smtwtfs
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
Profile
BBN聖書放送
9条守ろう!ブロガーズ・リンク
天木直人のブログ-日本の動きを伝えたい-
[公式] 天木直人のブログ
STOP!再処理 ネットワーキング
Recommend
新改訳聖書―注解・索引・チェーン式引照付
新改訳聖書―注解・索引・チェーン式引照付 (JUGEMレビュー »)

スタンダード版でも好評の引照(Cross Reference)に加え、主要項目の参照個所が“いもづる式”に分かるチェーン式引照、簡潔明瞭な注解、体系的な学びに役立つ索引を備えた、日本語で唯一とも言えるスタディ・バイブル。
Recommend
バイリンガル聖書
バイリンガル聖書 (JUGEMレビュー »)

新改訳とNIVの初めての和英対照聖書。巻末に最新の聖書地図を掲載(こちらも和英対照)。日本語では分かりにくかった聖句も、英語ではストレートに心に響いてくることもあるから、不思議……。
Recommend
すぐに役立つみことば集 バイリンガル版
すぐに役立つみことば集 バイリンガル版 (JUGEMレビュー »)

1982年の初版発行以来、生活の様々なシーンで助けと慰めを与え続けてきた本書。今回、NIVとのバイリンガル化で、その時に必要な御言葉をさらに深く味わえるようになりました。最善最良の信仰書の一つに加えてみてはいかが?
Recommend
Streams in the Desert: 366 Daily Devotional Readings, Walnut, Italian Duo-tone
Streams in the Desert: 366 Daily Devotional Readings, Walnut, Italian Duo-tone (JUGEMレビュー »)
Charles E., Mrs. Cowman
FEBC(韓国・済州島のキリスト教放送局。毎日21:30〜22:45、1566kHz)の放送終了前に、この邦訳『荒野の泉』の一節が朗読されている。
本書は改訂版で、聖句の引用は英訳聖書の中で最も普及しているNIVを使用しており、読みやすくなっている。
一日の終わりに、心に沁みるデボーションのひとときを持ってみてはいかが。
Recommend
ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術
ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 (JUGEMレビュー »)
板倉 徹
ケータイ、テレビ、パソコン…。視覚に頼りすぎた生活では「脳」は萎縮する。ラジオを聴いているときや読書の「場面想像」で脳全体が活性化する―など、脳機能低下を防ぎ、頭を良くするカンタンな方法を提案。無理なく継続でき、能力向上、記憶力アップ、脳の若返り、うつ病・アルツハイマー防止などにも効果抜群なシンプル生活のすすめ。
Recommend
 (JUGEMレビュー »)

国や電力会社は「原発は地球にやさしい」「エコに貢献」などと盛んにPRしているが、やさしくないどころか、逆に温暖化を促すことを分かりやすく解説する。
Recommend
放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと?
放射能がクラゲとやってくる―放射能を海に捨てるってほんと? (JUGEMレビュー »)
水口 憲哉
25年以上昔から再処理工場からの放射能廃液の海洋放出に関して情報発信を行ってきた著者による、気仙沼における講演記録を収録したブックレット。さまざまな事例をもとに、放射能廃液による海洋汚染の実態を述べる。
Recommend
Recommend
Recommend
トリックスターから、空へ
トリックスターから、空へ (JUGEMレビュー »)
太田 光
オピニオンリーダーとして俄然注目を集める太田光が、戦争、憲法、教育、そして日本という国そのものに真っ向から挑む! 話題作『憲法九条を世界遺産に』の論点を広げ、さらに掘り下げた意欲作。「本書を出すことが今の自分の使命だ」とまで言い切る太田光、渾身の一冊!
Recommend
憲法九条を世界遺産に
憲法九条を世界遺産に (JUGEMレビュー »)
太田 光, 中沢 新一
実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。
Recommend
茶色の朝
茶色の朝 (JUGEMレビュー »)
フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。
Recommend
戦争のつくりかた
戦争のつくりかた (JUGEMレビュー »)
りぼん・ぷろじぇくと
戦争はいきなり始まるものではなくて、一歩、また一歩とゆっくりと「戦争ができる」「戦争をしてもいい」「戦争しなきゃ」というように進むものだと思います。 本書はまさにこのプロセスを絵本仕立てでわかりやすく示した「戦争レシピ本」です。小学生でも80歳の方でも等しく読める内容です。多くの一般市民にとってこの本は「戦争を考えるヒント」になるのではないかと思います。
Recommend
Recommend
憲法は、政府に対する命令である。
憲法は、政府に対する命令である。 (JUGEMレビュー »)
ダグラス・ラミス
日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
Recommend
憲法と戦争
憲法と戦争 (JUGEMレビュー »)
C.ダグラス ラミス, C.Douglas Lummis
憲法第9条に人びとを戦争からまもる力があるか? 国の交戦権とはどんな権利か? 自衛隊の海外派遣の本当の目的とは? 日米新ガイドラインのめざしているものは何か? これからの日本国憲法のために、改憲派であれ護憲派であれ、これだけは考えておきたいことを根源から問いなおす。
Recommend
みどりのゆび
みどりのゆび (JUGEMレビュー »)
モーリス ドリュオン, Maurice Druon, 安東 次男
裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。じぶんが不思議な<みどりのゆび>をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。チトって、だれだったのでしょう? (小学4・5年以上)
Recommend
愛国者は信用できるか
愛国者は信用できるか (JUGEMレビュー »)
鈴木 邦男
三島由紀夫は言った。「愛国心は嫌いだ」 なぜか!? 新右翼の大物が初心に返って「愛国心とは何か」を考え、その素晴らしさと危うさの両面を説く。天皇制や天皇論についても一家言を述べる。
Recommend
沖雅也と「大追跡」―70年代が生んだアクションの寵児
沖雅也と「大追跡」―70年代が生んだアクションの寵児 (JUGEMレビュー »)

