もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
ロシアの声からのベリ
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    UGEMテーマ:BCL

    昨年末12月24日の受信報告に対するベリが、今日(1月29日)届いた。


    ベリ表面



    ベリ裏面

    画像では見えないが、ベリ裏面の「Date」「Time」「Freq」の右に、薄いブルーのスタンプで「VOICE OF RUSSIA」「Report is verified」と押印されている。

    そしてこれは、新年の挨拶状。


    | もーちゃん | BCL | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ロシアの声からのクリスマスカード
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      JUGEMテーマ:BCL

      昨年のクリスマスイブのロシアの声(日本語)の放送に対してメールで受信報告書を送付したところ、昨日(17日)航空便で返信が来た。

      内容物は、クリスマスカードと挨拶文、そして2014年のカードカレンダー。

      カレンダー表面の絵画はトレチャコフ美術館所蔵の“Our Lady of Vladimir”(12世紀)。
      裏面のカレンダーは、我々の見慣れているものとは異なり、縦軸が曜日になっている。


      クリスマスカード

      挨拶文

      カレンダー表

      カレンダー裏

      ちなみに今年から、放送周波数が短波の5980kHzのみとなってしまった。
      | もーちゃん | BCL | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
      Happy New Year from RTI
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        JUGEMテーマ:BCL

        2013年年賀状fromRTI

        RTI台湾国際放送)から届いた電子年賀状。
        | もーちゃん | BCL | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ああVOR、お前もか…
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          JUGEMテーマ:BCL

          ◎いよいよVoice of Russiaも短波ロシア語放送を大幅に削減

           ウクライナのAleksandr Diadischev氏によると、Voice of Russiaは2013年1月より短波によるロシア語放送を80%削減する計画である。この事実は「Radiopnorama」というVORのWRN向番組内でホストのVadim Alekseyev氏より報じられた。(DX Listening Digest 1245)

           ドイツのKai Ludwig氏によると、VORは短波送信の縮小で2012年の5億5000万ルーブルから2013年には2億2000万ルーブルに予算を削減する予定である。既に11月8日以降RTRSが管理するロシア国内の短波送信所からの短波送信を事実上半減している。更に国外の送信所からの短波送信も75%削減する。その結果として旧ユーゴ、スペイン、ポルトガル、イラン、アフガニスタン、ウクライナ、モルドバ向放送が廃止されることになる。(DX Listening Digest Yahoo Group 11/16)


          ああ、ついにVOR(ロシアの声)も短波放送削減の方向へ動き始めたか。
          今のところはロシア語放送のみのようだが、これを契機に雪崩を打つように他言語も次々と削減、最終的には短波放送全廃……などという憂き目に遭わぬとも限らない。

          事実、BBCVOAも大きく削減されているし……。

          逆にCRI(中国国際放送)とAWR(アドヴェンティスト・ワールド・ラジオ)は、短波放送を重要なメディアと捉えており、縮小どころか拡大しているほどである。

          短波放送の縮小と拡大。
          どちらが本当に先を見据えた動きなのか。

          いくらインターネットが全盛となったとはいえ、それは一部の先進国だけの話。
          多くの途上国では今もなお短波をはじめとするラジオ放送が、情報を得るための重要かつ唯一の手段である国々が数多く存在している。

          またラジオ放送は、有事(戦時や大規模災害時)に最適・有用な情報伝達手段である。
          ネット回線が壊滅的打撃を受けて使い物にならなくなっても、ラジオは一斉に多くの人々の元に情報を伝達できるのである。

          そんな、生命に関わると言っても過言ではないほどの情報伝達手段を、単にコスト高を理由に廃止してしまっていいものなのか。
          | もーちゃん | BCL | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
          各国の短波放送の動向
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            JUGEMテーマ:BCL

            世界各国の短波放送に関する情報を、『月刊短波』2011年11月号から拾い読み。

            VOA、BBCなどが短波放送を縮小・廃止してインターネット放送へのシフトを目指している中、DWはインターネットのストリーミング放送までも止めてしまうという。
            もはやラジオ放送の全廃に等しい。

            ◎BBCのリストラ進む 〜2000人解雇・中波放送は原則廃止

             英国政府の「BBCを2016年までに極めて小さくする計画」により昨年度比で予算の20%削減を言い渡されているBBCは、8つのチャンネルの廃止、50の放送局の廃止などでかなり小さくなったが、更に2000人の職員を解雇して人件費を削減するとともに、放送権料の必要なスポーツ番組の廃止、再放送番組の増加、ロンドン西部に保有する資産の売却を進めて2016年度までに6億7000万ポンドの費用を削減する。受信料は一世帯当たり年間£145.50で据え置くが、BBC World Serviceは政府から支出される資金で運営する。BBC幹部は「政府の公共支出が全面的にカットされる中では仕方がないこと」と職員を説得している。 BBCを小さくすべきという要請はメディアとしてライバルとなるBSkyBなどからも強く主張されてきていたが2010年に成立した新しい英国政府はこれ らを受け入れた政策を行っている。BBCのMark Thompson会長はこれ以上BBCを小さくするともはやBBCとしての機能は果たせなくなると警告している。結局BBCの縮小でBSkyBが得をした形となっている。(Media Network 10/6)
             英国のChiris Greenway氏によると、BBCは今後の放送縮減計画を発表した。それによると、FM放送が存在する地域のAM放送はすべて廃止となる。ただしRadio 5 Live、Asian Network系は残す。またJersey、Guernsey、Gloucester、Derby、Scotland、Wales、Ulster/Foyle地域の中波放送は残す。長波放送には投資せず、放送は続けるが施設が老朽化して支障が出た時点で廃止する。その時点で全国放送が必要な場合は残存しているアナログ送信機で中継する。(DX Listening Digest Yahoo Group 10/6)
             英国政府のBBC政策がある集団の要請によるものではないかと疑問を呈しています。

            ◎ラジオ放送を否定したDW

             ブラジルのElmar Meurer氏によれば、Deutche Welle(DW)は10月末でアフリカ向以外のすべてのラジオ放送を中止し、Sines(ポルトガル)とTrincomalee(スリランカ)の中継局は廃止される。短波放送を廃止するだけでなく、インターネットのストリーミング放送も止めてしまい、一部のpodcastとオンデマンド放送が残存するだけになってしまい、メディアとしてのラジオ(音声)放送を放棄してしてしまうことに特徴がある。残るのはTV放送だけだが、有料のTV放送だけで聴取者を今後維持して行けるかは疑問が残るところである。悲観論者はDWはラジオというメディアを放棄したことにより今後解体に向かうだろうとしている。 DWはラジオ番組の制作やアーカイブの維持に定評があり、局の番組制作意欲が今後著しく低下することが懸念されるからである。(DX Listening Digest 1143)

            逆に、極めて冷静かつ客観的に短波放送の重要性を認識しているのは、CRI(中国国際放送)とアメリカの宗教放送局。
            ちなみに、以下の記事で触れられているKNLS(New Life Station)はかつて日本向け日本語放送も行われていた。

