国連は、ミャンマー国連代表部に書簡を送り、即時釈放を求める。

                                    最終更新:10月4日10時38分 読売新聞
                                    | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                    ミャンマー(ビルマ)軍事政権、制圧成功か
                                    0
                                      米軍や北朝鮮も真っ青の、宗教者や一般市民に対する弾圧。

                                      他のニュースソースでも、デモは急速に規模を縮小し、市民は隠れるように生活をしているという。


                                      <ミャンマー>デモ抑えられ、市民にあきらめの空気広がる

                                       【アジア総局】ミャンマー軍事政権が国営紙で事実上の制圧宣言をしたヤンゴンでは29日、市民の間にあきらめの空気が広がり始めている。

                                       AP通信によると、多くの死傷者が出た27日のデモに恋人と参加したという若い女性は「私たちが勝つ希望はないと思う」と語った。恋人はデモで離れ離れになって以来、行方がわからない。

                                       また、市内のホテル従業員は「ガンバリ(特別顧問)が来ても何も変わらない。私たちが解決策を考えなければいけない」と話した。市内では散発的にデモが行われているが、ほぼ完全に当局に抑えられているという。

                                      9月29日23時10分配信 毎日新聞

                                      いくら軍がその悪辣非道な行為を隠そうとしても(インターネット回線を遮断してまでも!)、その事実は既に世界中に知れ渡っている。

                                      アメリカは早々に軍事政権に対する制裁措置を発動しているのに、我が国日本は“慎重”になっている。

                                      おやおや、どうしてこうも肝心なことにはアメリカに付いて行かないのか。


                                      <ミャンマー>長井さん所持のビデオカメラ、返却されず

                                       ミャンマーで反政府デモを取材中に死亡した映像ジャーナリストの長井健司さん(50)が銃撃された際に所持していたとみられるビデオカメラが、現地警察から返却されていないことが分かった。現地で長井さんの遺体と対面後、遺品を整理しているAPF通信社の山路徹社長(46)が30日、同社に伝えた。

                                       同社によると、山路社長が在ミャンマー日本大使館内で警察から返却された遺品を調べたところ、返却されたのは予備として持っていたキヤノン製の1台のみ。銃撃現場で長井さんが手にしていたソニー製のビデオカメラはなかった。

                                       返却されたカメラに残っていたテープを再生すると、室内をテスト撮影したような映像はあるが、デモの様子などは映っていなかった。同社は「1台しか返って来ないのは明らかにおかしい」と疑問視している。ロイター通信が銃撃直後の様子を配信した写真には、倒れた後も長井さんがビデオカメラを握っている生々しい様子が写っていた。

                                       長井さんの母道子さん(75)は愛媛県今治市の自宅で「軍の見せたくない姿が映っているからではないか。(死亡から)何日たつか。毎日かわいそうで、早く(遺体を)引き取りたい」と声を詰まらせた。

                                       一方、東京都のミャンマー大使館前では同日夜、反政府デモの犠牲者を追悼するキャンドル集会があり、在日ミャンマー人ら約300人がろうそくに火をともした。ミャンマー人僧侶のビニャゾータさん(45)は「胸が張り裂けるほど悲しい」と話した。政治犯の釈放などを求めるデモ行進も行われ、約800人が参加した。【町田徳丈、加藤隆寛、土本匡孝】

                                      9月30日20時45分配信 毎日新聞
                                      | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                      流血のビルマ、死者は200人超
                                      0
                                        もうビルマはメチャクチャである。

                                        米軍も真っ青……。

                                        詳細は、ビルマ情報ネットワークへご訪問を。


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                                        流血のヤンゴン 実際の死者は2百人、逮捕者7百人を越す
                                        9月27日の情勢
                                        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                                        9月28日
                                        ビルマ情報ネットワーク