初めてコメディータッチを取り入れた刑事ドラマ「大追跡」(1978年4〜9月)。後の「俺たちは天使だ」「プロハンター」「あぶない刑事」などに大きな影響を与えた。
「大追跡」を軸に、主役メンバーであった沖雅也氏の芝居やアクションを中心に論じた評伝。これまで知られていないエピソードなど満載。
Sponsored Links
SEO / RSS
New Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Mobile
qrcode
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM
Search This Site.
<< 長崎平和宣言・平和への誓い 2008 | main | 食料自給率アップにポイント制?!─農水省のポイントがズレてます >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

【転載】共謀罪を廃案に!36号(8/11)

JUGEMテーマ:法律

■■転送歓迎■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

□ 共謀罪を廃案に!
□ ___________________________
□ メルマガ 36号 2008年8月11日
□ 発行:盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会
□ mlmag-kyoubou@alt-movements.org
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▽定期購読のお申込みはこちらから
http://www.mag2.com/m/0000207996.html

例年にない暑い夏になりました。突然の豪雨の多発などの気候の変化は、温暖化の影響でしょうか。臨時国会の召集時期がまだはっきりしませんが、共謀罪をめぐる状況も、異常気象並に突然の大きな変化にみまわれないとは限りません。与党は共謀罪を断念したことはありません。秋に向けて共謀罪反対の声を拡げましょう。
──────────────────────────────
36号 もくじ
──────────────────────────────
■これから予定されているアクション
 8/21 アメリカの共謀罪
 8/30 グローバル社会でのテロと格差を考える (2)
 9/20 Peace Day Tokyo 2008

■国会情勢
 今こそ、自民党政治にノー!、共謀罪廃案!へ

■声明
 グリーンピース職員2名の逮捕・起訴に対する私たちの見解

■資料
 G8司法・内務大臣会議記者会見 法務大臣発言
──────────────────────────────
■これから予定されているアクション■
──────────────────────────────

◆8/21 東京・学習会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 アメリカの共謀罪
 −−三浦事件と共謀罪を中心に
 http://www.anti-tochoho.org/evx/event20080821.html
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とき 8月21日(木)午後6時30分〜
ところ 東京・文京区 文京区民センター3B会議室
○都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅、東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/45/20.374&scl=10000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=35/42/20.433

◇プログラム
 お話:「アメリカの共謀罪と三浦事件」
    新倉修さん(青山学院大学法科大学院教授)

◇参加費 500円
◇主催 盗聴法に反対する市民連絡会 http://www.anti-tochoho.org/
◇連絡先
 日本消費者連盟 Tel.03-5155-4765
 ネットワーク反監視プロジェクト Tel.070-5553-5495


◆8/30 横浜・学習会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 グローバル社会でのテロと格差を考える (2)
 共謀罪は廃案に!
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とき:8月30日(土) pm.6:30〜8:45 
ところ:横浜・戸塚区 男女共同参画センター横浜(フォーラム)
 セミナールーム(旧・女性フォーラム)
○JR横須賀線横浜市営地下鉄戸塚駅西口徒歩5分
http://www.women.city.yokohama.jp/yokohama/location/index.html

◇プログラム
 お話 小倉 利丸(富山大学経済学部教員)