            ◎World Christian Broadcastingは短波を最重視

             無線通信が始まって以来VOAなどの国際放送は短波を使用してきた。最近は多くの放送団体が他のテクノロジーによる放送に切り替える傾向にあるが、米国の宗教放送団体だけは短波に固執している。そんな宗教放送団体であるWorld Christian BroadcastingはアラスカのKLNSを経営し短波で英語、中国語、ロシア語で放送中である。代表のCharles Caudil氏は「短波には大いに将来性がある」と語っている。特に開発途上国における地方地域に向けた放送には効果があるとしている。氏は更に「このような地域ではインターネットにアクセスできたり衛星放送の受信設備を持っている人は少ない。しかし短波ラジオくらいは持っている。世界中には30億セットの短波ラジオが出回っているのだ。」と語っている。World Christian Broadcastingは30年前にMaurice Hall元陸軍大尉によって創立された。Maurice Hall元陸軍大尉はルーズベルト大統領がヤルタでチャーチルやスターリンと会談した時に短波放送設備を設置するのに従事した人物である。 テネシー州Nashvilleに本拠地を置いて世界中に布教活動を行う米国最大のキリスト教放送団体である。このほどイスラム教世界に門戸を開くためにMadagascarに中継局を建設した。布教放送の手段にはTV、インターネット、携帯電話等色々あるが、World Christian Broadcastingは短波が最も良いと信じている。(VOA NEWS 10/28)
             VOA NEWSが敢えて伝えたところが意味深であり、「嫌短波派」が跋扈するBBGに対するVOAの意見をWorld Christian Broadcastingの口を借りて表明したのでしょう。

            カナダの放送団体CRTCの指摘は至極真っ当で、世界中の国際放送局が是非とも反省すべき点である。

            ◎メディアプラットホーム移行に関する議論に意図的な誘導 −カナダの放送団体が指摘

             カナダのCanadian Radio-television and Telecommunications Commission (CRTC)は、最近行われているオンラインやモバイルへの放送プラットホーム移行に関する議論には意図的な誘導があると発表した。明確な事実に基づかずに安易なプラットホーム移行政策がとられると警告している。その論点は以下の通りである。
             ・新しい方法で情報が届けられるようになっても今までの方法(無線放送)を止めてしまう訳ではないのに、「不要となる」と結論づけてしまう。
             ・インターネットや携帯電話を使用する人が増えているという事実だけで、プラットホームも移行すると結論してしまう。
             ・カナダ人はインターネットや携帯電話でも補完的に情報を得ているだけで、テレビ放送の契約率は下がっていないのに、既存の放送は不要になると結論して しまう。
             ・既存メディアもインターネットやモバイルサイトを立ち上げて国際的にアピールしているにも拘わらず、インターネット・モバイルメディアのみが国際的に情報を届けることができると結論してしまう。
             ・ビジネスモデルとして成功したオンライン番組の少数例をもってメディアの全てがその方向にあると結論してしまう。
             ・聴取者が現在の放送メディア並に増加してきた場合のインターネット・モバイルメディアのキャパシティ対応能力の問題を無視する。(Media Network 10/5)
             「短波は時代遅れのメディアであり……」というのと同じ論理で最初から結論ありきの世論誘導がなされている感があります。こういう事は世界中で行われているのですね。
            | もーちゃん | BCL | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
            アマ無線4級受験者、21年ぶりに増加─東日本大震災を受け
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              JUGEMテーマ:アマチュア無線

              2年以上前にアマチュア無線の醍醐味は今も...という記事をエントリーしたが、その中で、

              大地震などの災害発生時には、インターネットや携帯電話といった設備はダウンしてしまうが、アマチュア無線は自家発電などの電源さえ調っていれば交信が可能である。

              災害時にアマ無線が活躍しているという話は、古今東西、知る人ぞ知るという事実である。

              と書いた。

              この度の東日本大震災でも、使い物にならなくなった携帯電話を尻目に、アマ無線が活躍した
              新聞記事が掲載された。

              また、アマ無線4級(=初級)の受験者数が21年ぶりに増加に転じたともある。

              やはり天変地異などの非常事態の際には、インターネットや携帯電話/PHSより、昔ながらの()通信手段であるアマ無線が役立つということが、ここでも実証された。

              アマ無線、初心者受験21年ぶり増…災害に強い


              東日本大震災以降、災害時の情報通信手段としてアマチュア無線が再び注目されている。


              固定電話や携帯電話は災害時に不通になったり、つながりにくくなったりするケースがあるが、アマ無線は不特定多数に同時に発信し、受信で きるのが特長だ。4月以降、初心者向けのアマ無線4級の受験者は21年ぶりに増加傾向に転じ、日本無線協会は「自治体や病院職員がまとまって受験するケー スも目立つ」としている。


              同協会によると、最も受験者の多い4級は4月からの7か月間で2758人に上り、前年より14%増加している。静岡県を含む東海4県でも 前年比23%増となっている。4級の受験者は1990年度には約21万人いたが、携帯電話やインターネットの普及などで年々減り続け、昨年度は3920人 に落ち込んでいた。


              同協会の山田弘試験部長(66)は「ピーク時と比べるとまだまだ少ないが、今年度の受験者数が昨年度を上回るのは確実。21年ぶりに増加傾向に転じたのは、東日本大震災で、アマ無線の便利さや災害に強いことが再認識されたのではないか」と話す。


              東日本大震災では、通話の殺到や基地局の被災などによって、携帯電話が使えなくなったが、アマ無線はほとんど交信に支障がなかった。岩手県山田町では、アマ無線の資格を持っていた消防団員が避難所近くで起きた火災を知らせ、自衛隊によって全員が救出されたこともあった。


              読売新聞 - 11月03日 14:09)
              | もーちゃん | BCL | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ラジオからインターネットへシフト、その影響は?
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                JUGEMテーマ:BCL

                もう一つ、BCL関連の情報を。

                この10月に中国向け放送の中止が予定されているVOAを傘下に持つBBG(米放送管理委員会)が内部で混乱を生じているとのこと。

                いくらインターネットが普及してきたとはいえ、世界全体におけるユーザー数は18億人、普及率は26.6%に過ぎない(2009年末現在)。

                世界各国の国際放送が廃止されていく中で、中国だけが増強を続けている。

                明らかに、
                “情報戦争”においては中国の独り勝ちである。

                以下、
                月刊短波2011年9月号より。

                VOAの予算カットでBBG内に混乱

                Washington Times紙は2001年以来継続されているロシアや中東向放送の削減に続き10月に予定されているVOAの中国向放送の中止で、 Broadcasting Board of GovernorsBBG)内では「混乱・混沌」が生じていると報じた。
                これはBBGの高官が非公式に語ったもので、BBGがラジオ放送を止めてインターネットやソーシャルメディアにシフトする方針を打ち出したことで、自由や民主主義を促進するという米国政府の活動に反対する国家からの攻撃に対して脆弱になったとしている。
                中東や中国で民主化の機運が芽生えても、世界的にインターネットが普及しているとは言い難い状況の中で人々が直接生の情報を得るチャンスが減る上、インターネットやソーシャルメディアはハッキング攻撃を受けやすく(現実にVOAイラン向webサイトは乗っ取られてしまったことがある)、局員はリストラを恐れて仕事に力が入らなくなる、結果として大幅に聴取者が減少するとしている。
                Media Network 8/1)
                | もーちゃん | BCL | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
                RTI存続の危機!
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                  JUGEMテーマ:BCL

