もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
<< 【転載】[Press] 東京地検、グリーンピースの告発受理 | main | 【転載】[Press] 鯨肉(ウネス)ひと箱、証拠品として東京地検へ――グリーンピース、検察の調査に協力 >>
絶たれた命、続く絆─四川大地震
0
    JUGEMテーマ:天変地異、災害

    中国四川省汶川県を震源とする“四川大地震”から1週間が過ぎましたが、20日19時06分現在で死者は4万人を超え、けが人は24万7千人余りとなっています。

    山間部の被害状況がまだ全て判明していないはずで、さらに犠牲者の数は増えるものと思われます。

    こうした中、悲しくも感動的な話が伝えられています。
    以下、中国国際放送のHPから引用します。


    ママの最後のメッセージ 、「いつまでもあなたを愛している」

     四川省大地震の救援活動では、さまざまな感動的なことが見られます。

     地震発生の翌13日の昼、救助隊員が廃墟の下から女性の遺体を発見しました。女性は崩れ落ちてきた天井の下敷きになっていて、救助隊員が廃墟の隙間で彼女を発見したとき、彼女は跪いたまま上半身を前に屈め、両手を地面について体を支えていました。


     救助隊員は隙間から手を入れて彼女の死亡を確認したあと、廃墟の中に生存者がいないかと声をかけたり、探知棒でレンガを敲いたりしたので すが、少しの反応もないので、ほかの場所での救援に移ろうとしたとき、救助隊長が「急げ!」と叫びながら、廃墟の女性のところに引き返したのです。そして 死んだ女性の体の近くを手で探りましたが、何と彼女の体の下には赤ちゃんがいて、まだ生きていたのです。


     そこで救助隊員は女性の周りの瓦礫を丁寧に取り除き、黄色い花模様がついている赤い布団に包まれた生後三四月の赤ちゃんを女性の体の 下で見つけました。実は、彼女が自分の体でわが子を必死に守ったため、この赤ちゃんには怪我ひとつもなく、すやすやと寝ていたのです。救助隊員たちは、寝 ている赤ちゃんのかわいい顔を見て、感動ししました。


     その後、医者が布団を開けて赤ちゃんの身体検査をしようとしましたが、何と布団の中から一つの携帯電話が落ちてきました。携帯電話には一通のメールが残されていました。それは、息を引き取る前に、このお母さんが子供に残した最後のメッセージだったのです。 


     このメッセージには「わがかわいい子よ、もしあなたが生きられるのなら、ママを忘れないで。ママはいつまでもあなたを愛しているのよ」と 書かれていました。これを見た医者は、「私はこれまで多くの死者を見てきたが、こんなことは初めてだ」と涙を流していました。この携帯電話は次々と救援隊 員に回され、彼らはあふれ出る涙を抑え切れませんでした。


    母さんの手を掴みなさい

     大地震が発生した北京時間の5月12日の午後2時28分、現地の学校では、ちょうど午後1時間目の授業でした。また、幼稚園では、園児たちのお昼寝の時 間でした。大地震によって、生き埋めになった児童や園児がたくさんいましたが、これらの子供に哀悼の意を表すため、ここ連日、「母さんの手を掴みなさい」 という詩が中国のほとんどのポータルサイトで掲示され、人々の間に感動が広がっています。

    母さんの手を掴みなさい

    ──四川大地震で亡くなった子供たちへ

    わが子よ、早くね

    母さんの手をしっかり掴みなさい

    天国への道は、暗くて

    あなたが転んだりするのを、心配しているの

    わが子よ、早くね

    母さんの手をしっかり掴みなさい

    母さんと一緒に行きましょう

    お母さん、怖いよ

    天国への道は、暗くて

    お母さんの手が見えない

    崩壊した壁は、太陽の光を隠している

    もう見えない

    お母さんの優しい目が見えない

    わが子、行っていいよ

    先の道には、憂いがない

    書き終えない宿題はしなくてもいいよ

    父さんの叱りはもう聞こえない

    でも、覚えていてほしい

    母さんと父さんの顔

    生まれ変わった世に、また家族になるね

    お母さん、心配しないで

    天国への道は、寂しくない

    同級生がいるのよ

    みんなと約束した

    泣き顔をお母さんに見せない

    世の中のお母さんは、僕たちのお母さんで、

    僕たちも、すべてお母さんの子供だ

    僕がいなくなっても、

    お母さん、僕への愛を、生きている子供にあげてね

    お母さん、泣かないでよ

    涙は僕たちの道を照らせない

    僕たちは、ゆっくりと歩いているんだ

    ゆっくりと、天国へ

    でも、お母さんとお父さんの顔を

    しっかりと覚えているよ

    約束するんだ

    生まれ変わった世にも、

    お母さんの子供になりたい

    (05/19 翻訳者:Lin)

