もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
<< 【転載】共謀罪を廃案に!26号 | main | 安倍辞任の本当の理由は何? >>
【速報】安倍、辞任表明
0
    いやはや、びっくりですな。

    突然の安倍の辞任表明。

    とりあえずは報道からの引用を──。


    安倍首相が辞意表明=「求心力ない」と伝達、麻生幹事長に−政権浮揚図れず

     安倍晋三首相は12日午後、首相官邸で緊急に記者会見し、「本日、首相の職を辞するべきだと決意した」と辞任する意向を表明した。参院選で惨敗したものの、内閣改造を断行することによって政権浮揚を図ったが、失敗したことが原因とみられる。これに関連し、麻生太郎幹事長は首相の辞意について「ずっと前から聞いていた。自分には求心力がないと言っていた」ことを明らかにした。

     同日午後1時から首相の所信表明演説に対する各党代表質問が予定されていたが、自民党幹部は民主党幹部に対し「わたしは代表質問に出るわけにはいかない。健康上の理由だと首相が言っている」と伝えた。

     自民党は7月29日投開票の参院選で37議席にとどまる惨敗を喫した。事実上の安倍政権に対する不信任だったが、首相は退陣せず、8月27日に内閣改造を断行。政権の立て直しを図った。しかし、改造内閣発足後1週間で遠藤武彦氏が補助金不正受給問題で農水相を辞任。その後も「政治とカネ」の問題が絶えず、求心力の回復にはつながらなかった。 

     首相は9日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため訪れたシドニーで記者会見した際には、11月1日で期限が切れるインド洋での海上自衛隊の給油活動継続に「職を賭す」と表明。延長できなかった場合の内閣総辞職に言及していた。11日は風邪を理由に早めに首相公邸に直帰した。(了)

    2007/09/12-14:11 時事ドットコム

    ★★辞任で局面打開
    =「党首会談できず」も理由=
    −安倍首相会見
    (2007/09/12-14:42)

     安倍晋三首相は12日午後、首相官邸で緊急に記者会見し「本日総理の職を辞するべきだと決意した」と述べ、辞任を表明した。首相は、辞任の理由について「国民の支持、信頼の上に、力強く政策を前に進めることが困難になった」と説明。「自らけじめを付けることで局面を打開しないといけないとの判断に至った」と述べた。

     また、首相は、海上自衛隊のインド洋での給油活動継続に職を賭するとした自身の発言に触れ「わたしが総理であることにより、野党党首との話し合いが難しい状況が生まれている」と述べ、小沢一郎民主党代表との会談を拒否されたことも辞める理由に挙げた。

     後継の自民党総裁の選出については「(25日から演説が始まる予定の)国連総会に新しい総理が行くことがいい」と述べ、可能な限り急ぐ必要があるとの考えを示した。後継者の条件では「とやかく言うのは適切でない」と語った。 (了)

    安倍首相が緊急記者会見(午後2時から)

    一、新たな総理の下でテロとの戦いの継続を目指すべきではないか
    一、小沢民主党代表に党首会談を断られたことは残念だ
    一、国民の支持、信頼の上に政策を力強く進めていくことは困難だ
    一、自らがけじめをつけることで局面を打開しなければならないと判断するにいたった
    一、政治空白を生まないよう、なるべく早く次の総裁を決めて欲しいと指示した

    小沢民主代表が記者会見(午後3時から)

    一、(首相の突然の退陣は)わたしも総理の心境、思考方法についてはよく分からない
    一、きょうの申し入れ以前に、わたしもわが党も党首会談の申し入れを受けていない。イエスもノーも言う機会がなかった
    一、自民党の総裁が代わったからといって(早期の衆院解散を求める)われわれの考え方が変わることは普通の場合ありえない

    自民、突然の首相辞意に衝撃=「信じられない」「自民党の危機」(2007/09/12-13:40)

     安倍晋三首相が辞意を固めたことについて、自民党内に衝撃が走った。同党の麻生太郎幹事長は「ずいぶん前から聞いていた。『自分には議会の中で求心力がない』と言っていた」と明かした。首相から辞意を伝えられた大島理森国対委員長は党代議士会で「いかんともし難いが、首相の意思は変わらない」と述べた。

     また、塩崎恭久前官房長官は「辞任は全然聞いていない。(真意は)首相に聞かないと分からない」と驚いた表情で語った。首相側近の1人は「テロ対策特別措置法の延長問題で見通しが立たなくなったからだろう」との見方を示し、町村派幹部は「信じられない。自民党の危機だ」と指摘した。 (了)