                  東日本大震災に際し、台湾からの義援金が世界最多の204億円を超え、現在もなお増え続けている。

                  しかしながら、この件について日本のマスコミが報じているのを見たことがない。

                  日本から見ると、台湾はそれほど近くて遠い国なのか。

                  そんな台湾からの短波放送“台湾国際放送(RTI)”日本語放送が存続の危機に。

                  以下、
                  月刊短波2011年9月号から。

                  ◎台湾RTIの日本語放送が存続危機に

                  JSWCの松本卓也氏によると、台湾国際放送(RTI)の日本語課では8月末に荘麗玲アナ(勤続13年)・高野華恵アナ(勤続3年)の2名が退職した。
                  また新人の駒田英アナも「スポーツオンライン」のみ担当のフリーとなるため、現在フリーの羅友辰アナも退社となる。
                  王淑卿課長によれば荘麗玲、高野両アナは条件の良い職場に移るとのこと。
                  結果として日本語課に残るのは王課長と上野重樹氏のみとなり、1時間の番組制作が不可能となる。
                  待遇が悪く新人が入社してもすぐに辞めてしまうとのことである。
                  大陸の中国国際放送(CRI)日本語放送は同じ1時間の番組制作に40人が働いており、更に東京支局に2人が常駐している。
                  台湾は親日国で東日本大震災には世界一多額の義援金を送ってくれた国であるにもかかわらず日本国内のマスコミが扱う情報量が少なく、RTI日本語放送は貴重な情報源となっていた。
                  RTIの 会長が年何回も交代するなどの最近の混乱が背景にあるものとされている。
                  同日本語放送の存続を期待する人は大使館にあたる台湾駐日経済文化代表許國禎広報部長宛にスタッフの労働条件改善日本語放送存続を求める手紙かメールを出して欲しい。
                  現在の馮寄台代表は、「自由中国之声」(RTIの前身)に勤めていたこともある。
                  宛先は 〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2
                  FAX 03(3280)7926
                  E-mailinformation@roc-taiwan.org
                  URLhttp://www.taiwanembassy.org/JP/
                  で、URL上からもメールを出すことができる。
                  JSWC 大武逞伯氏)
                  | もーちゃん | BCL | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  JJY、メンテのため停波
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                    JUGEMテーマ:BCL

                    標準電波送信所、メンテナンスによる停波計画を発表


                     情報通信研究機構(NICT)は、標準電波送信所の停波予定を発表した。

                     福島県の「おおたかどや山標準電波送信所(JJY:40kHz)」は、運用条件を改善するため送信機の改修作業を行う。停波日および停波時間は、8月29、30、31日、9月1、2、5、6、7、8、9日(各日9:30〜17:30)。

                      佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所(JJY:60kHz)」は、定期保守による停波を実施する。停波日および停波時間は、10月 21日(13:00〜17:00)、10月24、25、26、27、28日(各日8:00〜17:30)、10月31日、11月1日(各日 8:30〜17:00)。

                     NICTでは、「日中の作業時間内にとどめ、電波時計の多くが自動時刻修正を行う深夜においては、通常と同じように標準電波を送信する」ため、電波時計の通常動作に支障はないとしている。


                    Business Media 誠 - 08月16日 19:20)
                    | もーちゃん | BCL | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    “情報の飢饉”にはラジオを
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                      JUGEMテーマ:BCL

                      「インターネット利用が伸びてはいるが、短波放送は文字通り数十億人の人々が簡単に情報を得る方法として得難い存在である。
                      そもそも世界中で24%の人には電気さえ行き渡っていない。
                      我々AWRはリスナーはかの如く多様であるということをまず認識しておかなければならない。
                      (Adventist World Radio代表 Dowell Chow氏)
                      DX Listening Digest Yahoo Group 4/12

                      インターネットやソーシャルメディアが発達した中でも、中東にいる多くのフィリピン人出稼ぎ者は、ラジオを母国との架け橋として孤独を癒したり、宗教・文化の違いによる孤立を克服しようとしている。
                      webストリーミング技術の進展でBBC World Service、VOA、Radio Netherlands等は相次いで短波放送を中止しているが、Radio Veritasは、デジタルメディアには対応するものの、海外フィリピン人への情報手段として短波放送にこだわって行くつもりである。
                      中東で働くフィリピン人の多くはお手伝い、建設労働、運転、船乗り等に従事しておりインターネットにアクセスすることはできない。
                      VOAはこの地域に多くのフィリピン人リスナーも有していたのだが、英語の短波放送を止めてしまいリスナーを失ってしまった。
                      Union of Catholic Asian News 4月号)
                      kimandrewelliott.com 4/13

                      いくらインターネットが普及してきたとはいえ、世界全体におけるユーザー数は18億人、普及率は26.6%に過ぎない(2009年末現在)。

                      目先の効率化を優先したがために多くのリスナーを失ってしまう結果となったVOAやBBC。
                      対照的に短波放送を増強し、ターゲットエリアの放送局を買収する中国。
                      そしてその中国に注目し、同国向け放送の増強を目指すAWR(
                      Adventist World Radio)。

                      人々(特に発展途上国)の“情報の飢饉”に対処できる手段は、やはりラジオしかない。
                      | もーちゃん | BCL | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      朝鮮の声HP開設
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                        JUGEMテーマ:BCL

                        4月12日の朝鮮の声(Voice of Korea=VOK)放送によると、同局は来る15日に「朝鮮の声インターネット版」を開設します。
                        アドレスは、

                        www.vok.rep.kp

                        とのことです。

                        他の多くの放送局は既にHPを設けているので、VOKもようやく追いついた、といった感じです。

                        報道の自由度最下位を誇る()朝鮮民主主義人民共和国の国際放送「朝鮮の声」のHP。
                        一体どんな内容となっているのか、今から“ある意味”で楽しみです。
                        | もーちゃん | BCL | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
                        欧米vs.中国、“情報戦争”の勝者は?
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                          JUGEMテーマ:BCL

                          短波放送を廃止・縮小する欧米諸国と、拡充する中国。
                          好対照の2陣営。
                          情報による世界制覇に勝利するのは、果たしてどちら?!

                          ◎中国全人代でメディア世界制覇に向け勝利宣言

                           台湾のKeith Perron氏が中南海筋から得た情報によれば、3月5日より中国で開催されている全国人民代表者会議(全人代)において、3月6日夜李長春政治局常任委員が率いる中国共産党宣伝部の部長から次の趣旨の報告が行われた。VOAとBBC World Serviceの縮小で中国共産党は西側と戦いで勝利した。李長春常任委員の見解によれば、西側メディアは情報戦争で中国に敗北しており、中国には電波の国際的覇者となるチャンスが巡ってきている。中国は2011年には5200万元(約800万ドル)の予算で世界中の聴取者を増やす取組を行う。具体的には衛星放送の強化、西側世界のAM/FM局の買収を進める。また短波放送については南北アメリカ、欧州、アフリカ、東南アジア向を強化する。また西側諸放送局が中国を不安定化するため虚語をばらまくのに使用していた短波中継局を買収して中国が支配する。またBBCやVOA等の帝国主義侵略局からメディア覇権を奪い取るためにCTV4/CCTV9(海外向TV放送)とCRIを一体化する。(Media Network 3/7)

                           李長春氏は対日強硬派で、一連のgoogle攻撃を統括した人物とされています。

                          ◎クリントン国務長官「情報戦争での敗北」を認める

                           米国のクリントン国務長官は3月2日、米国が米国はBBCと同じく国際放送を削減していることを指摘し、情報戦争で敗北したことを認めた。長官はアルジャジーラや、24時間英語ニュースチャンネルに資金をつぎ込んでいる中国やロシアが勝者であるとし、自分もロシアのニュース番組を見ているが参考になると語った。これを聞いたアルジャジーラのスタッフは中国やロシアはそうかも知れないが、自分たちはニュースをありのまま伝えているだけで「情報戦争」などしていないとし、国際放送と外交は別物であると当惑した。(Media Network 3/2)

                           中国・ロシアと同じく中東も敵という先入観があるのかも知れません。

                          いずれも『月刊短波 2011年4月号』より引用
                          | もーちゃん | BCL | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
                          【続報(訂正)】radikoエリア制限復活
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                            JUGEMテーマ:BCL

                            radikoのエリア制限復活の件の情報訂正を。

                            同社の
                            プレスリリースによると、関東7局については4月11日まで全国で聴取可能、12日より従来の配信エリアに戻る。

                            関西および中京の放送は4月1日より従来の配信エリアに戻る。
                            | もーちゃん | BCL | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                            radikoエリア制限復活と参加局増加
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                              JUGEMテーマ:BCL

