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ロシアの声からのベリ

UGEMテーマ:BCL

昨年末12月24日の受信報告に対するベリが、今日(1月29日)届いた。


ベリ表面



ベリ裏面

画像では見えないが、ベリ裏面の「Date」「Time」「Freq」の右に、薄いブルーのスタンプで「VOICE OF RUSSIA」「Report is verified」と押印されている。

そしてこれは、新年の挨拶状。


at 20:47, もーちゃん, BCL

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ロシアの声からのクリスマスカード

JUGEMテーマ:BCL

昨年のクリスマスイブのロシアの声(日本語)の放送に対してメールで受信報告書を送付したところ、昨日(17日)航空便で返信が来た。

内容物は、クリスマスカードと挨拶文、そして2014年のカードカレンダー。

カレンダー表面の絵画はトレチャコフ美術館所蔵の“Our Lady of Vladimir”(12世紀)。
裏面のカレンダーは、我々の見慣れているものとは異なり、縦軸が曜日になっている。


クリスマスカード

挨拶文

カレンダー表

カレンダー裏

ちなみに今年から、放送周波数が短波の5980kHzのみとなってしまった。

at 15:51, もーちゃん, BCL

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Happy New Year from RTI

JUGEMテーマ:BCL

2013年年賀状fromRTI

RTI台湾国際放送)から届いた電子年賀状。

at 11:46, もーちゃん, BCL

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ああVOR、お前もか…

JUGEMテーマ:BCL

◎いよいよVoice of Russiaも短波ロシア語放送を大幅に削減

 ウクライナのAleksandr Diadischev氏によると、Voice of Russiaは2013年1月より短波によるロシア語放送を80%削減する計画である。この事実は「Radiopnorama」というVORのWRN向番組内でホストのVadim Alekseyev氏より報じられた。(DX Listening Digest 1245)

 ドイツのKai Ludwig氏によると、VORは短波送信の縮小で2012年の5億5000万ルーブルから2013年には2億2000万ルーブルに予算を削減する予定である。既に11月8日以降RTRSが管理するロシア国内の短波送信所からの短波送信を事実上半減している。更に国外の送信所からの短波送信も75%削減する。その結果として旧ユーゴ、スペイン、ポルトガル、イラン、アフガニスタン、ウクライナ、モルドバ向放送が廃止されることになる。(DX Listening Digest Yahoo Group 11/16)


ああ、ついにVOR(ロシアの声)も短波放送削減の方向へ動き始めたか。
今のところはロシア語放送のみのようだが、これを契機に雪崩を打つように他言語も次々と削減、最終的には短波放送全廃……などという憂き目に遭わぬとも限らない。

事実、BBCVOAも大きく削減されているし……。

逆にCRI(中国国際放送)とAWR(アドヴェンティスト・ワールド・ラジオ)は、短波放送を重要なメディアと捉えており、縮小どころか拡大しているほどである。

短波放送の縮小と拡大。
どちらが本当に先を見据えた動きなのか。

いくらインターネットが全盛となったとはいえ、それは一部の先進国だけの話。
多くの途上国では今もなお短波をはじめとするラジオ放送が、情報を得るための重要かつ唯一の手段である国々が数多く存在している。

またラジオ放送は、有事(戦時や大規模災害時)に最適・有用な情報伝達手段である。
ネット回線が壊滅的打撃を受けて使い物にならなくなっても、ラジオは一斉に多くの人々の元に情報を伝達できるのである。

そんな、生命に関わると言っても過言ではないほどの情報伝達手段を、単にコスト高を理由に廃止してしまっていいものなのか。

at 19:55, もーちゃん, BCL

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各国の短波放送の動向

JUGEMテーマ:BCL

世界各国の短波放送に関する情報を、『月刊短波』2011年11月号から拾い読み。

VOA、BBCなどが短波放送を縮小・廃止してインターネット放送へのシフトを目指している中、DWはインターネットのストリーミング放送までも止めてしまうという。
もはやラジオ放送の全廃に等しい。

