もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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山上の説教
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    JUGEMテーマ:聖書
     
    この群衆を見て、イエスは山に登り、おすわりになると、弟子たちがみもとに来た。
    そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。


    心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。
      悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。
      柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐから。
      義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるから。
      あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるから。
      心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから。
      平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
      義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。

    わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。
    喜びなさい。喜びおどりなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。あなたがたより前にいた預言者たちを、人々はそのように迫害したのです。

    あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。

    あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。
    また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。
    このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」
    (新約聖書 マタイの福音書 第5章1〜16節──『新改訳聖書第3版新日本聖書刊行会』による)

    私たちが考える“幸福の条件”とは何でしょうか。
     
    • 大金を手にすること
    • 地位や名誉を得ること
    • 日々の糧に困らぬ生活をすること
    • 他の誰にも引けを取らぬ学問や才能を手にすること
    • 一生衰えることのない美貌を手に入れること……

    果たして、これらのことが本当に私たちを幸せにしてくれるのでしょうか。
    そして全ての人が、努力することによって誰でも手にすることができるのでしょうか。

    当時の群集は、戦争こそなかったものの、ローマ帝国の圧政と重税に苦しめられ、生きる夢も希望もありませんでした。

    そのような生活を強いられる中、今やガリラヤだけではなく、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、さらにはヨルダンの向こう岸からもイエスの話を聞きに多くの人々が集まってきました(同書 第4章25節)

    そこでイエスは語り始めるのです。
    「幸いです、○○な人は。なぜなら……。」

    ところが、語られるその言葉はまるで“判じ物”。

    それでは早速、その内容をひも解いていきましょう。


    「心の貧しい者」

    英訳聖書NLTでは、those who are poor and realize their need for him(=God)”とあります。

    「貧しい」と訳されている言葉は「物乞いをする」という意味の語から来ています。

    私たちは、「神を信じるのは弱い人間のすることだ。自分には必要がない」とか、「何も神に頼らなくても自分独りで生きていける」というように考えます。

    しかしイエスは、「人間の力には限界があることを認めて、全能なる神に頼りなさい」、つまり「神を乞いなさい」と言われているのです。

    そして天国は、そうして神を乞う生活をする人のものであると説かれます。

    「悲しむ者」

    自分の罪を認めて悲しむ者──という意味です。
    そうすれば、神は罪を赦して慰めてくださるのです。

    「柔和な者」

    「へりくだった者」とも訳せる所で、神の語られる御言葉に素直に従う人
    ──という意味です。
    そうすれば、神の御国を与えられる、つまり神の御支配の下に置いていただけるのです。

    「義に飢え渇く者」

    神から与えられる義によって自分の生活を支配されるのを切望する人
    ──という意味です。
    そうすれば、心に真の満足が得られるのです。

    「あわれみ深い者」

    神の豊かなあわれみを受けて、そのあわれみを他の人たちにも分け与えるこのとのできる者
    ──という意味です。

    「心のきよい者」

    純粋な心で神を求める者
    ──という意味です。
    そうすれば、神がどのような方であるかが分かるようになります。

    「平和をつくる者」

    神に反抗する者ではなく、神を信じ、神との平和を築いてその平和によって他の人々とも平和をもたらす者
    ──という意味です。

    「義のために迫害されている者」

    NLT
    ではthose who are persecuted for doing rightと訳されており、神を信じて正しい生活をしようとするが故に迫害されている人──という意味です。

    こうして見ていくと、本当の“幸福の条件”とは、神との正しい関係を回復し、信仰をもって生きていくということに他ならないようです。


    New Living TranslationTyndale House Publishers
    【参考資料】『新聖書講解シリーズ 新約1 マタイの福音書』(いのちのことば社発行)

    | もーちゃん | 希望の光 | 15:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
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      とても勉強になりましたm(__)m
      ありがとうございます(;_;)

      誘惑に負けそうなとき聖書を読み、七つの大罪と十戒を心に戒めるために毎日目を通すようにしています。

      ありがとうございますm(__)m
      | ピレミン | 2011/12/04 4:39 PM |
      ピレミンさん、ご訪問とコメントをありがとうございました。

      この記事は、当日の礼拝の説教内容を要約したものです。
      早い話が受け売りです(^^ゞ

      “週末クリスチャン”に成り下がった私は、土曜日に勤務のあった翌日の礼拝は欠席するという“不良信徒”であります。

      そんな私の記事がお役に立てて嬉しいです。

      更新頻度が著しく低いですが、よろしければまたお立ち寄りくださいね。
      | もーちゃん | 2011/12/04 7:34 PM |









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