                              東日本大震災への対応として3月13日(日曜日)17時からから実施されていたエリア制限の解除が4月1日(金曜日)に中止され、以前のように制限が復活するという。
                              放送エリアに準じた地域に配信するサイマルサービス

                              震災への対応を謳うのであれば、その規模を考慮するとせめて向こう1年間程度の制限解除が妥当ではないかと思う。

                              それに、昨年10月にマンションに引っ越して以来BCL的環境が最悪となった私個人としては、このままずっとエリアフリーで関東・関西のAM・FM局をPCで楽しみたかったのだけれど……。

                              その代わりと言っては何だけれど、radiko参加局が増えるらしい。
                              関西圏については、ラジオ関西やKBS京都、それに短波のラジオNIKKEIが新たに聴けるようになる。

                              ジャズ好きな私としては、ジャズの生演奏を中継する番組などがあるラジオ関西の参加が何より嬉しい

                              しかし、なぜかα-STATION(エフエム京都)が入っていないのが不思議……

                              2011年3月25日10時より、中京地域のラジオ局が参加する。
                              中京地区でも「radiko.jp」でラジオが聴けるようになる。

                              中部日本放送、東海ラジオ放送、岐阜放送、日経ラジオ社、ZIP-FM、
                              三重エフエム放送、エフエム愛知の7局。
                              三重エフエム放送のみ実施エリアが三重県に限られる。
                              ほかの放送局は、愛知県、三重県、岐阜県で聴取できる。

                              3月31日までは、全国で聴取可能
                              4月1日にも本来の実施エリアに戻る予定

                              4月中にも関東、関西、北海道、福岡において18局が参加する予定。
                              新たに参加する局は以下の通り。

                              ・関東エリア
                               茨城放送/アール・エフ・ラジオ日本/エフエム栃木/ベイエフエム/エフエムナックファイブ/横浜エフエム放送/エフエム群馬
                              ・関西エリア
                               ラジオ関西/京都放送/和歌山放送/兵庫エフエム放送/日経ラジオ社
                              ・北海道エリア
                               北海道放送/STVラジオ/エフエム北海道/日経ラジオ社
                              ・福岡エリア
                               RKB毎日放送/九州朝日放送/天神エフエム/エフエム福岡/日経ラジオ社

                              2010年12月1日より開始した「radiko.jp」は、平均週間聴取回数が300万〜400万回で、専用ガジェットは160万ダウンロード、iPhoneおよびAndroid向けアプリも150万ダウンロードを記録している。地震にともなうエリア制限解除後は、通常の10倍近くダウンロードされているという。

                              ケータイ Watch Flash 2011-03-24 より引用
                              | もーちゃん | BCL | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
                              【転載】Radio Australia日本向特別放送
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                                ◎Radio Australia日本向特別放送   4版新規

                                 Radio Australiaは在日オーストラリア人に緊急情報を伝えるために特別短波放送を開始した。これらの放送は通常はパプアニューギニア向に行われていたものを日本向にも拡張して実施される。また東南アジア向の放送(2回)も日本向に再編成する。送信所はSheppertonでスケジュールは以下の通り。
                                  08:00-16:00 13690
                                  08:30-16:00 17750
                                  09:00-14:00 21725
                                  16:00-22:00 11945
                                  16:00-18:00 9710
                                  20:00-23:00 9560
                                  23:00-03:00 5995 6080
                                (Media Network 3/17)

                                原発の放射能汚染の恐れにより外国人の日本からの避難が始まっています。災害時・緊急時には短波放送の威力はより大きくなります。

                                | もーちゃん | BCL | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                有事にはやはり短波放送
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                                  JUGEMテーマ:BCL

                                  BBC WSの短波放送重要な事件発生時に復活を検討

                                   英国Guardian紙の報道によると、短波放送の全廃を宣言したBBC World Serviceはエジプトでの民衆革命等に鑑み、重要な事件が起きた地域向には期間限定で短波送信を復活させる検討をしている。エジプトではBBCアラビア語短波放送の聴取者は約40万人いたが、同局が予算削減の一環として中東向短波放送を廃止すると発表して以来数週間で聴取者数が大幅に減少した。BBC国際ニュース部Peter Horrocks氏は中東地域等で重要な事件が起きた場合に短波送信が出来るような短波送信施設を確保すべく探していると語った。(
                                  Media Network 2/17)

                                   アイルランドのようにイベントがある時だけ臨時放送という訳です。全廃よりはましですか。臨時放送があった場合は「月刊短波」にもいち早く掲載を心掛けますが!


                                  短波放送を廃止しようとする局はいずれも、「短波放送の聴取者は激減している。今後はインターネットや衛星放送をどうぞ」と言うが、やはり有事の際には短波放送が唯一の情報入手手段ということを認めていることになりはしないか。

                                  | もーちゃん | BCL | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                  BBC、エジプト向け放送縮小へ
                                  0
                                    JUGEMテーマ:BCL

                                    それでもBBCは“情報難民”を生産することに躊躇しないようだ。
                                    公共放送としての使命を果たすことを忘れてしまったのか。

                                    以下、
                                    『月刊短波2011年2月号第3版』より。
                                    文字強調はもーちゃんによる。)

                                    ◎エジプトの聴取者を見捨てるBBC-WS 3版 新規

                                     英国のMike Terry氏によると英国の新聞The Gardian誌2月3日版は次のようにBBC-WSを批判した。BBCはエジプト情勢の悪化にも拘わらずエジプト向放送を縮小することを決定した。エジプト政府によるインターネット、携帯電話の遮断、衛星TV放送の聴取禁止でBBCのアラビア語webサイトにはアクセスが集中(1月24日には130万ア クセスを記録)しているのにである。BBC-WSのアラビア語短波放送はエジプトで40万人の聴取者がいるが、同地域向短波放送は廃止されることになっている。またアラビア語TVサービスも大幅に時間を縮小することになっている。BBCの公式見解ではインターネットと現地放送局によるFM及びTVの中継があるから大丈夫としているが、政府が回線を遮断し、中継を禁止した場合に手段がなくなるとの批判が寄せられている。中東・アフリカ向のアラビア語短波放送廃止で570万人の聴取者が失われると見込まれている。

                                    (DX Listening Digest 2/3)

                                    現在のBBCの論理では「儲からない放送」で聴取者が減ろうと関係ないということになりそうです。
                                    | もーちゃん | BCL | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                    BBC WSほぼ全廃へ
                                    0
                                      JUGEMテーマ:BCL

                                      何たることか!

                                      イギリスの公共放送BBC(British Broadcasting Corporation)の短波によるWorld Serviceが2014年3月でほぼ全廃となり、インターネットなどに移行される。
                                      これには、日本でも人気の英語放送も含まれる。