◎BBCのリストラ進む 〜2000人解雇・中波放送は原則廃止

 英国政府の「BBCを2016年までに極めて小さくする計画」により昨年度比で予算の20%削減を言い渡されているBBCは、8つのチャンネルの廃止、50の放送局の廃止などでかなり小さくなったが、更に2000人の職員を解雇して人件費を削減するとともに、放送権料の必要なスポーツ番組の廃止、再放送番組の増加、ロンドン西部に保有する資産の売却を進めて2016年度までに6億7000万ポンドの費用を削減する。受信料は一世帯当たり年間£145.50で据え置くが、BBC World Serviceは政府から支出される資金で運営する。BBC幹部は「政府の公共支出が全面的にカットされる中では仕方がないこと」と職員を説得している。 BBCを小さくすべきという要請はメディアとしてライバルとなるBSkyBなどからも強く主張されてきていたが2010年に成立した新しい英国政府はこれ らを受け入れた政策を行っている。BBCのMark Thompson会長はこれ以上BBCを小さくするともはやBBCとしての機能は果たせなくなると警告している。結局BBCの縮小でBSkyBが得をした形となっている。(Media Network 10/6)
 英国のChiris Greenway氏によると、BBCは今後の放送縮減計画を発表した。それによると、FM放送が存在する地域のAM放送はすべて廃止となる。ただしRadio 5 Live、Asian Network系は残す。またJersey、Guernsey、Gloucester、Derby、Scotland、Wales、Ulster/Foyle地域の中波放送は残す。長波放送には投資せず、放送は続けるが施設が老朽化して支障が出た時点で廃止する。その時点で全国放送が必要な場合は残存しているアナログ送信機で中継する。(DX Listening Digest Yahoo Group 10/6)
 英国政府のBBC政策がある集団の要請によるものではないかと疑問を呈しています。

◎ラジオ放送を否定したDW

 ブラジルのElmar Meurer氏によれば、Deutche Welle(DW)は10月末でアフリカ向以外のすべてのラジオ放送を中止し、Sines(ポルトガル)とTrincomalee(スリランカ)の中継局は廃止される。短波放送を廃止するだけでなく、インターネットのストリーミング放送も止めてしまい、一部のpodcastとオンデマンド放送が残存するだけになってしまい、メディアとしてのラジオ(音声)放送を放棄してしてしまうことに特徴がある。残るのはTV放送だけだが、有料のTV放送だけで聴取者を今後維持して行けるかは疑問が残るところである。悲観論者はDWはラジオというメディアを放棄したことにより今後解体に向かうだろうとしている。 DWはラジオ番組の制作やアーカイブの維持に定評があり、局の番組制作意欲が今後著しく低下することが懸念されるからである。(DX Listening Digest 1143)

逆に、極めて冷静かつ客観的に短波放送の重要性を認識しているのは、CRI(中国国際放送)とアメリカの宗教放送局。
ちなみに、以下の記事で触れられているKNLS(New Life Station)はかつて日本向け日本語放送も行われていた。

