もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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たちの悪い“辞職勧告”か?!
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    JUGEMテーマ:日記・一般

    15日の夕刻、勤務する病棟の看護師長から呼び出しを受ける。
    そしてわざわざ病棟を離れて、看護部長と合流し面談室へ。

    看護部長が言う。
    あなたの存在が日々の業務に支障をきたしていると。

    毎日同じ業務の繰り返しなのに、(今の病棟に配属になって)1年10か月も経ってまだちゃんと覚えられないとは一体どういうこと?

    厳密に言えば曜日によって、そして「日勤(8時半〜17時半)」「早出(7時〜16時)」「遅出(10時〜19時)」の各勤務によって、さらには4階と5階とでも微妙に、業務内容は異なっている。

    具体的に何を指して業務をきちんとこなせていないと言い張るのかを聞いてみると、先日の昼食の下膳の準備ができていなかったことについてであった。

    その日の私の業務は4階の遅出だった。

    通常、日中の4階業務は日勤と遅出の2人で行うのであるが(早出は5階のみ)、当日は日勤はおらず、遅出の私が一人で行っていた。

    当然、いつもと同じ業務を行うにしても、
    それなりに時間が掛かる。

    看護師たちのサポートのもと、12時ギリギリに何とか配膳の準備を終えて配膳をし、介助の必要な患者に食事を与えたりしていると、つい下膳の準備──食器やふたを種類に従ってかごなどに積み重ねていくのであるが、そのかごなどを予め並べておく
    ──のを忘れてしまっていたのだ。

    さらには、別の日の入浴介助のことでも指摘された。

    その日の私は“直接介助”、つまり、浴室で直接患者の体を洗う役(通常3人で行う)であったのだが、次の入浴患者の準備(浴室前のスペースで服などを脱がせる)ができていなかったので、待機している患者を連れて来ようと
    廊下まで出て行くと、師長
    もーちゃん、(浴室の)(に入っとき)
    と怒鳴る。

    その日一日だけでも数回そうやって怒鳴られたし、それ以前の“直接介助”の日にも、やはり同様のことがあった。

    何も浴室内の患者を放ったらかしにして廊下に出て来ている訳ではなく、入浴準備プラス入浴を終えた患者の体を拭いて服などを着せる“中間”と呼ばれる役が忙しくて手が回らなさそうだったので、そちらのサポートをしようとしていただけなのである。

    そう説明しても師長は、
    中に入ってなあかん!
    とほざく。

    私のことを、“何度注意しても言うことを聞かない、仕事のできないワーカー
    だと、私がこの病棟に配属されてからの歴代3人の師長(目の前の今の師長を含めて)は見ている、と部長は言う。

    (ふん。本当か? まあ、少なくともあんたはそうだろうけど。)
    と心の中でつぶやいた。

    さらに部長が突っ込んで言う。
    患者さんたちの名前や部屋は覚えてるの? 患者さんを(部屋に)帰す時によく間違えてるそうだけど。

    確かに、時々間違えている。

    元来、人の顔を覚えるのが苦手な私。
    一生懸命やっているのだが、どうしても間違えてしまって申し訳ないと、一応答える私。

    そんなことをしていると時間のロスだと、師長が言う。

    (仮にそんなことを積み重ねたところで、1日のうちの30分も1時間もロスになるわけじゃないだろう。何をいちいち大げさに言うかなあ……。)

    そんなことだから、もーちゃんにはまだ夜勤(準夜勤と深夜勤)(任せられないからシフトに)つけてないんや。
    と、師長はさらに追い打ちをかける。

    こうしたやりとりを40分ほど続けただろうか。
    最後に部長が言う。

    あと1か月様子を見てみて(あなたの働きぶりに)改善が見られなかったら、別の病棟に移ってもらう。また一から患者さんの名前や部屋を覚え直してもらわんとあかんけど。今の病棟は患者さんにもスタッフにも恵まれているけど……。(異動となった時にはあなたは)介護の仕事には向いてへんのんと違う?(ということになるね)」

    (ははあ。結局は私に「辞めろ」と言いたい訳か。)

    しかしとりあえずその場では、平身低頭して謝ったのだが、帰宅して床に就く頃には、どうしてあそこまで言われねばならないのかと怒りが収まらず、なかなか寝つけなかった。

    この日の出来事が少しずつ、波紋を広げ始めている。

    私が呼び出された時にその場にいたワーカーたちや、
    私が師長に連れられているのを偶然目撃したパートの看護師、彼らから知らされたワーカーリーダー(女性)のK・Tさん、新入りで私を慕ってくれている女性ワーカーのE・Kさん……。

    例えば
    K・Tさんは、
    もーちゃんがいいひんかったら困る! (師長たちには)『改善されてるって言うから、辞めんといてな!
    と言ってくれるし、
    E・Kさんも
    「(もーちゃんは)業務はちゃんと理解できてるんやし、(あれこれ言われても)慌てんようにすればいいんよ。辞めんといてや。
    とアドバイスしてくれる。

    姐御肌のH・Oさんは、
    誰でもそれくらいのミスはあるやん。そやから皆で協力して仕事してるんやんか。
    と、解せぬ様子。

    私が退職すると知ったら、皆引き止めに入るんだろうなあ……。

    それはそれで皆の気持ちは嬉しいけれど、もうこの仕事での強度のストレスと疲労には我慢の限界に来ているし、このまま無理にこの仕事を続けていたら、私は本当に壊れそうだ。

    それに、妻と別居した途端にやって来た転職のチャンスを逃す訳にはいかない。

    親身になって仕事を教えてくれたスタッフや、私を慕ってくれている患者さんには悪いけれど、ここらで潮時なのである。
    | もーちゃん | 日常の風景 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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