◇資料代 : 300円
◇主催 日本キリスト教団神奈川教区 国家秘密法反対特別委員会
 賛同団体 盗聴法(組織的犯罪対策立法)に反対する神奈川市民の会/ピースサイクル神奈川ネットワーク/戸塚町九条の会
◇連絡先
 Tel.090-2669-4219 久保(高座渋谷教会)


◆9/20 東京・イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Peace Day Tokyo 2008
 武力で平和はつくれない ともに生きられる世界へ
 http://www.worldpeacenow.jp/
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とき:9月20日(土) (土)12:00〜15:00
   パレード出発15:30/ブース出店時間11:00〜15:30
ところ:東京・港区 芝公園4号地
○JR浜松町駅徒歩12分、都営地下鉄三田線御成門駅徒歩2分、大江戸線赤羽橋駅徒歩2分
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map001.html

◇テーマ
 戦争は最大の環境破壊、人権侵害
 自衛隊 もどそうイラクから 行かせないアフガンへ
 世界の人々が平和に生きるつながりを
 もうブッシュは終わりだし
 出会いと交流を求めて

◇プログラム
 スピーチ:イラク戦争、アフガン戦争、原子力空母問題、貧困問題、リレートーク
 民俗音楽:アイヌ、沖縄、韓国、フィリピン、ビルマ
 出店ブース
 ピースパレード

◇主催:WORLD PEACE NOW http://www.worldpeacenow.jp/
◇連絡先
 許すな!憲法改悪・市民連絡会 Tel.03-3221-4668/アジア太平洋平和フォーラム(APPF) Tel.03-3252-7651/日本消費者連盟 Tel.03-5155-4765/ピースボート Tel.03-3363-8047/平和をつくり出す宗教者ネット Tel.03-3461-9363

◇賛同者・賛同団体募集
 賛同費:個人・団体とも1口1000円(何口でも)
 ▼詳しいことはこちらから
 http://www.worldpeacenow.jp/080920.html


──────────────────────────────
■国会情勢■
──────────────────────────────

◆内閣改造と自公の軋轢━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今こそ、自民党政治にノー!、共謀罪廃案!へ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇内閣改造と福田政権の危機

 福田首相は、8月1日内閣改造に踏み切りました。しかし、この改造によっても福田政権への支持率は微増にとどまっています。
 内閣改造によって、福田政権は危機を突破するどころか、逆に与党の自公の軋轢が表面化するなど、政権の危機の深さを露呈するにいたっています。民意は明らかに、自民党政治では市民の生活の危機は改善されないと、ノーを突きつけているのです。

◇自公の軋轢の意味

 国会召集時期、インド洋派兵・給油新法などの再議決問題などをめぐつて表面化した自公の軋轢の核心は、公明党が、現状のままでは、迫り来る次の衆議院で与野党の逆転は避けられない、臨時国会を与野党対立を争点化させず、与党が失点を少なくする体制、方向で臨むことを強く求めたところにあるといえます。

 そうした意味では、公明党は衆議院選に勝つことを一切の前提にした対応を福田政権に求めたのです。与党の一角はそれほど次の選挙に危機感をもっています。日本の政治は明らかに次の衆議院選を焦点に大きな転換に向かって突き進みはじめています。

◇今こそ、自民党政治にノー!、共謀罪廃案!へ

 私たちは、今こそ、国会を与野党対決の場としてだけではなく、市民が積極的に発言していく場として実現していかなくてはなりません。この間、進められてきた戦争推進・参戦国化、弱者切り捨て、市民の生活破壊、人権の否定の政治にノーの声を突きつけましょう。
 そして悪法は廃案、一度つくられた法律でも悪法は廃止するという市民の運動の流れをつくりだしていきましょう。
 臨時国会で共謀罪廃案!盗聴法廃止!への道を切り開きましょう。


──────────────────────────────
■声明■
──────────────────────────────

◆市民連の見解━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 調査捕鯨の不正を告発したグリーンピース職員2名の
 逮捕・起訴に対する私たちの見解
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          2008.8.10
       盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会

 日本が国策として進めてきた南極海における調査捕鯨のなかで、不正が行われていたことを東京地方検察庁に告発したグリーンピース・ジャパンの職員2名が、その証拠品の確保を「違法」に行ったとして逮捕・起訴されました。このことは、民主主義を支える主権者としての私たちの在り方を、公権力が抑圧するものであるとの危機感を、私たちは持つものです。

 グリーンピース・ジャパンは、船員が鯨肉を横領しているとの内部告発を受けてその告発の信頼性を確認し、2名の職員が告発に必要な証拠品である、乗組員が自宅に送った鯨肉1箱を運送会社の配送所から無断で持ち出したとのことです。彼らは詳細に事実関係を記述した上申書を東京地検に提出し、いつでも捜査に応じることを表明しており、逮捕・拘留の要件である「逃亡」や「罪障隠滅」のおそれのないことは明白でした。