◎World Christian Broadcastingは短波を最重視

 無線通信が始まって以来VOAなどの国際放送は短波を使用してきた。最近は多くの放送団体が他のテクノロジーによる放送に切り替える傾向にあるが、米国の宗教放送団体だけは短波に固執している。そんな宗教放送団体であるWorld Christian BroadcastingはアラスカのKLNSを経営し短波で英語、中国語、ロシア語で放送中である。代表のCharles Caudil氏は「短波には大いに将来性がある」と語っている。特に開発途上国における地方地域に向けた放送には効果があるとしている。氏は更に「このような地域ではインターネットにアクセスできたり衛星放送の受信設備を持っている人は少ない。しかし短波ラジオくらいは持っている。世界中には30億セットの短波ラジオが出回っているのだ。」と語っている。World Christian Broadcastingは30年前にMaurice Hall元陸軍大尉によって創立された。Maurice Hall元陸軍大尉はルーズベルト大統領がヤルタでチャーチルやスターリンと会談した時に短波放送設備を設置するのに従事した人物である。 テネシー州Nashvilleに本拠地を置いて世界中に布教活動を行う米国最大のキリスト教放送団体である。このほどイスラム教世界に門戸を開くためにMadagascarに中継局を建設した。布教放送の手段にはTV、インターネット、携帯電話等色々あるが、World Christian Broadcastingは短波が最も良いと信じている。(VOA NEWS 10/28)
 VOA NEWSが敢えて伝えたところが意味深であり、「嫌短波派」が跋扈するBBGに対するVOAの意見をWorld Christian Broadcastingの口を借りて表明したのでしょう。

カナダの放送団体CRTCの指摘は至極真っ当で、世界中の国際放送局が是非とも反省すべき点である。

◎メディアプラットホーム移行に関する議論に意図的な誘導 −カナダの放送団体が指摘

 カナダのCanadian Radio-television and Telecommunications Commission (CRTC)は、最近行われているオンラインやモバイルへの放送プラットホーム移行に関する議論には意図的な誘導があると発表した。明確な事実に基づかずに安易なプラットホーム移行政策がとられると警告している。その論点は以下の通りである。
 ・新しい方法で情報が届けられるようになっても今までの方法(無線放送)を止めてしまう訳ではないのに、「不要となる」と結論づけてしまう。
 ・インターネットや携帯電話を使用する人が増えているという事実だけで、プラットホームも移行すると結論してしまう。
 ・カナダ人はインターネットや携帯電話でも補完的に情報を得ているだけで、テレビ放送の契約率は下がっていないのに、既存の放送は不要になると結論して しまう。
 ・既存メディアもインターネットやモバイルサイトを立ち上げて国際的にアピールしているにも拘わらず、インターネット・モバイルメディアのみが国際的に情報を届けることができると結論してしまう。
 ・ビジネスモデルとして成功したオンライン番組の少数例をもってメディアの全てがその方向にあると結論してしまう。
 ・聴取者が現在の放送メディア並に増加してきた場合のインターネット・モバイルメディアのキャパシティ対応能力の問題を無視する。(Media Network 10/5)
 「短波は時代遅れのメディアであり……」というのと同じ論理で最初から結論ありきの世論誘導がなされている感があります。こういう事は世界中で行われているのですね。

at 20:24, もーちゃん, BCL

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アマ無線4級受験者、21年ぶりに増加─東日本大震災を受け

JUGEMテーマ:アマチュア無線

2年以上前にアマチュア無線の醍醐味は今も...という記事をエントリーしたが、その中で、

大地震などの災害発生時には、インターネットや携帯電話といった設備はダウンしてしまうが、アマチュア無線は自家発電などの電源さえ調っていれば交信が可能である。

災害時にアマ無線が活躍しているという話は、古今東西、知る人ぞ知るという事実である。

と書いた。

この度の東日本大震災でも、使い物にならなくなった携帯電話を尻目に、アマ無線が活躍した
新聞記事が掲載された。

また、アマ無線4級(=初級)の受験者数が21年ぶりに増加に転じたともある。

やはり天変地異などの非常事態の際には、インターネットや携帯電話/PHSより、昔ながらの()通信手段であるアマ無線が役立つということが、ここでも実証された。

アマ無線、初心者受験21年ぶり増…災害に強い


東日本大震災以降、災害時の情報通信手段としてアマチュア無線が再び注目されている。


固定電話や携帯電話は災害時に不通になったり、つながりにくくなったりするケースがあるが、アマ無線は不特定多数に同時に発信し、受信で きるのが特長だ。4月以降、初心者向けのアマ無線4級の受験者は21年ぶりに増加傾向に転じ、日本無線協会は「自治体や病院職員がまとまって受験するケー スも目立つ」としている。


