もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    改めて英語におけるジェンダー問題について考える
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      JUGEMテーマ:聖書

       

      一人を指す「they」使用広がる
      「he」「she」に代わり、性の中立保つ
      2019年12月12日05時00分 朝日新聞デジタル

      https://digital.asahi.com/articles/DA3S14291213.html…

       

       英語の「they」は複数の人を指す代名詞――。英語の授業で教えられてきたそんな常識が覆りつつある。男女別の単数の代名詞「he(彼)」「she(彼女)」に換えてtheyを単数形で使う動きが広がっており、米辞書出版大手のメリアム・ウェブスターは10日、単数のtheyを「今年の言葉」に選んだ。

       

       単数のtheyへの言い換えは、男女の性別にとらわれない第3の性「ノンバイナリー」への認知が広がったことを受けて進んできた。同社は単数使用が「英語の用法として確立したことは間違いない」として9月に辞書に追加。theyは基本的な英単語であるにもかかわらず、同社のオンライン辞書で検索が昨年比313%も増えたという。

       

       theyはこれまでも、「everyone(みな)」「someone(誰か)」といった不特定の人を指す場合の代名詞としては単数でも使われてきた。性の中立を保つ単数形のtheyは米ワシントン・ポスト紙が2015年に使い始め、AP通信も17年に表記の仕方を取り決める「スタイルブック」に採用するなど、メディアでも使用が広がっている。

       

      (ニューヨーク=鵜飼啓)

       

      この記事を読んで、ふと思い出したことがある。

      実は8年前、世界最多の発行部数を誇る英訳聖書「New International Version(NIV)」の改訂版(NIV 2011)を検証する記事をブログに書いた。
      ➡️http://shalomochan.jugem.jp/?eid=1718

       

      ここで私は、「旧版(NIV 1984)で男性代名詞で表現されている個所を中立性を表すものに置き換えた結果、後に続く代名詞に影響し、冗長で締まりのない文章になった」と、NIV 2011を手厳しく批判した。

       

      しかし、現代英語における“gender-inclusive”な言葉の広がりと普及を受けて、いつまでも頑なに、時代遅れで人権感覚に欠いた考え方を貫き通すのもいかがなものかと考えるようになった。

       

      それに、NIV 2011で改訂されたのはそうした代名詞の部分ばかりではなく、
      1️⃣英語の変化に伴うもの(例:“alien”→“foreigner”)、
      2️⃣テキスト研究の進歩によるもの、
      3️⃣文意を明確にするためのもの
      ──と、より正確に、より分かりやすく変更されたのであり、また、改訂部分は全テキストのおよそ5%だけであり、旧版に馴染んでいた人にも違和感なく受け入れられるはずである。

      ➡️https://www.biblegateway.com/niv/Translators-Notes.pdf
      ➡️http://shalomochan.jugem.jp/?eid=1647

       

      言葉は、その時代や世相を反映する“生きもの”。
      今を生きる一人としての私も、しっかりと現代の言葉に乗り損ねることなく、慣れ親しまねば。

      | もーちゃん | 希望の光 | 21:05 | comments(0) | - |
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