 東京地検は、業務上横領の告発状と証拠品の鯨肉を受理し、彼らの逮捕前日まで調査を進めることを伝えていたにもかかわらず、逮捕の日に突然これを不起訴としました。

 これらがG8サミットを前に異常なまでの警備と管理態勢を強めていた時期であることを見れば、きわめて政治的な意図によるものであると言わなければなりません。

 グリーンピースの2名の職員は自ら責任をとる覚悟のうえで、国内法にも国際条約にも抵触する可能性が高い不正をどうしても明らかにしなければならないとの信念で、鯨肉横領の証拠品を確保したのです。

 民主主義国において、主権者である私たち市民には政府の秘密を明るみに出し、不正をただす義務と責任があります。しかし、政府や大企業の不正について市民が情報や証拠をつかむのは至難のことです。他に方法が得られず、「違法」とされる手段をとらざるを得ないこともあります。公権力の過ちを明らかにし、それを正すためには証拠をやむを得ず「違法」な手段で取得することが認められなければ、公権力の不正を正すすべがなく、民主社会は崩壊していくでしょう。世界にはあえて「違法」を侵す勇気をもって民主社会や平和を守った例が幾つもあります。

 国策による事業の不正の告発を不問とし、グリーンピースの2名の職員を逮捕・起訴したことは、公権力を批判・追求することを許さず、権力犯罪を隠蔽し、権力側を庇護しようとするものと考えられます。行政や政治家の犯罪が次々と明るみに出ている折から、更なる暴露を恐れて管理を強め、行政批判の団体に圧力をかけようとするものだと推察するのは思い過ごしでしょうか。

 これから開かれる裁判で、司法は2名の職員の真情をくみとり、証拠品確保にいたった経緯をつまびらかにして隠蔽されている“調査捕鯨”の全容を解明し、不正が正されることを私たちは心から願い、厳しく注視していきます。              以上


──────────────────────────────
■資料■
──────────────────────────────

◆G8サミットと共謀罪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 法務大臣、共謀罪の成立にはっきりと言及
 2008年6月13日、17日の記者会見で
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 先進国首脳会議関連の司法内務大臣会合に関連して2008年6月13日に開催された記者会見(ウエスティンホテル東京)において、鳩山法相は、「共謀罪」という言葉を口に出して、その早期成立をはっきりと主張しまた。
 また、6月17日の閣議後記者会見で、再度13日の発言について質問され、早期成立を改めて強調しています。

 法相が2度にわたって条約批准に言及したことは、単なる鳩山法相個人の思いといった次元の問題ではなく、与党内部の共通した問題意識だととらえるべきでしょう。


◇6月13日記者会見抜粋 ───────────────────

○記者の質問

 今回、初めて議題となったキャパシティビルディング支援について、先ほど先鳩山法相は国際組織犯罪防止条約に批准していないという日本の状況について説明されました。
 この、批准をしていないという点において、共謀罪をなかなか入れにくいという日本の文化、そういうものがあると思うのですけれど、単独の宣言において、そういう文化について、被支援国の文化、社会体制について尊重するという宣言もありまして、そういう尊重をしていくとテロの穴になるというなかなかバランスが難しい点があると思うのですけれども、その点について鳩山法相のお考えをお聞かせ下さい。

○鳩山法務大臣の回答

 今回のG8司法サミットのテーマ全体が、いわば国際組織犯罪対策、あるいは国際テロ対策、あるいは国境を容易に超える犯罪ということですので、UNTOC条約の批准の問題というのは、我が国にとって実は重たい問題です。もちろんこの条約はまだ批准していなくても、ありとあらゆる協力はできるわけですが。

 できれば、昨年、私が8月法務大臣になりましたときに、このG8サミットまでの間に、我々が一般にいう条約刑法、つまりUNTOC条約、サイバー犯罪条約に対応する国内法の整備が出来上がっていることを強く望んでいますというふうに記者会見でしばしばお答えしていましたが、まだ各党で調整しなければならない事情が多くて、特に共謀罪ということでは、この国会で成立しないであろうということを大変残念に思いますが、これは野党の協力も得なければなりません。

 与党の方でもさらに共謀罪のありよう、範囲等を絞り込むというような形が検討されていますので、なんとか近いうちに国内法を整備して、これは国際的な要請を受けての話ですから、1日でも早い成立、条約ですから批准、そして参加、これにこぎつけたいと思います。