                                      ◎BBC World Service壊滅的大リストラ 〜 短波放送はほぼ廃止 650人解雇

                                       BBC World Serviceは5言語部門の完全廃止、7言語部門のラジオ放送廃止、C伺函γ翡畔送の廃止を骨子とする大リストラを実施し、650人の職員を解雇すると発表した。
                                       BBC World Serviceの大リストラは昨年10月に英国政府より要請された16%の費用削減に応えたもので、今後3年間に渡り政府の要請を上回る20%の費用削減を行うことで要請を完全実施するものである。このリストラ計画で政府からの資金援助が打ち切られる2014年4月までに毎年4600万ポンドが削減されることになる。今年4月から始まる2011年度(英国の年度は日本と同じで4月〜3月)では1900万ポンド削減して費用を2億3670万ポンドに抑制する。
                                       リストラに伴いスタッフ部門(人事、財務、計画、マーケティング等)の人数も現状の2/3に削減する。スタッフ部門も含めて2011年度に削減される人数は450人で、2013年度までに合計650人を削減する。このリストラの影響で現在1億8000万人いる聴取者は2011年度だけで3000万人以上減少すると見られている。
                                       完全に廃止される部門はアルバニア語、マケドニア語、アフリカ向ポルトガル語、セルビア語、カリブ海向英語の5部門である。
                                       ラジオ放送が廃止されるのはアゼリ語、中国語(広東語は継続)、ロシア語(インターネット放送で一部は継続)、キューバ向スペイン語、トルコ語、ベトナム語、ウクライナ語で、TV放送とインターネット上(携帯も含む)の情報提供に切り替える。
                                       ラジオ放送を継続する部門でも、2013年度までに短波・中波の放送はビルマ・ソマリア向を除いて廃止する。2011年3月いっぱいで、ロシア向英語放送、ヒンズー語、インドネシア語、キルギス語、ネパール語、スワヒリ語、ルワンダ・ブルンジ向サービスの短波放送を廃止する。同時に欧州向に648kHzで行われている中波放送も廃止する。欧州のリスナーはインターネット放送または衛星放送で聴取することになる。他の地域のリスナーは現地FM中継、インターネット放送、携帯電話放送で聴取すれば良いとしている。2014年3月いっぱいで英語の短波放送も、廃止する。また英語放送の番組内容は大幅に削減する。この時点で残る短波放送はビルマ及びソマリア向のそれぞれ1日2時間づつのみとなる。
                                      (Media Network 1/26)

                                       英国のMike Barraclough氏によると、BBC有志によりリストラに反対する「Stop the BBC World Service Cuts」というサイトが開設された。
                                      http://www.savews.com/
                                      (DX Listening Digest Yahoo Group 1/27)

                                       リストラというよりも無料放送部門の解体に近いといえましょう。

                                      Bush Houseの玄関に置かれた「BBC World Serviceの死」を悼む花束(http://www.savews.com/ より、「R.I.P」は墓標に書かれる「〜ここに眠る」の意味)

                                      ◎無料の電波放送はなくなる運命 〜BBC会長が指摘

                                       BBC会長のMark Thomson氏は、Oxford Media Conventionにおいて無料のラジオ・TV電波放送は間もなく時代遅れとなり消滅するので、公共放送はそれに代わる新しいメディアのプラットホームを開発しておかなければならないと語った。将来の放送はすべて有料の閉じたシステム内で行われるようになり、無料放送は 「YouView」のようなシステム内でだけ可能になる。公共放送はそういう時代が来ることに備えて「YouView」等を採用することを考えておく必要があるとしている。
                                      (Media Network 1/19)

                                       BBC World Serviceの解体もこの考え方がベースにあると思われます。「YouView」とはBBCが開発中のIP化ラジオ・TVシステムのことです。ラジオ・TVの番組を高速携帯回線や光回線等からのIP接続によりSTB(セットトップボックス)経由で受信するもので、無料放送でもSTB使用料や回線使用料を徴収でき、しかも高いTV塔等コストのかかる電波送信所は不要になるというものです。全世界への拡販を考えているようです。

                                      また、ドイツのDW(Deutsche Welle)も政府から短波・中波放送の廃止するよう圧力を掛けられている。

                                      ◎ドイツ政府DWに対して短波・中波放送の原則廃止を要求

                                       ドイツ財務省の諮問委員会はDeutsche Welle(DW)に対して短波・中波放送の原則廃止と海外在留ドイツ人向の放送の中止を求めた。ドイツ国民の税金で賄われているDWは短波・中波の放送は廃止し、特定の国でのFM放送のみを残すべきとしている。DWはドイツ政府より2億7300万ユーロの年間予算で運用されている。400ページにのぼる諮問委員会の報告書は次のように指摘している。海外在留ドイツ人はインターネットでいつでも母国の情報を得られるし、海外でドイツの衛星TV放送も聴取できるためDWが海外在留ドイツ人向の放送を行う理由はなくなった。DWには現在1500人の職員がいるが、人数を圧縮して外国の非ドイツ人がドイツの政策に興味を持つような活動に集中すべきである。2013年までに海外放送のターゲットはアジア、アフリカ、中東、中南米に絞り、短波放送は最低限必要な地域向のみとして原則廃止すべきとしている。
                                      (Media Network 1/20)

                                      以前の記事でも述べたが、インターネットに接続できる環境にある国は一部であり、本当に正確・迅速な情報を必要としている発展途上国や独裁国家の民衆にとってはラジオが一番の、そして唯一の手段であることがまだまだ多い。

                                      有事の際にはインターネット回線が切断されることは、最近のエジプトの例を見てみても容易に想像できる。
                                      同時に国内の放送局が占拠されたり破壊されたとしても、短波による放送で海外から正しい情報がもたらされることにより、その国の民主化に寄与することは十分にあり得る。

                                      また大規模な自然災害の場合でも同様で、短波放送のおかげで人々の命が救われることもある。

                                      このように、有事や災害の際の重要な情報伝達手段を単に財政上の理由から次々と廃止していってよいものか。

                                      ※上記引用記事は『月刊短波2011年2月号』より。
                                      | もーちゃん | BCL | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                      短波聴取者に続く受難の日々
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                                        JUGEMテーマ:BCL

                                        いつだったかは忘れたが、手持ちのラジオにVOAの周波数をプリセットしておこうと思い、HPにアクセスしてみたものの、どこをどうたどっていっても放送スケジュールに行き着かなかった。

                                        それでも何とか粘りに粘って、最終的には、下記引用記事のURLにたどり着いた。

                                        「いつからVOAはこんな不親切な局になったんだ
                                        と、驚くやら腹立つやらあきれるやらで、くたびれてしまった……。

                                        VOAに限らず、世界のどの海外向け放送も短波・中波放送からインターネットへとシフトする傾向が強い。

                                        ラジオによる聴取者の減少を局側は理由としているようだが、本当の第一の理由は、設備の維持・運営がネットの方がずっと楽で安上がりだからである。

                                        たとえ、いくらラジオ聴取者が減ったとは言えど、依然として数百万人単位でリスナーはいるはず。

                                        ネットで聴取できるリスナーの居住地はいわゆる先進国ばかりで、発展途上国ではまだまだ短波放送が唯一の正確な情報源であることが多い。
                                        (自国での放送は政権に掌握されている国営放送ばかりで、歪んだ情報ばかりがもたらされているため。)

                                        ニュースの正確性・迅速性で有名なあのBBC(イギリスの公共放送)でさえ、インターネットや衛星放送にシフトしている現状。

                                        「VOAよ、お前もか」と叫びたい気分である。

                                        もっとも、VOAも所詮国営放送なので、BBCほどの正確性を求めることはできないけれど……。

                                        ◎短波受信者を遠ざけるVOA

                                        VOAのHP(
                                        http://www.voanews.com)にはfrequenciesの項目が設けられているが、現在はアクセスしても短波・中波以外のメディアによる受信方法しか出てこない。
                                        ラジオでVOAを聴きたくても何時どの周波数で聞こえるかが全く分からなくなった。
                                        これは米国の鉄道業者が 1960年代に乗客を追い出して当時儲かった貨物輸送だけに切り替えた事例と似ている。
                                        短波受信者に情報を与えずに、ラジオを捨てさせ、TV、インター ネット、携帯電話に意図的にシフトさせて予算を削減しようとするものである。
                                        では人は何故VOAをラジオで聴きたいのであろうか?
                                        確かに仕事場やインターネットカフェではインターネット情報にアクセスできるが、家にはラジオしかないかコンピュータに接続するのが面倒くさいのでラジオで聴く、あるいはインターネットで放送を聴くのが嫌いか、接続料金を払う(特に携帯電話の場合)のが嫌だからである。
                                        短波スケジュールを扱わないことで、確実に聴取者数を減らすことは出来るだろう。
                                        それを望まないのならばせめてRFE/RL並の周波数案内程度はして欲しいものだ。
                                        (kimandrewelliott.com 12/24) 