                                        流血のヤンゴン 実際の死者は2百人、逮捕者7百人を越す

                                        目撃者の証言によれば、27日の死者は200人以上、逮捕者は700人以上と推測される。これは軍政の公式発表を遙かに上回る数字である。

                                        ▽深夜の僧院襲撃 700以上の仏教僧が逮捕

                                        旧首都ラングーン(ヤンゴン)の情勢。27日深夜、治安部隊がヤンゴン、マンダレー、パコック、シットウェ、モンユワその他の都市の主要な僧院を襲撃した。ヤンゴン市内ではタムウェ、ティンガンジュン、南オッカラパ、バハン、北オッカラパ区で僧院10数カ所が襲われたことが確認された。
                                        兵士は真夜中か早朝に現れ、僧院の敷地内に無理矢理侵入した。敵陣を占領するかのように僧院の建物内に入り、捜索に抗議する人々を銃撃し、怒鳴り、殴りつけ、中を無茶苦茶にして、備品や個人の持ち物をすべて持ち去った。
                                        襲撃の際に多くの仏教僧が殺され、多数が重傷を負った。ヤンゴンだけで昨晩、700以上の仏教僧が逮捕された。

                                        ▽ングェチャーヤン僧院での襲撃の様子

                                        南オッカラッパ区ングェチャーヤン僧院への襲撃は目撃者5人の証言によると以下のようなものだった。兵士数百人が深夜、トラック24台で静かに登場し、僧院の近くに車を止めた後、暴言をわめきながら突入した。扉を壊して建物内に入った。投石で応戦する僧侶がいたが、殺人の訓練を受けている兵士の残虐な攻撃には抵抗できなかった。兵士側は僧侶を狙って何発か発砲した。近隣の住民は皆、銃声や怒鳴り声、叫び声を聞いたという。
                                        午前2時、兵士は逮捕した200の僧侶を連行して僧院を後にした。夜間外出禁止令が敷かれているため外に出ようという人はいなかった(注、外出したところを兵士に発見されたら殺害される可能性もある)。

                                        28日朝、証言者が僧院に行くと、そこら中に血が飛び散っていて、建物がすべて破壊されていた。僧侶たちによれば、僧院長のほか僧侶3人が銃撃と暴行によって死亡した。兵士は遺体を持ち去ったという。僧院内には、ひどくショックを受け、重傷を負った僧侶約50人が残っており、住民が手当にあたっていた。
                                        しかし兵士が午前10時30分に再び現れ、僧侶をすべて拘束した。軍は住民に対し、僧院に近づかないように大型スピーカーで通告し、乗ってきたトラックで僧侶を連行した。憤った住民数千人がトラックの進路の前後をふさぎ、僧侶を連行しないよう兵士に掛け合った。
                                        怒りの収まらない群衆と兵士との緊張状態は2時間続いた。午前11時から午後1時頃まで兵士側は催涙ガスや実弾を放ち、住民側は投石で抵抗した。その後、応援部隊が数台のトラックで到着し、数発の威嚇射撃をした後に、群衆に対して発砲すると警告した。最終的に住民側は兵士に対して進路を開けることにし、通りを後にした。
                                        ングェチャーヤン僧院は規律正しく、教えもよく、住民とも協力していることから、大いに尊敬を集めている寺院である。また1988年の民主化運動に参加したことでも知られている。

                                        僧院への襲撃は他にも発生した。ティンガンジュン区のマギン僧院、バハン区のササナヴェイマン、ササナゴニー、ササナテイパン各僧院なども昨晩同様の方法で兵士の襲撃を受けた。ヤンゴン市内だけで少なくとも700の僧侶が兵士から激しい暴行を受けたり、逮捕されたりしている。

                                        ▽ラングーン総合病院に遺体100体以上搬入

                                        兵士による僧院の襲撃や僧侶の犠牲者、被逮捕者が出たとのニュースがヤンゴン市内に広がると、憤った人々が街頭に繰り出し、27日に軍政が行った不当な行為に対して対決する意志を示した。市内各所で数万人が街頭に出て、血に飢えた兵士と対決した。治安部隊は群衆に対して容赦なく発砲し、催涙ガスや発煙弾を発射し、警棒やライフルの台尻で殴りつけた。スーレー・パゴダ付近、バハン区、ティガンジュン区、タムウェ区第三高校などでは、平和的な抗議行動をしていたデモ隊の計数百人が兵士によって殺害された。ラングーン総合病院には、27日だけで遺体100体以上が運ばれている。