    「前代未聞だ」と絶句=突然の辞意、永田町に激震−野党は「無責任」と批判強める(2007/09/12-14:20)

     安倍晋三首相の辞意が突然伝えられた12日、国会周辺では動揺が広がった。自民党の中堅議員は「前代未聞だ。何があったのか…」と絶句。野党議員は「無責任だ」「辞任は遅すぎた」と一斉に批判の声を上げた。

     自民党の杉浦正健元法相は「何とも言いようがない。前代未聞だ」と言葉を詰まらせた。「何があったのか見当も付かない」と話すのが精いっぱいだった。

     加藤紘一衆院議員は「やはり続投そのものが、負担になっていたのではないか。精神的につらいプレッシャーになっていたのではないか」。その上で「これから自民党の建て直しが大変だ」と述べた。

       民主党の高木義明議員も「本当にこういうことがあっていいのか。所信表明をしたばかりなのに、一体なんだったのか。国民の代表として非常に無責任」と切り捨てた。

     鳩山由起夫幹事長も「前代未聞なので話せる段階ではない。国際社会に対して申し訳ない」と終始硬い表情だった。

     千代田区永田町の自民党本部。男性の党職員は「事実関係がはっきりしないので」と戸惑いを隠せない様子。別の職員も「今テレビで見ただけですから」と言葉少なだった。(了)

    新総裁選出へ調整急ぐ=自民、本格総裁選なら1カ月(2007/09/12-14:01)

     安倍晋三首相(自民党総裁)が辞意を表明したことで、同党は総裁選を実施する方向で調整に入った。党員参加型の本格的な総裁選は党員名簿の精査などに時間を要し、12日間の選挙期間を含めると、新総裁選出には「最低1カ月かかる」(関係者)ため、その間は安倍首相が引き続き職務を続けることになる。

       ただ、この間、事実上の政治空白が生じ、野党などから批判が出るのは必至。党則によると、緊急を要する場合は両院議員と都道府県連代表による両院議員総会で新総裁を選出すると規定している。このため、党幹部や実力者らによる話し合いの後、両院議員総会で新総裁を選出する選択肢も残されている。(了)

    「まだコメントできない」=首相辞意で民主・小沢代表(2007/09/12-13:44)

     民主党の小沢一郎代表は12日午後、安倍晋三首相の辞意について、国会内で記者団に「今はコメントできない。正式に辞任が決まってからだ」と語った。午後の衆院本会議で代表質問に立つ予定だった鳩山由紀夫幹事長も、記者団に「詳しいことは分からない。あと10分のところで(質問の準備が)無駄になった」と述べた。 (了)

    安倍首相の辞意表明を速報=「後継は麻生」の観測も−米メディア(2007/09/12-15:55)

     【ニューヨーク12日時事】米メディアは12日未明(日本時間同日午後)、安倍晋三首相の辞意表明を相次いで速報し、同首相は「指導力の弱さと人気の低落により、持ちこたえられない立場に追い込まれていた」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)などと分析した。

     ニューヨーク・タイムズ紙は12日午前0時35分(同午後1時35分)すぎに読者向けの電子メール速報を配信し、「安倍首相辞任へ」と伝えた。CNNテレビ(電子版)も速報中で首相が陥っていた窮地を紹介し、その1つとして、日本人拉致問題をめぐる北朝鮮との協議が暗礁に乗り上げていた事実を指摘した。

     ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は、民主党の反対により自衛隊のインド洋での給油活動継続が危ぶまれていた点などに言及し、最有力の後継首相候補は自民党の麻生太郎幹事長だと伝えた。 (了)

    以上、全て時事ドットコム
    <安倍首相辞任>国民の信頼得られなかった……一問一答全文

     安倍晋三首相が12日、首相官邸で行った記者会見の一問一答は以下の通り。

     −−参院選直後ではなく、なぜ今、辞任を決断したのか。

     参院選は厳しい結果でありました。そこで反省すべきはしながら、今進めている改革を止めてはならないと思い、私が進めている国づくりは止めてはならないと思い、所信を述べさせて頂きました。しかし、テロとの戦いを継続していくことは極めて重要なことであり、それは私の約束でもありますし、国際公約でもあります。それを果たしていくためには、むしろ私が職を辞することによって、局面を転換した方が、その方がむしろいいだろうと判断致しました。