                                        インドのAlokesh Gupta氏によると、この批判を受けた後アクセスしにくい隠しページのような場所に周波数表が掲載された。
                                        http://author.voanews.com/english/about/frequenciesAtoZ_a.cfm
                                        (DXLDyg 1/11)
                                        | もーちゃん | BCL | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                        VORは同期検波で
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                                          JUGEMテーマ:BCL

                                          21〜23時(JST)のロシアの声(VOR)日本語放送。

                                          当地では4波(中波・短波各2波)ともに受信状態は今ひとつ。


                                          それでも、たとえば7235kHzでは、同期検波でUSBを選択すると、選択度がWIDE側でも随分聞きやすくなる。


                                          是非お試しを。

                                          | もーちゃん | BCL | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                          短波放送に対する東西諸国の態度の相違
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                                            JUGEMテーマ:BCL

                                            ◎国連外交防衛大使が西側ラジオ放送の強化を要請

                                            John J Metzler国連外交防衛大使は、VOA、BBC、Radio Netherlands、DWなどの西側ラジオ放送は放送内容に磨きをかけてイランやアフガニスタン向等のサービスを拡張すべきであると語った。
                                            氏によれば、世界では西側に対する(共産主義やイスラムからの)思想闘争が強まっており、特に中国やイランで顕著である。
                                            こういう状態ではもっと国際放送を強化すべきで、特にラジオ放送は、TV等他のメディアと併用すると、非常に効率的にその地域のオピニオンリーダーに影響を与えることができるので、世界的な思想闘争の中で有利な立場を維持するには重要な手段であるとしている。
                                            (Media Network 8/21)

                                            ◎BBC World Service 40%カット
                                            〜ロシア向放送廃止に

                                            英国のMartin Levene氏がSunday Reporterの報道として伝えるところによると、英国外務省はBBC World Serviceに対して年間2億8000万ポンドであった予算の40%を削減するように指示した。
                                            それによると、BBC World Serviceは緊急性のある地域−アフリカの貧困地域、中東やアジアの政情不安定地域への影響力行使に集中してそれらの地域の商業市場化を促進する放送 に徹すべきで、それ以外の放送は不要としている。
                                            BBC World Serviceは1932年に当時の植民地向放送を開始して以来現在では毎週の聴取者数は1億8000万人に達する。
                                            カットの対象はロシア向及び中南米向 (これはすでに実施済)放送となる予定だが、BBC首脳はこれについて、「冷戦時代にはソ連政府によって情報隔絶状態に置かれたロシア人にBush Houseを聞かせることで元気づけてきた。予算カットで世界の中で英国がどう見られるかに大きな悪影響があるだろう。」と語った。
                                            ロシア向放送廃止は 10月からのB10シーズンで実施される見込み。
                                            BBCはこれに反対しているが政府はコメントを拒否している。
                                            (DXLDyg 8/23)

                                             「ペニー(penny)を惜しんでポンド(pound)を失う」結果になりそうです。

                                            上記引用記事はいずれも、月刊短波2010年9月号より

                                            西側諸国の国際放送は近年、運営・維持に多額の経費が掛かる短波放送から維持が比較的容易で安価なインターネットにシフトしている。

                                            しかしながら、短波放送の有用性が否定されているかと言えば決してそうではない。

                                            インターネットに接続できる環境に乏しい発展途上諸国においては、今なお短波による情報収集がメインであり、そうした実情を無視したインターネットへのシフトは情報発信国の驕りではなかろうか。

                                            一方で、中国はラジオ放送にますます力を入れており、
                                            短波をはじめ、海外の中継所からのFM放送まで行う熱心ぶりである。

                                            自国のことを世界に人々に知ってもらうための方策と努力は、今や中国が最も先を行っていると言えよう。
                                            | もーちゃん | BCL | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                            VOR日本語放送増波
                                            0
                                              JUGEMテーマ:BCL

                                              月刊短波2010年7月号(第4版)からの情報。

                                              VOR(Voice of Russia=ロシアの声の日本語放送が1波追加された。

                                              追加されたのは現在放送されている7235kHzに近い7340kHz
                                              | もーちゃん | BCL | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                              VOR日本語放送からの回答
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                                                JUGEMテーマ:BCL

                                                現在VOR(Voice of Russia=ロシアの声の日本語放送は、

                                                21:00-22:00、22:00-23:00(JST)
                                                630、720、7235kHz


                                                で放送されているが、短波の
                                                7235kHzの受信状態が芳しくない。

                                                5kHz下(7230kHz)の中国語局と
                                                7232kHz付近のRTTY(?)のような混信、さらには変調も浅めのために、非常に聞きづらい。

                                                そこで、6月8日にVORへこうした現状と、短波での放送をせめて3波で(同じ41mb内で)放送できないものかとの問い合わせのメールを送ったところ、24日に次のような返信を頂いた。

                                                メールを拝見しました。


                                                不良な受信状態につきましては承知しておりますが、予算の問題で現時点では残念ながら周波数の変更、増加は出来ません。


                                                悪しからずご了承願います。


                                                ロシアの声  日本語課


                                                各局とも、短波放送からインターネット放送へとシフトしている中、VORも例外ではないのだろうか。

                                                あるいは海外向け放送そのものも廃止という憂き目に遭う可能性も無きにしも非ず。

                                                かつてのBCLブームの頃には(当時の名称はモスクワ放送)十数波もの周波数で強力な電波を送出していたものだが……。
                                                | もーちゃん | BCL | 14:12 | comments(1) | trackbacks(0) |
                                                KBSワールドラジオからの返信
                                                0
                                                  JUGEMテーマ:BCL

                                                  去る3月5〜7日、韓国の国際放送「KBSワールドラジオ」の日本向け日本語放送試験放送があり、HPを通じて報告した返信が、今日届いた。

                                                  KBSワールドラジオのベリ
                                                  写真中央がベリカード(受信確認証)、その左は番組表、右は同局を紹介する各国語による小冊子、受信報告書用紙、栞。

                                                  ベリカードの裏には通常、報告した日時や周波数などのデータが書き込まれているものだが、今回は、
                                                  「試験放送の受信報告書を送っていただき、ありがとうございました。」
                                                  と、ボールペンで書き込まれているだけ。

                                                  こちらもその時のデータを紛失してしまっているので詳細は不明なのだが、確か3月5日19時(JST=日本標準時)からの9805kHz
                                                  の放送を受信したのを報告した。

                                                  元々あまり受信状態はよくなかった上、時間の経過とともに混信が激しくなって遂にはF.O.(フェードアウト)してしまったと記憶している。

                                                  しかし、この4月からの新スケジュールではしっかり19〜20時・
                                                  9805kHzが組まれている

                                                  ところで、KBSは“太っ腹”なのか、HP上で報告したにもかかわらず、こうして航空便で返信してくれる。

                                                  本来なら、と言うか、従来は、報告者(受信者)が返信に掛かるIRC(国際返信切手券)を同封(枚数は局側が指定)しないと返信してくれないものだった。

                                                  今のご時世、ブームの頃と比べるとBCL人口も報告数も激減しているから、このくらいの“サービス”は必要なのかもしれないが。

                                                  今回送られてきたベリを見て初めて知ったのだが、今年からの3年間は
                                                  “韓国訪問の年”なのだそう。

                                                  上海万博が話題をさらっている中──確かにこの万博にも行ってみたいものだが──、もう一つのお隣の国、韓国のことも、この機会に興味を持ち理解を深めるのも、悪くはないと思う。
                                                  | もーちゃん | BCL | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                  自分へのご褒美に──
                                                  0
                                                    JUGEMテーマ:BCL