                                        ▽タムウェ区の高校で兵士が自動小銃使用 百人以上が犠牲に

                                        目撃者の証言によれば、タムウェ区の国立第三高校では兵士が自動小銃を使用した。ビルマは現在試験期間中で、学校は試験を受けていた学生と、出迎えの親で混雑していた。兵士は学校の前で平和的な抗議行動をしていた学生を狙って発砲し、流れ弾が校内に入った。学生と保護者約百人が死亡した。

                                        軍政はヤンゴン市内の病院に対し、当局からの許可がない場合は救急車を出さないよう命令を受けている。憤った医師がチョーミン保健相に抗議したが、指示に従うよう厳命された。負傷者が病院に運び込まれるのが遅れたため、死者が増えた。

                                        ▽長井氏以外にも外国人の死者が?

                                        死者の一人は、APF通信が契約した日本人カメラマン・長井健司氏(50)だった。消息筋によれば、このほかにドイツ人1人が銃撃を受けて死亡し、アメリカ人1人が負傷した。

                                        ▽NLDや民族政党の指導者 相次いで逮捕

                                        国民民主連盟(NLD)幹部も昨夜拘束された。フラペ中央執行委員とミンテイン報道官が警察に逮捕・連行された。フラペ氏の息子はショックのあまり、氏が連行された15分後に死亡した。民族活動家では、ゾミ民族評議会議長のチンシアンタン氏(1990年選挙当選議員、国民議会代理委員会委員)と統一民族民主連盟(UNLD)のタウンコータウン氏(国民議会代理委員会委員)が逮捕された。またNLDヤンゴン管区組織委員会のウィンナウン博士、フラテイン氏、タンナイン氏も拘束された。NLDによれば党員40人以上が逮捕された。

                                        ▽軍政、狙撃兵でデモ指導者を殺害との証言

                                        複数の消息筋によれば、複数のデモ指導者が、スーレーパゴダ付近の高所に配置された狙撃兵からの銃撃で死亡した。ヤンゴン市庁舎の屋上から、デモを指揮していると思われる人物をねらい打ちにしたと見られる。

                                        ▽僧侶・学生ら、大衆運動指導委員会を結成

                                        全ビルマ僧侶連盟、88世代学生グループ、88世代ジャーナリスト、全ビルマ詩人会は「大衆運動指導委員会」を組織し、ビルマ国民に対して平和的な抗議活動を続けるよう訴えた。
                                        全ビルマ僧侶連盟のガンビヤ師は26日夕方、潜伏先からVOAビルマ語放送のインタビューに応じ、軍政が行っている逮捕、殺害を非難した。またビルマ国民に対して、軍政の意志に屈しないよう鼓舞した。

                                        ▽軍政の弾圧止まず 僧院包囲が続く

                                        軍政は昼間にデモ隊を攻撃し、夜に僧院や運動指導者の自宅を襲撃することを繰り返している。2007年8月19日以降の逮捕者は1000人を遙かに超えている。ヤンゴンの衛星都市である南ダゴン区ミョーチッでは現地時間28日朝、複数の僧院が兵士数百人に包囲されている。
                                        | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                        【緊急転載】「緊急」ビルマ緊迫情勢で、アムネスティ緊急行動
                                        0
                                          アムネスティ緊急行動
                                          http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1465


                                          UA 250/07               国際事務局発信日:2007年9月26日
                                          AI Index: ASA 16/008/2007     期限:2007年11月6日
                                          国名:ビルマ(ミャンマー)
                                          ケース:拷問または虐待の恐れ/健康の懸念
                                          対象者:ミンミンサン(女)国民民主連盟(NLD)メンバー
                                               パクコ(男)NLD議員(パコック選出)
                                               パパレイ(男)喜劇俳優
                                               ザガナ(男)(別名Ko Thura)喜劇俳優
                                               ティンアウン(男)NLD議員
                                               ティンコ(男)メイクティラのNLD青年メンバー
                                               ウィンナイン(男)政治家
                                               その他、僧侶を含む約300人