     −−辞めることで、どのような自衛隊活動につながるのか。

     私がなんとしても改革を進めなくてはいけないとの思いで全力を尽くしてまいりましたが、残念ながら私が総理であることによって、野党党首との話し合いも難しい状況が生まれています。そして、党において、今の状況においては新しいエネルギーを生み出して、そのエネルギーで状況を打開し、新しいリーダーの下で状況を打開し、新法を新しいリーダーの下で推し進めていくことの方がいいのではないかと考えました。

     −−公約を途中で投げ出すのは無責任では。

     もちろん、私はそのために全力を尽くさなければいけないと考えておりました。しかし、むしろ公約を果たしていくうえで、どういう環境を作ることが必要かと考えたとき、私が職を辞することでその環境ができるのではないか。私が職に就いていることで、成立することにマイナスになると考えました。

     −−後継の総裁についてはどう考えているか。

     今日はまだ、そうした決断をしたばかりでございます。まだ、日程的なものを決めているわけではございませんが、なるべく早い段階で、後継の総裁を決めてもらいたいと思っています。後継の総裁については、私がとやかく申し上げることは適切ではないと思いますが、いずれにしても新しいリーダーとして与党を率いて、力強く政策を前に進めていっていただきたいと思います。

     −−総理の辞任で、戦後レジームからの脱却などの政策が停滞してしまうとは考えなかったのか。

     続投するに当たって、新しい国づくりを進めていかなければいけない。その中には、戦後の原点にさかのぼって見直しをしてという、戦後レジームからの脱却も果たしていかなければいけないという思いでございます。今まで、教育基本法の改正や、公務員制度の改革等々の、いわば戦後の出来上がった仕組みを変えていく、そういう挑戦をしてまいりましたし、成果も上げてきたと思います。しかし、現在の状況においては、新たな局面の打開を図って、新たなエネルギーで前に進めていかなければ、そうした政策の実践も難しいという状況であろうと判断しましたが、その方向で是非、進んでいってもらいたいと思います。

     −−辞任の理由についてテロとの戦いを第一に挙げたが、総理の職責は外交面ではなく、国民生活を背負っている面がある。そういう状況で、月曜日(10日)に続投を決意する所信表明をして、各党の質問を受ける直前に総理の職を辞するのは、国民から見ると逃げていると思われても仕方ないのでは。どのように責任をお考えか。

     総理の職責は大変、重たいものがあると考えています。そして私も所信において思うところを述べたこところであります。しかし、述べたことを実行していく責任が私にはあるわけではございますが、なかなか困難な状況です。この中において、それを果たしていくことが出来ないのであれば、それは政治的な困難を最小限にする、という観点からなるべく早く判断すべきだという決断に至りました。

     −−政策を前に進めにくい状況は参院選で大敗した後も変わっていないと思うが、なぜ所信表明後に辞意を表明する決断をしたのか最大の理由と、最終的に決断したタイミングはいつか。

     総理としては常に職責を果たしていかなければいけないということは、常に考えているわけでございます。そして私が、ここは職を辞することによって、局面を変えていかなければいけないと判断いたしましたのはですね、今日、残念ながら党首会談も実現もしないという状況の中で、私の約束をしたことが出来ない、むしろ、私が残ることが障害になっていると、こう判断したからです。

     −−政策を実行するのに非常に困難な状況になったというが、困難な状況に陥ってしまった原因などについて、どう分析しているか。そこに至らしめた自らの責任について、反省点など伺いたい。

     もちろん、反省点は多々ございます。前の内閣、また新しい内閣においてですね、安倍内閣として国民の信頼を得ることが出来なかった。これは私の責任であろうと思います。それを原動力に政策を前に進めていくということが残念ながら出来なかったということです。

     −−党首会談を理由に挙げたが、今後国会の流れの中で、党首会談が出来るという見通しはなかったのか。また、党首が代われば党首会談が出来るという見通しなのか。

     私が民意を受けていないということが理由の一つとして挙がっているわけでございます。この選挙結果は、やはり大きなものがございます。もちろん、そのうえに立って決意をしたわけでございますが、新しい自民党のリーダーとの間においてですね、率直な党首同士の話し合いがなされると、私はそのように期待しています。

     −−総理の強調するテロとの戦いを継続するためには衆議院の再議決をもってすれば党首会談がなくても突破できたという見立てが我々の間では主流だと思うが、それでも党首会談が出来ないとなると、多くの支持があって総理になったのに、説明としては不十分ではないか。本当の心境、あるいは何がこの決断に至ったのかを、総理として最後にぜひ、伺いたい。