 確かに肩身が狭い思いをしたのも事実です。ハッパをかけられたと先ほどは申し上げました。


◇6月17日記者会見抜粋 ───────────────────

○記者の質問

 G8司法・内務大臣会議の関係で、大臣自らおっしゃられたかとは思うのですけれども、条約刑法について、肩身の狭い思いをしたという言葉で共同会見でおっしゃられていましたが、具体的にどのようなやり取りがあって、そのように思われたのかということと、臨時国会に向けての御決意をお願いします。

○鳩山法務大臣の回答

 条約刑法は、主要テーマでありまして、我が国はいくらでも警察あるいは検察あるいは入管が協力できるわけですが、やはり条約に入れないという、つまり締約国になっていない、批准できていないから入っていないわけですが、そのことはやはり肩身が狭いです。

 実際、法務大臣になった昨年の8月下旬、来年はG8司法・内務大臣会議を東京で行うという話を聞いて、それまでに、条約刑法という言い方は通称過ぎますが、国内法を整備して国際組織犯罪防止条約にきちんと入りたいということは記者会見でも申し上げましたし、心底そう思っていたわけでありますが、今国会あるいは前の国会を通じて残念ながらあまり前進を見られることができなくて、まだ自民党内の議論、与党内の議論も一定の結論までは至っていません。

 もちろん法律自体は出ているわけですが、民主党がどこまで理解するかという問題もありますので、このままでは肩身が狭いですね。やはりG8の一国ですから、それは日本というのは、「とてつもない日本」であるかどうかは別にして、これだけの大国がこの条約に入ることができないと、国際組織犯罪という絶対に撲滅しなければならないその条約に入れないというのは、こんな情けないことはないので、党にもお願いをして次期臨時国会で国内法が成立するように努力をします。やはり、G8は東京のウェスティンホテルから発信したわけですから、その発信した側に国内法が整備できていないのは、ちょっと残念でした。

▽17日の記者会見は下記で読めます。
http://www.moj.go.jp/kaiken/point/sp080617-01.html


◆本と雑誌から━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇論文───────────────────────────
 国際組織犯罪防止条約と共謀罪の立法化
 ──国際法の視点から──
 古谷修一著(早稲田大学大学院法務研究科教授)
 ─────────────────────────────
 収録誌:「警察学論集」★6月号(第61巻第6号)
 立花書房刊 1400円

 日弁連の共謀罪は新設しなくても、国際組織犯罪防止条約の批准はできるという主張に反論し、条約の批准のためには共謀罪は必要としている。法務省、警察の立場からの展開。

◇書籍───────────────────────────
 共謀罪とコンスピラシー
 小早川義則著
 ─────────────────────────────
 発行:成文堂出版 8400円

 合衆国最高裁例を中心に、英米のコンスピラシー法の具体的内容を明らかにしている。
 「第一章 コンスピラシーと日本法」では、東京裁判、ローゼンバーグ事件、松川事件などにふれながら、アメリカの共謀罪と日本の法律との関連について問題を提起している。

◇書籍───────────────────────────
 アメリカ刑法  LexisNexisアメリカ法概説 (3)
 ヨシュア・ドレスラー著 星周一郎訳
 ─────────────────────────────
 発行:レクシスネクシス・ジャパン(雄松堂出版) 12,915円

 アメリカ法概説シリーズの第三弾で、現代アメリカ刑事法学を代表する一人ドレスラー博士の著書を分かりやすく翻訳したもの。
 第29章で、アメリカのコンスピラシーについて約50ページにわ  たって解説。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼定期購読・解除の申込みはこちらから
http://www.mag2.com/m/0000207996.html
▼バックナンバーはこちらから
http://blog.mag2.com/m/log/0000207996/
┏━━━┓
このメルマガと市民連絡会について
┗━━━┛
「盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会」は盗聴法反対運動のなかから広範な市民運動の連携を目指して結成されました。現在重点的に共謀罪反対運動に取り組んでいます。
▼市民連絡会ホームページ
http://www.anti-tochoho.org/
▼メルマガ編集担当 小倉利丸
──────────────────────
各地での共謀罪反対の集会やイベントなどの情報をお寄せください。
このメルマガへのお問い合わせ、ご感想などを含めて、ご連絡は下記へお願いします。
▼このメルマガの連絡先
mlmag-kyoubou@alt-movements.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第36号おわり・このメルマガは不定期発行です>

◎共謀罪を廃案に!
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000207996/index.html
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます

at 18:23, もーちゃん, 共謀罪新設

comments(0), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 18:23, スポンサードリンク, -

-, -

comment









trackback
url:http://shalomochan.jugem.jp/trackback/1453