                                          9月25日の夜、旧首都ヤンゴン、第二都市マンダレイ、メイクティラ、パコック、モゴックなどで、政権を握っている国家平和発展評議会(SPDC)が抗議運動に対する弾圧を開始したによって、約300人が逮捕されたと伝えられている。アムネスティが得た情報によると、大勢の市民が身を隠したという。

                                          報道によると、何人かは9月24日夜に逮捕されたが、多くは治安維持部隊の弾圧が激化してきたその後36時間以内に拘束された。逮捕されたのはヤンゴンの50から100人の僧侶、パクコ議員、そして少なくとももう一人のNLD議員である。NLDはアウンサンスーチー率いる政党である。また、複数名のNLDメンバーや、有名な喜劇俳優であり元「良心の囚人」でもあるザルガナなどを含む著名人も逮捕されたと伝えられている。アムネスティは、彼らとその他の被拘禁者が、拷問や虐待を受ける危険が極めて高いと考える。

                                          軍政関係者は報道に対し、少なくとも3人の僧侶がヤンゴンで死亡し、1人は銃で撃たれ、また残り2人は殴打の末に死亡したと伝えた。非公式の情報筋がアムネスティに伝えたところによると、最大50人の僧侶が負傷した。

                                          極度の緊張状態にも関わらず、数千の人びとが、軍政に対する抗議行動を続けるために、引き続き僧侶らが主導する街頭デモに参加している。僧侶らは、デモに近づかないように市民に訴えていると伝えられているが、これは一般市民を守ろうとするためである。

                                          治安維持部隊は、警棒でデモ参加者を殴り、5人以上の集会の禁止令をものともせずに集まった群衆を解散させるために催涙ガスを用い、空に向かって威嚇射撃をしていると伝えられている。

                                          背景情報

                                          平和的なデモは、石油価格の高騰を受けて8月に始まった。デモの規模や参加者は急激に拡大した。パコックの町で僧が治安部隊により傷つけられたという報道を受けて抗議行動を指導しはじめた僧侶たちは、値下げ、政治囚の解放、深刻な政治的対立を解決するための国民融和のプロセスを求めている。

                                          9月25日の夕方、当局は抗議行動参加者に対する弾圧を開始した。60日間の午後9時から午前5時までの夜間外出禁止令を出し、抗議行動参加者に対して法的措置をとるという警告も発した。

                                          ビルマ(ミャンマー)における人権侵害は広範かつ組織的なものである。子ども兵士、強制労働も含まれる。政治的反対者を犯罪化する法もある。2006年の終わりには、反政権勢力の主な指導者のほとんどが投獄ないし行政拘禁されており、それも含め、1160人の政治囚が劣悪な状況の下で拘禁されていた。人びとはしばしば令状なしに逮捕され、隔離拘禁される。拷問その他の残虐、非人道的かつ品位を傷つける取り扱いが、特に尋問中や裁判前の拘禁時には、常態化している。政治囚に対する法的手続は、公正な裁判に関する国際基準からは程遠い。被告人はしばしば弁護人に会う権利を拒否され、検察は拷問で得られた自白に重きを置いている。

                                          アクション

                                          英語あるいは母語で、以下の内容のアピールを作り、航空便、航空書簡(全世界90円)、電報、ファックスあるいはeメールで、できるだけ早く送ってください。
                                          同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。