     私は、いわばこのテロとの戦いにおいては、中断されてはならないと考えて、先般シドニーで職を賭すという話をしたわけでございます。新法で継続を図っていくという考え方もあるわけでございますが、日程的な関係で、新法ですと、一時的に中断という可能性は高いわけでございまして、そうであるならば、事実上そういう状況が出てくるわけでございまして、そう判断せざるを得ないと考えました。そこで、その時に判断するよりも、むしろ今、判断した方が、党が新たにスタートするうえにおいては、むしろその方がいいだろうと。国民のみなさまに対しましてもですね、混乱を招かないうえにおいては、なるべく早い判断の方が良かったと、決断がいいだろうというふうに判断いたしました。

    9月12日15時23分配信 毎日新聞
    | もーちゃん | 自民党総裁選2006〜安倍政権へ | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | 17:21 | - | - |









      トラックバック機能は終了しました。
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      << February 2020 >>
      + SELECTED ENTRIES
      + RECENT COMMENTS
      + RECENT TRACKBACK
      + CATEGORIES
      + ARCHIVES
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      戦争のつくりかた
      戦争のつくりかた (JUGEMレビュー »)
      りぼん・ぷろじぇくと
      戦争はいきなり始まるものではなくて、一歩、また一歩とゆっくりと「戦争ができる」「戦争をしてもいい」「戦争しなきゃ」というように進むものだと思います。 本書はまさにこのプロセスを絵本仕立てでわかりやすく示した「戦争レシピ本」です。小学生でも80歳の方でも等しく読める内容です。多くの一般市民にとってこの本は「戦争を考えるヒント」になるのではないかと思います。
      + RECOMMEND
      茶色の朝
      茶色の朝 (JUGEMレビュー »)
      フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
      突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。
      + RECOMMEND
      みどりのゆび
      みどりのゆび (JUGEMレビュー »)
      モーリス ドリュオン, Maurice Druon, 安東 次男
      裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。じぶんが不思議な<みどりのゆび>をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。チトって、だれだったのでしょう? (小学4・5年以上)
      + RECOMMEND
      憲法九条を世界遺産に
      憲法九条を世界遺産に (JUGEMレビュー »)
      太田 光, 中沢 新一
      実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      憲法は、政府に対する命令である。
      憲法は、政府に対する命令である。 (JUGEMレビュー »)
      ダグラス・ラミス
      日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
      まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
      こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
      + RECOMMEND
      憲法と戦争
      憲法と戦争 (JUGEMレビュー »)
      C.ダグラス ラミス, C.Douglas Lummis
      憲法第9条に人びとを戦争からまもる力があるか? 国の交戦権とはどんな権利か? 自衛隊の海外派遣の本当の目的とは? 日米新ガイドラインのめざしているものは何か? これからの日本国憲法のために、改憲派であれ護憲派であれ、これだけは考えておきたいことを根源から問いなおす。
      + RECOMMEND
      愛国者は信用できるか
      愛国者は信用できるか (JUGEMレビュー »)
      鈴木 邦男
      三島由紀夫は言った。「愛国心は嫌いだ」 なぜか!? 新右翼の大物が初心に返って「愛国心とは何か」を考え、その素晴らしさと危うさの両面を説く。天皇制や天皇論についても一家言を述べる。
      + RECOMMEND
      ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術
      ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 (JUGEMレビュー »)
      板倉 徹
      ケータイ、テレビ、パソコン…。視覚に頼りすぎた生活では「脳」は萎縮する。ラジオを聴いているときや読書の「場面想像」で脳全体が活性化する―など、脳機能低下を防ぎ、頭を良くするカンタンな方法を提案。無理なく継続でき、能力向上、記憶力アップ、脳の若返り、うつ病・アルツハイマー防止などにも効果抜群なシンプル生活のすすめ。
      + RECOMMEND
      放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと?
      放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと? (JUGEMレビュー »)
      水口 憲哉
      25年以上昔から再処理工場からの放射能廃液の海洋放出に関して情報発信を行ってきた著者による、気仙沼における講演記録を収録したブックレット。さまざまな事例をもとに、放射能廃液による海洋汚染の実態を述べる。
      + PR
      + BBN聖書放送
      + 9条守ろう!ブロガーズ・リンク
      + MOBILE
      qrcode
      + LINKS
      + PROFILE