もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

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「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
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米海軍、ペルシャ湾に大規模集結
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    JUGEMテーマ:国防・軍事

    当ブログ8月13日付「アメリカ、イラン攻撃の好機をうかがう」に関連する記事。

    クウェート

    ペルシャ湾に米海軍が大集結

    不測事態に備え戦時体制に移行


     ペルシャ湾の奥に位置し、イランと近接するクウェートはこのほど、米海軍などがイラク戦争以来の大規模な艦隊を同湾に集結させつつある事態に備え、戦時体制に移行した。すでに食糧の備蓄と輸出禁止が布告されており、同国は緊張に包まれている。


     米海軍はすでにペルシャ湾近辺に空母リンカーンと、垂直離着陸機ハリアーやヘリコプターを搭載し海兵隊を収容する強襲揚陸艦のペリリューを展開。 さらに大西洋での演習を終えたばかりのルーズベルト・レーガン両空母と強襲揚陸艦イオージマが現在、同湾に向けて航海中だ。これらの空母・強襲揚陸艦に付 随し、対地攻撃用の巡航ミサイルを搭載した巡洋艦と駆逐艦、フリゲート艦は公表されただけで総計24隻に達し、輸送作戦を実施するドック型揚陸艦が4隻と 複数の攻撃型原子力潜水艦が加わる。さらに英空母アークロワイヤルと付随の巡洋艦・駆逐艦、仏海軍の攻撃型原子力潜水艦も同行している。


     多くの観測筋は、イランに対し「核開発」問題でより制裁を強化するため、ペルシャ湾の封鎖作戦の演習が目的と評価。この演習は、石油輸出を止める のみならず、精製設備の不足からガソリンや工業用アルコールの40%を輸入に頼っているイランに経済的大打撃を与えることを想定しているが、イランの対応 によっては不測の事態も考えられる。


     一方、米国防総省の広報官は封鎖作戦の意図はないとして「通常の中央軍(注=中東・中央アジアなどを作戦区域とする米四軍の統合部隊)海軍の兵力 展開だ」と発表している。だが、ペルシャ湾内にあるバーレーンに司令部を置く米第5艦隊は、異例の大艦隊集結について一切コメントしていない。


     この間イランに対しては、一時イスラエル空軍が大規模な空爆を実施するのではないかという観測が流れていた。だが同国の『ハーレツ』紙が13日付 で報じた記事によれば、イスラエルが空爆作戦に必要な軍事装備品の供与と作戦の支援を求めたのに対し、ゲイツ米国防長官は拒否。空爆の可能性は低下したと いう。だが、この時期に異例の大艦隊を集結させつつある米国の意図は、単なる威嚇を狙っているのか、それとも封鎖作戦に踏み切るのか不透明なままだ。


    (編集部)


    | もーちゃん | 米軍・自衛隊・軍事活動 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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