                                                    昨年末、1年間頑張った自分へのご褒美に、新たなワールドレシーバーを購入した

                                                    アメリカEton社製“GRUNDIG GLOBE TRAVELER G3”
                                                    (Designed by Eton California and assembled in China)

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                                                    GRUNDIG G3
                                                    上が今回購入したG3。下は一昨年の春に入手したDE1121。

                                                    筐体の大きさは、一昨年の春に購入した中国DEGEN社製のDE1121と同等。

                                                    今回G3の購入に至ったのは、自分への褒美という意味もさることながら、DE1121が──、

                                                    1. ディスプイレイが小さい。
                                                    2. メモリーの局名編集がPCを通してでないとできない。

                                                    ──という点が使用する上でストレスとなっていたためである。

                                                    使用感は予想通り、ディスプレイの大きさとシンプルな表示レイアウトのおかげで(特に周波数と、登録した局名が大きく表示されている)、ストレスなくスムーズな選局が可能。
                                                    バックライトの色も、薄いブルーで非常に見やすく、夜間に照明(蛍光灯)を落としてのワッチも楽にできる。

                                                    各ボタン類もしっかりとしたクリック感があり、動作も確実に行われるので、安心して使用できる。


                                                    シグナルインジゲーター1・3・5・7・9の5段階(無信号の状態を含めると6段階と言った方が正確か)でバー表示されるが、私の感覚だと少々シビアな振れ方をしているように見える。
                                                    聴覚的にはS(信号強度)=4くらいかなと思っても、インジゲーターを見ると3〜5(S=2〜3)くらいで推移しているのである。

                                                    また、選択度をWIDEからNARROWに切り替えると、インジゲーターの振れが1〜2段階小さくなってしまうのが、気になるといえば気になる。

                                                    SSBについては、LSB/USBの切り替えが可能であり、FINE TUNINGも微調整が楽にできる、優れた作りとなっている。

                                                    同期検波は、ネット上では、受信信号が弱いと同期がすぐに外れるなどと評判が芳しくないが、もともと微弱信号の放送にこの機能を適用すること自体私には疑問だったので、大して問題視はしないこととする。

                                                    私は、そこそこ強力な放送を受信中に、選択度をNARROWにするほどではないがサイドスプラッシュやビート音が気になる時に同期検波をONにして、混信していない側のSSBに切り替えるという使い方をしている。
                                                    こうすることで、選択度をWIDEにして音質を保ったまま混信を避けることができるのである。

                                                    感度に関しても、ネット上では評判が良くないが、今のところ性能に不満はない(特に珍局・難局を狙うといった使い方をしていないからだろうけれど)。

                                                    DE1121では感度切り替えが“DX”“NORMAL”“LOCAL”の3段階となっていたが、こちらG3では“DX”と“LOCAL”の2段階となっている(通常この2段階の機種が圧倒的に多い)。

                                                    2機種を比較してみると、G3の感度(DXモード)はDE1121のNOMALモードに相当するようである。
                                                    これをG3の「感度が悪い」と評するかどうかは意見の分かれるところであろう。

                                                    メモリー100ページ備えられており、各ページに7つの周波数が登録できるので──1つのページにLW・MW・SW・FM・AIRを縦断的に登録可能──、合計最大700個の周波数登録が可能となっている。
                                                    局名登録(8文字まで)も、EDITボタンとTUNING KNOBで簡単にでき、また登録済みのものも他のページへ簡単にコピペできる。

                                                    以上、私のザックリとした使用感を述べてみたが、参考になっただろうか。

                                                    なお、付属品はACアダプター(もちろん日本対応仕様)とソフトケース、保証書ならびに取扱説明書だけで、
                                                    ニッケル水素充電池(単3×4)は付いていない。

                                                    そこで私は、SANYOのeneloopの使用をお薦めする。

                                                    ちなみに、
                                                    G3には充電機能が備わっているので(2,000mAh分を充電するのに20時間掛かるが……)、eneloop対応充電器は不要である。
                                                    | もーちゃん | BCL | 12:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
                                                    アマチュア無線の醍醐味は今も...
                                                    0
                                                      JUGEMテーマ:アマチュア無線

                                                      もともと、アマチュア無線インターネットを同列で語ること自体無理があるのは承知のうえで、少しばかり書き綴ってみる。

                                                      アマチュア無線の楽しみは何と言っても、未知の国の未知の人と交信が出来るところにある。

                                                      季節や天候、送受信設備、周波数などにより、電波の届く距離や範囲が異なってくる。

                                                      場合によっては、全く予期しない所にまで到達した電波を介在して、見知らぬ彼の地の同じ趣味を持った人とのチャットが楽しめる。

                                                      一方インターネットでは、こちらが指定した相手としかアクセスできず、あくまでも“既知の世界”の中での楽しみとなってしまう。

                                                      また、大地震などの災害発生時には、インターネットや携帯電話といった設備はダウンしてしまうが、アマチュア無線は自家発電などの電源さえ調っていれば交信が可能である。

                                                      災害時にアマ無線が活躍しているという話は、古今東西、知る人ぞ知るという事実である。

                                                      未知の人との出会いと緊急時の活躍──。
                                                      この両者を満たすアマ無線の魅力は、
                                                      今も昔も変わってはいない。

                                                      ネット利用者世界一の中国、アマチュア無線も人気に


                                                       [北京 20日 ロイター] インターネット利用者数が世界一多い中国で、アマチュア無線が人気を集めている。同国で免許の管理を行っている中国無線電運動協会によると、世界で300万人いるアマチュア無線技士のうち、中国人は最高で9万人を占める。

                                                       また、携帯電話やインターネットがあらゆる地域に普及してきているにも関わらず、その数は近年になって着実に増えているという。

                                                       北京にあるアマチュア無線クラブに所属するメンバーらにとって、最高の休日は周波数を調整しながら国内の別の都市や外国の無線ファンと話をすること。アマチュア無線歴4年のWang Ranningくん(15)は、「自分が発信した信号が、エジプトのピラミッドや、アメリカの国防総省にも到達するかもしれない」と話し、無線は「魅力的 だ」と語った。

                                                      7月21日13時29分配信 ロイター

                                                      | もーちゃん | BCL | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                      【転載・詳報】「BCLの神様」山田耕嗣氏逝く
                                                      0
                                                        JUGEMテーマ:BCL

