もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    新旧NIV読み比べ、再び
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      JUGEMテーマ:聖書

      以前にも一度“New International Version (NIV)”(Zondervan Publishing House発行)の旧版(1984年版)と改訂版(2011年版)との比較を行った。

      今回、旧約聖書・詩篇第1篇の冒頭部分を読み比べてみて気になったことがあるので、ここで取り上げてみることにした。

      旧約聖書 詩篇第1篇1〜3節


      NIV改訂版
      Blessed is the one
         who does not walk in step with the wicked
      or stand in the way that sinners take
         or sit in the company of mockers,
      but whose delight is in the law of the LORD,
         and who meditates on his law day and night.
      That person is like a tree planted by streams of water,
         which yields its fruit in season
      and whose leaf does not wither―
         whatever they do prospers.


      NIV旧版
      Blessed is the man
         who does not walk in the counsel of the wicked
      or stand in the way of sinners
         or sit in the seat of mockers.
      But his delight is in the law of the LORD,
         and on his law he meditates day and night.
      He is like a tree planted by streams of water,
         which yields its fruit in season
      and whose leaf does not wither.
         Whatever he does prospers.


      どうだろう。
      すんなりと読み進められるのは旧版の方ではなかろうか。

      改訂版の方は、旧版で男性代名詞で表現されている個所を中立性を表すものに置き換えている(太字で表した部分)。
      その結果、後に続く代名詞に影響し、冗長で締まりのない文章になったような印象を与えることになった。

      また、『クリスチャントゥデイ』紙の記事によると、
      「NIV最新訳問題の大半はジェンダー問題」との見出しで、キリスト教福音主義保守派「聖書の男性・女性評議会(CBMW)」が、NIV改訂版は「福音主義フェミニストの肩をもった訳出となっている」と指摘していると述べている。

      この
      NIV改訂版のStudy Bibleを購入しようかと思っていたのだが(フルカラーとなった写真や地図・図版が、見ているだけでも楽しそうだったので。ちなみに、手持ちの旧版はモノクロ)、肝心の本文がこのような調子では二の足を踏んでしまう。

      今年の“自分へのクリスマスプレゼント”の候補の一つだったのだが……。
      | もーちゃん | 希望の光 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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