もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    やはり靖国に取り憑かれていた小泉首相
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      大方の予想通りの行動をとった小泉首相。
      靖国神社参拝。

      いくら声高に“私的”参拝を叫んでみても、国会議員、しかも首相という身分では“私的”なものなどありえないというのが私の主張である。

      たとえ玉串料はポケットマネーだったとしても、公用車を用い、警護を従えての参拝など、どう見ても“私的”行動とは映らない。

      また、首相の靖国参拝で同神社への参拝者数が増加していることを考えると、同神社を援助、助長、促進する効果があったと認めざるを得ず、大阪高裁の判決を引用するまでもなく、明らかに違憲である。

      以下、日弁連の「靖国神社参拝に関する会長談話」を掲載する。


      会長声明集 Subject:2006-08-15
      靖国神社参拝に関する会長談話


      小泉純一郎内閣総理大臣は、公約において表明していたとおり、終戦記念日である本日(8月15日)、広く報道される状況下において、往復に公用車を使用し、内閣総理大臣秘書官を同行させ、内閣総理大臣の肩書で記帳及び献花をして靖国神社に参拝した。このような形で行われた参拝は、内閣総理大臣として行われた公式参拝と評価せざるを得ない。

      日本国民は、先の大戦において靖国神社の国家神道化が軍国主義を支える重大な役割を果たし、戦争の惨禍を招いたことを教訓とし、日本国憲法を制定し、平和主義とともに、制度的保障の一つとして政教分離の原則を掲げた。これにより、靖国神社は、国の管理を離れ、それまでの特権を失い、単立の宗教法人となった。

      日本国憲法の政教分離原則(憲法20条1項後段、20条3項、89条前段)は、政治と宗教の厳格な分離を定めたものであって、厳しく遵守が求められる。国政の最高責任者である内閣総理大臣が、その地位にあるものとして一宗教法人である靖国神社に公式参拝することは、同神社を援助、助長、促進する効果をもたらすものとして、国の宗教活動の禁止を定めた憲法20条3項の精神に悖ることは明らかである。

      内閣総理大臣は、憲法尊重擁護義務(憲法99条)を負い、政教分離等の原則をうたう日本国憲法を遵守し、さらにその実現に力を尽くすべき義務がある。しかるに、国政の最高責任者である内閣総理大臣が、政教分離原則に反して靖国神社に公式参拝することは、このような憲法上の各義務にも違背するものである。

      当連合会は、これまでも、一貫して、内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する叙上の憲法上の問題点を指摘し、内閣総理大臣の靖国神社への公式参拝は差し控えられたいとの要請を行なってきたところであるが、本日、小泉内閣総理大臣によって、これが行なわれてしまったことは誠に残念である。

      よって、当連合会は、何よりも憲法を擁護すべき立場にある法律家団体として、ここにあらためて内閣総理大臣たる地位にある者が、このような憲法違反が問責される行為を、今後繰り返すことのないよう強く要請する。

      2006(平成18)年8月15日

      日本弁護士連合会
      会長 平山 正剛


      | もーちゃん | 靖国問題 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(4) |
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        跳ぶまえに見よ−−靖国という「装置」
        さて、このブログもほぼ1周年。デビューを飾った(?)のがこの[http://blogs.yahoo.co.jp/jinne_lou/9306363.html 8月15日の靖国潜入記]なわけですが、1周年を記念して今回も潜入してまいりました。 とはいえ、言いたいことは昨年の記事でほぼ尽きているので、今回は
        | 半哲学的談笑 | 2006/08/17 1:44 AM |
        首相の靖国参拝は憲法違反である。
        <font size=3> 今朝、小泉首相が靖国神社を参拝した。このブログで何度も指摘してきたが、靖国神社に首相が参拝することは憲法違反である。  憲法第20条3項では、政教分離原則が規定されている。  日本国憲法が政教分離を規定したのは、戦時中、信教
        | 憲法を真剣に考えるブログ | 2006/08/17 10:25 AM |
        佐高信氏さんの呆れ果てぶりを漫画にするなら、こんな感じかもね、、。
        (クリックすると拡大します) ? ? ? ? 退陣1カ月前に暴挙 彼は果たして正
        | 雑談日記(徒然なるままに、。) | 2006/08/17 7:18 PM |
        戦争神社、靖国というカルト宗教
        どうやら小泉首相が8月15日に参拝を強行してくれたおかげで、靖国神社の参拝者が急増したらしい。 靖国神社:最多25万人の参拝者 これも“小泉効果”? (毎日新聞/2006年8月15日) うわお。写真(→)をみてビックリ。 私は人口たかだか100万ちょっとの街で
        | 薫のハムニダ日記 | 2006/08/18 1:36 PM |
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        まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
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