                                          - 有名なザルガナやパク・コ議員などを含む何百もの僧侶や他の平和的な抗議行動参加者たちが拘禁されているという報道に懸念を示してください。
                                          - 当局に対し、犯罪と認められ得る嫌疑によって起訴されない限り、彼らを即時無条件に釈放するよう求めてください。
                                          - 当局に対し、拘禁時にはすべての被拘禁者が公式の場所に拘禁されること、そしてただちに弁護人、家族に面会できること、また必要な医療措置がただちに受けられることを保障するよう求めてください。
                                          - 当局に対し、被拘禁者が拷問や虐待を受けないことを保障するよう求めてください。
                                          - 当局に対し、ビルマ(ミャンマー)にいるすべての人びとが、国際人権基準に従い、嫌がらせや妨害、恣意的拘禁を受けることなく、表現の自由、集会および結社の自由を平和的に行使できる権利を保障するよう求めてください。

                                          宛先

                                          国家平和発展協議会(SPDC)タンシュエ上級大将(国防省気付)
                                          State Peace and Development Council (SPDC)
                                          Senior General Than Shwe
                                          c/o Ministry of Defence, Naypyitaw, Union of Myanmar
                                          書き出し: Dear General

                                          ニャンウイン外相
                                          Foreign Minister Nyan Win
                                          Ministry of Foreign Affairs, Naypyitaw, Union of Myanmar
                                          Fax: +95 1 222 950
                                          +95 1 221 719
                                          Salutation: Dear Minister

                                          エーマウン検事総長
                                          U Aye Maung
                                          Attorney General
                                          Office of the Attorney General, Office No. 25, Naypyitaw, Union of Myanmar
                                          Fax: +95 67 404 146
                                          +95 67 404 106
                                          Salutation: Dear Attorney General

                                          キンイ准将(警察軍総監)
                                          Brig-General Khin Yi
                                          Director General, Myanmar Police Force, Naypyitaw, Union of Myanmar
                                          Salutation: Dear Director General

                                          コピーの宛先
                                          駐日ビルマ(ミャンマー)大使
                                          〒140-0001 品川区北品川4丁目8-26
                                          特命全権大使:フラ・ミン 閣下
                                          H.E. Mr. Hla Myint

                                          できるだけ早くアピールを出してください。期限を過ぎた場合はUAセンターまでお問
                                          い合わせ下さい。

                                          (アピール例文)

                                          State Peace and Development Council (SPDC)
                                          Senior General Than Shwe
                                          c/o Ministry of Defence, Naypyitaw, Union of Myanmar

                                          Dear General,

                                          I am deeply concerned at reports that hundreds of monks and other peaceful protesters, including well-known comedian Zargana and member of parliament Paik Ko have been detained.

                                          I urge the authorities to release them immediately and unconditionally, unless they are to be charged with recognisably criminal offences.

                                          I call on the authorities to ensure that, while they remain in custody, all the detainees are held only in official places of detention, and are given immediate access to lawyers, their families and any medical treatment they may require.

                                          I also call on the authorities to ensure that the detainees are not subjected to torture or any other ill-treatment.

                                          Lastly I call on the authorities to ensure that all people in Myanmar are able to peacefully exercise the rights to freedom of expression, association and assembly without fear of harassment, intimidation or arbitrary detention, in line with international human rights standards.