    | もーちゃん | 混迷の国際情勢 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | 22:28 | - | - |









      トラックバック機能は終了しました。
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      << February 2020 >>
      + SELECTED ENTRIES
      + RECENT COMMENTS
      + RECENT TRACKBACK
      + CATEGORIES
      + ARCHIVES
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      戦争のつくりかた
      戦争のつくりかた (JUGEMレビュー »)
      りぼん・ぷろじぇくと
      戦争はいきなり始まるものではなくて、一歩、また一歩とゆっくりと「戦争ができる」「戦争をしてもいい」「戦争しなきゃ」というように進むものだと思います。 本書はまさにこのプロセスを絵本仕立てでわかりやすく示した「戦争レシピ本」です。小学生でも80歳の方でも等しく読める内容です。多くの一般市民にとってこの本は「戦争を考えるヒント」になるのではないかと思います。
      + RECOMMEND
      茶色の朝
      茶色の朝 (JUGEMレビュー »)
      フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
      突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。
      + RECOMMEND
      みどりのゆび
      みどりのゆび (JUGEMレビュー »)
      モーリス ドリュオン, Maurice Druon, 安東 次男
      裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。じぶんが不思議な<みどりのゆび>をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。チトって、だれだったのでしょう? (小学4・5年以上)
      + RECOMMEND
      憲法九条を世界遺産に
      憲法九条を世界遺産に (JUGEMレビュー »)
      太田 光, 中沢 新一
      実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。
      + RECOMMEND
      + RECOMMEND
      憲法は、政府に対する命令である。
      憲法は、政府に対する命令である。 (JUGEMレビュー »)
      ダグラス・ラミス
      日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
      まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
      こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
      + RECOMMEND
      憲法と戦争
      憲法と戦争 (JUGEMレビュー »)
      C.ダグラス ラミス, C.Douglas Lummis
      憲法第9条に人びとを戦争からまもる力があるか? 国の交戦権とはどんな権利か? 自衛隊の海外派遣の本当の目的とは? 日米新ガイドラインのめざしているものは何か? これからの日本国憲法のために、改憲派であれ護憲派であれ、これだけは考えておきたいことを根源から問いなおす。
      + RECOMMEND
      愛国者は信用できるか
      愛国者は信用できるか (JUGEMレビュー »)
      鈴木 邦男
      三島由紀夫は言った。「愛国心は嫌いだ」 なぜか!? 新右翼の大物が初心に返って「愛国心とは何か」を考え、その素晴らしさと危うさの両面を説く。天皇制や天皇論についても一家言を述べる。
      + RECOMMEND
      ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術
      ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 (JUGEMレビュー »)
      板倉 徹
      ケータイ、テレビ、パソコン…。視覚に頼りすぎた生活では「脳」は萎縮する。ラジオを聴いているときや読書の「場面想像」で脳全体が活性化する―など、脳機能低下を防ぎ、頭を良くするカンタンな方法を提案。無理なく継続でき、能力向上、記憶力アップ、脳の若返り、うつ病・アルツハイマー防止などにも効果抜群なシンプル生活のすすめ。
      + RECOMMEND
      放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと?
      放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと? (JUGEMレビュー »)
      水口 憲哉
      25年以上昔から再処理工場からの放射能廃液の海洋放出に関して情報発信を行ってきた著者による、気仙沼における講演記録を収録したブックレット。さまざまな事例をもとに、放射能廃液による海洋汚染の実態を述べる。
      + PR
      + BBN聖書放送
      + 9条守ろう!ブロガーズ・リンク
      + MOBILE
      qrcode
      + LINKS
      + PROFILE