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久しぶりの礼拝出席と……

JUGEMテーマ:聖書

今日、にわかに思い立って、久しぶりに教会の日曜礼拝に出席した。
今の牧師先生に代わってから初めてだから、1年以上ぶりとなる。

本日の説教の題は「信仰によって」。
聖書個所は旧約聖書ハバクク書2章1〜5節。

私は、見張り所に立ち、
とりでにしかと立って見張り、
主が私に何を語り、
私の訴えに何と答えるかを見よう。
は私に答えて言われた。
幻を板の上に書いて確認せよ。
これを読む者が急使として走るために。
この幻は、定めの時について証言しており、
終わりについて告げ、
まやかしを言ってはいない。
もしおそくなっても、それを待て。
それは必ず来る。遅れることはない。

見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。
しかし、正しい人はその信仰によって生きる。

実にぶどう酒は欺くものだ。
高ぶる者は定まりがない。
彼はよみのようにのどを広げ、
死のように、足ることを知らない。
彼はすべての国々を自分のもとに集め、
すべての国々の民を自分のもとにかき集める。

──新日本聖書刊行会発行『新改訳聖書第3版』より引用

以下、本日の説教の要旨。

ハバククという人物については、聖書の他の個所には登場しないので、このハバクク書からしか知ることができない。

彼がここで言わんとしていることは──、

  1. 「信仰によって」訴えよ(祈れ)
  2. 「信仰によって」待て
  3. 「信仰によって」生きよ

ということである。

ハバクク書1章では、北イスラエルに続いて南ユダがカルデヤ人(バビロン)というさらに堕落した民によって滅ぼされるのは納得できないと神に訴える

2章に入ると、その訴えに対する神の応答が記されている。

神はその定められた時に定められた事を必ず実行される。
だから、その時を忍耐を持って待てと。

アブラハムは、子を与えられるとの約束を受けてから25年間待ち続けた。
バビロンからの解放に至っては、このハバククの祈りから実に70年間もの月日が流れた。

「信仰によって」生きるということ。

ここで「信仰」と訳されている言葉は「真実」という意味もある。
神を「真実」に受け入れて生きるようにと勧めているのである。

「正しい人はその信仰によって生きる」(4節)という聖句は、新約聖書に3度引用されている(ローマ人への手紙1章17節、ガラテヤ人への手紙3章11節、ヘブル人への手紙10章38節)ほど重要な個所である。

さて、礼拝が終わり、本日の式司会者である
付属幼稚園の園長や前牧師のご子息などと、コーヒーとお菓子を頂きながら歓談。

「実は今、(妻と)別居中なんです」と話すと、皆さんはやはり驚かれたが、園長曰く──、

たとえそういう結果になったとしても、かつては自分が選んだ相手なのだからという気持ちを持っていることが大切。
もしその相手を否定するのなら、その相手を選んだ自分自身をも否定することになる。

何とも含蓄のある言葉である。

さらに、2、3年前から心電図で異常が見つかっているという話をすると園長は、
「それはねえ、あなた、100%ストレス(が原因)だわ。」
と仰る。
「ずいぶんやつれて見えるけど、やっぱり強烈なストレスが掛かってるんと違う?」と。

やはりそういう風に見えるのかしら。

事実、私自身も極度のストレスを感じながら(特に失業以降、そして現在の介護職に携わってから)生きていることは分かっていた。

それが身体に表れたという訳か。

そして話が私の仕事のことになると、園長が幼稚園の仕事はどうかと言い出した。

バスによる園児の送り迎えや、園児の様子を書き記した連絡ノートによる保護者とのやり取りなどがその内容。

職員を募集すると50人くらい集まるのだが、条件に合う人、つまり、キリスト教信仰のある人は皆無だと言う。

それでも雇わぬ訳にはいかないけれど……と。

毎日終業後に礼拝の時間を持っているらしい。

私の場合は大学時代に(四半世紀も前の話)この教会で受洗し、今も機会を見つけては礼拝に出席しているので、この条件に関しては問題なし。

バスの免許は持っていないが、と訊ねると、その取得に関しては園が面倒を見る(費用を含めて)という、具体的なことも話してくださった。

そして給料は19〜30万円。
毎年1万円ずつの昇給という。

今の高齢者介護職の経験が図らずも活かせる仕事かもしれない。

ひょっとしてこれが私に対する“神の時”となるのだろうか。

at 17:15, もーちゃん, 希望の光

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comment
ガラック, 2010/11/07 7:55 PM

そういう選択肢もありでしょうか。

もーちゃん, 2010/11/07 9:16 PM

本当に“神の時”というのが我々人間の側からは分からない以上、「信仰をもって祈り」「信仰をもって待ち」「信仰をもって生きる」しかないのでしょうね。
と、頭では分かってはいても……。

今回の幼稚園職員の話、私としてはまんざらではないと思っています。
結婚して子どもをもうけてからは、それまでは全くなかった子どもに対する興味もありますし、曲がりなりにも大学で教職課程を取っていたこともあり、何らかの形で子どもたちに関わりのある仕事もいいかなと思っていたのは思っていました。

この話が実現すれば、念願の転職とともに、一生涯礼拝に参加できるという“保証”が得られるようなものなので、“一石二鳥”ではありますね。










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