                                          Respectfully yours

                                          CC: Ambassador of the Union of Myanmar in Japan

                                          At 04:49 07/09/27, you wrote:
                                          >アムネスティ・インターナショナル日本、ビルマチームからのメッセージ
                                          >
                                          >
                                          > ビルマ情勢を憂慮される日本の皆さん、
                                          >そして在日ビルマ人のみなさん、
                                          >
                                          > ビルマ(ミャンマー)では、長い軍事政権の下で民主主義、人権が守られない状況が続いてきました。ノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏がのべ十年以上の自宅軟禁となっているのもこうした状況のあらわれです。
                                          > 本年8月以来、民主主義を求める反政府デモが各地で起こりまじめました。こうした反政府デモは、9月後半に入り、同国で深く尊敬される仏教僧侶が積極的に加わったため、加速度的拡がっていきました。
                                          > こういった情勢のなかで、心配されていたとおりのことが起こりました。9月26日の午後、十万人以上になった反政府デモに対して、軍事政権は催涙弾の発射や無差別逮捕などの弾圧を加え、少なくとも、数人の死者が出ていると伝えられています。
                                          > わたしたちはこういった事態を深く憂慮するとともに、以下のことを呼びかけます。
                                          >
                                          > .咼襯涵霎に関心を持ち、お知り合いの方たちと情報を共有してください。 
                                          > ∈瀑ビルマ人と協力し、抗議行動に参加してください。
                                          >  
                                          > 私たちは同じビルマで起こった1988年の民主化運動に対し軍事政権が残虐な弾圧を加え、多数の死者を出したことを忘れてはいません。今回の状況の中で88年のような事態は絶対に避けなければなりません。
                                          > アメリカのブッシュ大統領は国連の演説の中でビルマの軍事政権を強く批判しました。また、イギリスのブラウン首相は、「今回の事態を解決するために即刻国連安全保障理事会を開くべきだ」と強く主張しました(いずれも26日の報道より)
                                          > こうした国際社会の動きと、私たち一人一人の小さな働きかけが、ビルマ国内の人々を少しでも励まし、事態を好転させるだろう、と信じています。
                                          >
                                          > 一番恐ろしく、またビルマの軍事政権を利するのは、私たちビルマ国外にいるものの無関心なのです。この事態を看過することなく、どんな方法でも行動を起こそう、と強く呼びかけます。
                                          >
                                          >
                                          >   2007年9月28日
                                          >
                                          >
                                          >   アムネスティ・インターナショナル日本  ビルマチーム
                                          >
                                          >   (連絡先)090−7182−5594
                                          | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                          【緊急転載】ビルマ:軍事政権が弾圧、死者発生─緊急署名のお願い
                                          0
                                            ビルマ:軍事政権が弾圧、死者発生
                                              緊急署名のお願い


                                            ビルマの平和的抗議運動を支持する私たちの緊急署名運動に賛同し、そして広めてください。
                                            今すぐクリックして署名を
                                            http://www.avaaz.org/en/stand_with_burma/f.php
                                            http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-September/015435.html

                                            タイに本部があるミャンマーの反軍政グループはCNNに対し、衝突で少なくとも1人の僧侶が死亡、市民3人が負傷した、と述べた。
                                            http://www.cnn.co.jp/world/CNN200709260036.html

                                            アムネスティ・インターナショナル日本、ビルマチームより

                                            9月26日の午後、十万人以上になった反政府デモに対して、軍事政権は催涙弾の発射や無差別逮捕などの弾圧を加え、少なくとも、数人の死者が出ていると伝えられています。
                                            私たちは同じビルマで起こった1988年の民主化運動に対し軍事政権が残虐な弾圧を加え、多数の死者を出したことを忘れてはいません。今回の状況の中で88年のような事態は絶対に避けなければなりません。
                                            http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-September/015448.html

                                            ビルマ情報
                                            http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-September/015443.html
                                            | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                            ビルマ(ミャンマー)のデモ支持の署名にご協力を!
                                            0
                                              AVAAZ.ORG──THE WORLD IN ACTIONからの緊急署名のお願いです。

                                              ビルマ(「ミャンマー」という呼称は現軍事政権のもの。“反体制派=民主派”は現在も「ビルマ」と呼んでいる)での燃料価格の引き上げに端を発したデモは、僧侶を中心に市民も合流し、過去最大規模になる可能性も出てきました。

                                              現軍事政権は、これ以上のデモの拡大に対しては“強硬手段”で鎮圧する可能性が非常に高く、さらなる内政の混乱と犠牲者の増加が予想されます。

                                              AVAAZ.ORG(英語サイト)では、国連安保理各国やメディアに、今回のデモの支持と、軍事政権の武力による鎮圧に反対するよう、緊急署名を行っています。

                                              署名内容は、

                                              ・氏名
                                              ・Eメールアドレス
                                              ・国
                                              ・郵便番号

                                              のみとなっています。

                                              皆様のご協力をお願いします。
                                              | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                                              まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
                                              こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
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