                                                        「BCLの神様」山田耕嗣氏逝く

                                                         日本のBCLの「神様」、「仙人」といわれた山田耕嗣氏が、8月19日肝臓癌のために死去した、67歳であった。
                                                        氏は1940年に東 京浅草に生まれ、1955年頃BCLを開始、長らく日暮里で活動を行った後最近は千葉県袖ヶ浦市の久留里線横田駅近くに移住し、500mの Biverageアンテナを敷設して 活動を行っていた。
                                                        立教大学文学部でロ シア語を修め、学生時代の1960年には当時内幸町にあったNHK国際局でアルバイトを開始した。
                                                        大学卒業後1963年にキングレコードに就職しディレク ターを勤 めたが、その後独立してBCL専門ライターの道を歩んだ。
                                                        1964年5月1日にHCJBが日 本語放送(南米向)を開始した時、日本から初めて届いた受信報告(1964年5月20日 15115kHz)が氏からのものであったことは有名である。
                                                        1970年代の中頃から始まったBCLブームの時代に著 した「BCLマニュアル」(1975年 電波新聞社)「新BCLマニュアル」(1978年 電波新聞社)、「入門BCLブック」(1977-1982年毎 年発行 実業之日本社)は当時の少年達の間で大ヒットとなり、この本をきっかけに活動を始めたBCLは数知れない。
                                                        その後も「Radio around the World ラクラクわかる世界の英語放送」(1984年 アルク 西里扶甬子氏と共著)等BCLに関する数多くの著作を残した。
                                                        ラジオの製作、CQ HAM RADIO、ランラジオ、アクションバンド、ラジオライフなど多くの雑誌に精力的に連載記事を掲載して「BCLの神様」と言われるようになった。
                                                        また KBSワールドラジオ日本語放送の「ラッコのいき いき週末」には直接出演してBCL情報を提供した。
                                                        日本語放送を中心に世界各国の放送局に知り合いが多く、今年7月にも訪韓するなどしていた。
                                                        また JSWC (日本短波クラブ)の会誌「SW  DX Guide」には「今夜もわらいかわせみ」を連載し、絶筆となった9月号「この連載はまもなく終了か?」まで掲載回数は265回(22年1ヵ月)に及ん だ。
                                                        また最近は今年 3月に発行された三才ブックスの「再び始めるBCL」を執筆、同社の「ラジオライフ」誌に連載記事を再び掲載開始するなど不断の活躍を続けていた。
                                                        訪韓か らの帰着後体調の不 良 を感じ、8月11日に君津中央病院に入院、当初は電話で各BCLと連絡をとるなどしていたが、容態が悪化し19日23時に息を引き取った。
                                                        8月23日には 「HAMフェア」の「JSWC講演会」で講演を予定しており、病院の許可を得て出席することにしていたが、この日が告別式となってしまった。
                                                        同氏の死去に 対してKBS、VOR日本語放送が追悼番組を放送し、RTI日本語放送は訃報を詳しく伝えた。(赤林)

                                                         レ コード会社に一時勤めていたので作曲家の山田耕筰の子息(同姓同名)と間違えられた事がありますが別人です。
                                                         戒名は「空翔院導耕淡波信士」、我々が聞けばすぐBCLと分かります。
                                                        空の上からこの記事を見ておられるのかな?


                                                        ラジオマニア2008発売
                                                         〜故山田耕嗣ベリーカードコレクションが付録に


                                                         
                                                        三才ブックスより「ラジオマニア2008」が発行された。
                                                        毎年発売されている「ラジマニア」シリーズの最新版である。
                                                        全部で5章からな り、第1章は「ラジオの裏側」で民放局の製作現場の実態を伝える、「支局独自のローカル番組」、「ベリーカードについての疑問」がBCLには面白い、第2 章は「最強の受信術」、国内AM・FM局の受信テクニック、海外日本語放送の聞き所、中国製vsソニーBCLラジオ対決(ソニーのBCLラジオも中国製な のだが!?)、第3章は「「BCLラジオとともに」で東芝Try Xを中心とする古いBCLラジオを紹介、古いラジオの電池液漏れ、清掃方法等実践テクニックも紹介、第4章は「作ってみよう!試してみよう」ループアンテ ナなど5種類の製作・改造を紹介、第5章は定番の「全国AMラジオ番組」。
                                                        完全保存版特別付録がまたもの凄く、「山田耕嗣 ベリカードコレクション 民放 ラジオ編」、「ベリカードは小さな表彰状」という故山田耕嗣氏の昭和30年代を中心とする国内民放QSLコレクションを原寸大カラーで紹介している。
                                                        今後 「NHKラジオ編」も出るらしい。
                                                        中高年のラジオマニア・おたく垂涎の内容だ。
                                                        本誌A5版186ページ、付録B6版68ページ、価格¥1,500。(赤 林)

                                                         付録の表紙裏に記述された山田氏の言葉はBCLに対する氏の遺言になってしまった。

                                                        | もーちゃん | BCL | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                        【訃報】山田耕嗣氏、逝去
                                                        0
                                                          JUGEMテーマ:BCL

                                                          “BCLの神様”と呼ばれた山田耕嗣氏が8月19日夜、癌のため逝去されました。
                                                          67歳でした。

                                                          電波新聞社発行『ラジオの製作』のBCLコーナーや、同誌別冊『BCLマニュアル』の執筆をはじめ、数多くのBCL関連の活動に携わってこられました。

                                                          山田氏のご逝去を心よりお悔やみ申し上げます。

                                                          | もーちゃん | BCL | 13:57 | comments(0) | trackbacks(1) |
                                                          Eスポ発生か?
                                                          0
                                                            JUGEMテーマ:BCL

                                                            本日15時頃より、中国FM局が軒並み入感しているのを確認。
                                                            半時間程ワッチしただけでも11局以上確認できた。
                                                            (99.2〜105.9MHz)

                                                            使用RXはDEGEN DE1121
                                                            内蔵ロッドアンテナを使用し、DX/STEREOモードで受信。
                                                            受信状態はSINPO=55333〜23332。
                                                            混信はいずれも同波局で、入れ替わり立ち代わりで入感。
                                                            | もーちゃん | BCL | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                            受信ログ─DE1121(2008年5月2〜5日)
                                                            0
                                                              JUGEMテーマ:BCL

                                                              受信機:DEGEN DE1121
                                                              アンテナ:内蔵ロッドアンテナ
                                                              受信地:我が家(京都市)
                                                              受信日時:JST

                                                              記載内容は、

                                                              放送局名(使用言語) 周波数 感度モード/選択度モード
                                                              放送内容
                                                              受信状態(混信状況)

                                                              ≪5月2日≫

                                                              Radio Thailand(日本語) 11625kHz DX/Narrow
                                                              2212 終了アナ
                                                              2214 IS、s/off
                                                              SINPO=43433(混信:11620kHz)

                                                              VOA(韓国語) 5890kHz Normal/Wide
                                                              2225 ニュース・パノラマ
                                                              2232 ジングル、ニュースの続き?
                                                              2300 ID“Welcome to the Voice of America in Korean.”
                                                              SINPO=55333

                                                              CPBS(中国語) 7315kHz(7245kHzパラ) Normal/Narrow
                                                              2237 英語講座(北京オリンピック)
                                                              SINPO=52432〜54433(混信:7310kHz中国語)

                                                              CRI(日本語) 7190kHz Normal/Narrow
                                                              2309 ニュース(山東省列車事故で71人死亡416人負傷、他)
                                                              2314 ID、周波数アナ、お知らせ(胡錦濤氏訪日に関するアンケート)
                                                              2315 中国リポート
                                                              SINPO=53443〜42432(混信:7185kHz中国語)

                                                              ≪5月4日≫

                                                              IRIB(日本語) 15555kHz DX/Wide
                                                              2301 1週間のプログラムラインナップ
                                                              2305 ID、音楽番組
                                                              SINPO=45333

                                                              ≪5月5日≫

                                                              KTWR(英語) 9975kHz DX/Wide
                                                              2302 ID、Abundant Life
                                                              2315 The Lord's Challenge
                                                              2329 終了アナ
                                                              SINPO=55333

                                                              | もーちゃん | BCL | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                                                    1
                                                              2345678
                                                              9101112131415
                                                              16171819202122
                                                              23242526272829
                                                              << February 2020 >>
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                                                              戦争はいきなり始まるものではなくて、一歩、また一歩とゆっくりと「戦争ができる」「戦争をしてもいい」「戦争しなきゃ」というように進むものだと思います。 本書はまさにこのプロセスを絵本仕立てでわかりやすく示した「戦争レシピ本」です。小学生でも80歳の方でも等しく読める内容です。多くの一般市民にとってこの本は「戦争を考えるヒント」になるのではないかと思います。
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                                                              裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。じぶんが不思議な<みどりのゆび>をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。チトって、だれだったのでしょう? (小学4・5年以上)
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                                                              実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。
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                                                              日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
                                                              まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
                                                              こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
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                                                              25年以上昔から再処理工場からの放射能廃液の海洋放出に関して情報発信を行ってきた著者による、気仙沼における講演記録を収録したブックレット。さまざまな事例をもとに、放射能廃液による海洋汚染の実態を述べる。
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