同協会によると、最も受験者の多い4級は4月からの7か月間で2758人に上り、前年より14%増加している。静岡県を含む東海4県でも 前年比23%増となっている。4級の受験者は1990年度には約21万人いたが、携帯電話やインターネットの普及などで年々減り続け、昨年度は3920人 に落ち込んでいた。


同協会の山田弘試験部長(66)は「ピーク時と比べるとまだまだ少ないが、今年度の受験者数が昨年度を上回るのは確実。21年ぶりに増加傾向に転じたのは、東日本大震災で、アマ無線の便利さや災害に強いことが再認識されたのではないか」と話す。


東日本大震災では、通話の殺到や基地局の被災などによって、携帯電話が使えなくなったが、アマ無線はほとんど交信に支障がなかった。岩手県山田町では、アマ無線の資格を持っていた消防団員が避難所近くで起きた火災を知らせ、自衛隊によって全員が救出されたこともあった。


読売新聞 - 11月03日 14:09)

at 15:21, もーちゃん, BCL

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ラジオからインターネットへシフト、その影響は?

JUGEMテーマ:BCL

もう一つ、BCL関連の情報を。

この10月に中国向け放送の中止が予定されているVOAを傘下に持つBBG(米放送管理委員会)が内部で混乱を生じているとのこと。

いくらインターネットが普及してきたとはいえ、世界全体におけるユーザー数は18億人、普及率は26.6%に過ぎない(2009年末現在)。

世界各国の国際放送が廃止されていく中で、中国だけが増強を続けている。

明らかに、
“情報戦争”においては中国の独り勝ちである。

以下、
月刊短波2011年9月号より。

VOAの予算カットでBBG内に混乱

Washington Times紙は2001年以来継続されているロシアや中東向放送の削減に続き10月に予定されているVOAの中国向放送の中止で、 Broadcasting Board of GovernorsBBG)内では「混乱・混沌」が生じていると報じた。
これはBBGの高官が非公式に語ったもので、BBGがラジオ放送を止めてインターネットやソーシャルメディアにシフトする方針を打ち出したことで、自由や民主主義を促進するという米国政府の活動に反対する国家からの攻撃に対して脆弱になったとしている。
中東や中国で民主化の機運が芽生えても、世界的にインターネットが普及しているとは言い難い状況の中で人々が直接生の情報を得るチャンスが減る上、インターネットやソーシャルメディアはハッキング攻撃を受けやすく(現実にVOAイラン向webサイトは乗っ取られてしまったことがある)、局員はリストラを恐れて仕事に力が入らなくなる、結果として大幅に聴取者が減少するとしている。
Media Network 8/1)

at 20:34, もーちゃん, BCL

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RTI存続の危機!

JUGEMテーマ:BCL

東日本大震災に際し、台湾からの義援金が世界最多の204億円を超え、現在もなお増え続けている。

しかしながら、この件について日本のマスコミが報じているのを見たことがない。

日本から見ると、台湾はそれほど近くて遠い国なのか。

そんな台湾からの短波放送“台湾国際放送(RTI)”日本語放送が存続の危機に。

以下、
月刊短波2011年9月号から。

◎台湾RTIの日本語放送が存続危機に

JSWCの松本卓也氏によると、台湾国際放送(RTI)の日本語課では8月末に荘麗玲アナ(勤続13年)・高野華恵アナ(勤続3年)の2名が退職した。
また新人の駒田英アナも「スポーツオンライン」のみ担当のフリーとなるため、現在フリーの羅友辰アナも退社となる。
王淑卿課長によれば荘麗玲、高野両アナは条件の良い職場に移るとのこと。
結果として日本語課に残るのは王課長と上野重樹氏のみとなり、1時間の番組制作が不可能となる。
待遇が悪く新人が入社してもすぐに辞めてしまうとのことである。
大陸の中国国際放送(CRI)日本語放送は同じ1時間の番組制作に40人が働いており、更に東京支局に2人が常駐している。
台湾は親日国で東日本大震災には世界一多額の義援金を送ってくれた国であるにもかかわらず日本国内のマスコミが扱う情報量が少なく、RTI日本語放送は貴重な情報源となっていた。
RTIの 会長が年何回も交代するなどの最近の混乱が背景にあるものとされている。
同日本語放送の存続を期待する人は大使館にあたる台湾駐日経済文化代表許國禎広報部長宛にスタッフの労働条件改善日本語放送存続を求める手紙かメールを出して欲しい。
現在の馮寄台代表は、「自由中国之声」(RTIの前身)に勤めていたこともある。
宛先は 〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2
FAX 03(3280)7926
E-mailinformation@roc-taiwan.org
URLhttp://www.taiwanembassy.org/JP/
で、URL上からもメールを出すことができる。
JSWC 大武逞伯氏)

at 20:09, もーちゃん, BCL

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JJY、メンテのため停波

JUGEMテーマ:BCL

標準電波送信所、メンテナンスによる停波計画を発表


 情報通信研究機構(NICT)は、標準電波送信所の停波予定を発表した。

 福島県の「おおたかどや山標準電波送信所(JJY:40kHz)」は、運用条件を改善するため送信機の改修作業を行う。停波日および停波時間は、8月29、30、31日、9月1、2、5、6、7、8、9日(各日9:30〜17:30)。

  佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所(JJY:60kHz)」は、定期保守による停波を実施する。停波日および停波時間は、10月 21日(13:00〜17:00)、10月24、25、26、27、28日(各日8:00〜17:30)、10月31日、11月1日(各日 8:30〜17:00)。

 NICTでは、「日中の作業時間内にとどめ、電波時計の多くが自動時刻修正を行う深夜においては、通常と同じように標準電波を送信する」ため、電波時計の通常動作に支障はないとしている。


Business Media 誠 - 08月16日 19:20)

at 20:57, もーちゃん, BCL

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“情報の飢饉”にはラジオを

JUGEMテーマ:BCL

「インターネット利用が伸びてはいるが、短波放送は文字通り数十億人の人々が簡単に情報を得る方法として得難い存在である。
そもそも世界中で24%の人には電気さえ行き渡っていない。
我々AWRはリスナーはかの如く多様であるということをまず認識しておかなければならない。
(Adventist World Radio代表 Dowell Chow氏)
DX Listening Digest Yahoo Group 4/12

インターネットやソーシャルメディアが発達した中でも、中東にいる多くのフィリピン人出稼ぎ者は、ラジオを母国との架け橋として孤独を癒したり、宗教・文化の違いによる孤立を克服しようとしている。
webストリーミング技術の進展でBBC World Service、VOA、Radio Netherlands等は相次いで短波放送を中止しているが、Radio Veritasは、デジタルメディアには対応するものの、海外フィリピン人への情報手段として短波放送にこだわって行くつもりである。
中東で働くフィリピン人の多くはお手伝い、建設労働、運転、船乗り等に従事しておりインターネットにアクセスすることはできない。
VOAはこの地域に多くのフィリピン人リスナーも有していたのだが、英語の短波放送を止めてしまいリスナーを失ってしまった。
Union of Catholic Asian News 4月号)
kimandrewelliott.com 4/13

いくらインターネットが普及してきたとはいえ、世界全体におけるユーザー数は18億人、普及率は26.6%に過ぎない(2009年末現在)。

目先の効率化を優先したがために多くのリスナーを失ってしまう結果となったVOAやBBC。
対照的に短波放送を増強し、ターゲットエリアの放送局を買収する中国。
そしてその中国に注目し、同国向け放送の増強を目指すAWR(
Adventist World Radio)。

人々(特に発展途上国)の“情報の飢饉”に対処できる手段は、やはりラジオしかない。

at 15:10, もーちゃん, BCL

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