もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    自民党の核保有に対する執念
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      自民の中川昭一政調会長は、自分で何を言っているのか理解できているのか。

      「日本も核保有が可能だ」「やられればやり返す」と言ったかと思うと、「非核三原則は守る」と言ってみたり……。

      非核三原則の堅持と、これを見直すか否かの議論を尽くすことが矛盾することも、どうやら分かっていないようだ。

      今、日本が本当に成すべきことは、北朝鮮に対する糾弾はもちろんのこと、アメリカなどの核保有国に対して核の放棄を迫ることであり、かつての“核抑止論”よろしく自らも核保有国に“成り上がる”ことではない。


      核保有の議論は必要 自民・中川政調会長

       自民党の中川昭一政調会長は15日の民放の報道番組で、北朝鮮の核実験発表に関連した日本の核保有論について「憲法でも核保有は禁止されていない。核があることで攻められる可能性が低くなる、やればやり返すという論理はあり得る。当然、議論があってもいい」と述べ、論議は必要との認識を示した。与党の政策責任者の発言だけに、核廃絶を進める関係者の反発を招き、与野党内で波紋を広げそうだ。

       中川氏は同時に、歴代内閣が堅持する非核三原則について「守る」とも強調。しかし、公明党の斉藤鉄夫政調会長は「核は絶対に持たない。議論することも世界に懸念を与えるから駄目だ」と反論した。

       中川氏は番組出演後、記者団に「(非核三原則を)見直す必要があるかどうか議論を尽くす必要がある。持つことのデメリットもある。核兵器を持つべしという前提で議論しているのではない」などと述べた。

      「高知新聞」2006年10月16日

      マスメディア時評
      日本の核武装で対抗する愚


       国際社会の一致した反対を踏みにじり、自ら交わした国際取り決めに反して強行した北朝鮮の核実験に対し、新聞などマスメディアもいっせいに批判の論陣を張っています。「暴挙に強く抗議する」(「朝日」社説)、「世界を敵に回した北朝鮮」(「毎日」同)、「平和・安定への挑発だ」(「東京」同)等々、当然の主張といえるでしょう。

      反対の足場失わす

       こうした中で見過ごせないのは、北朝鮮の核実験に対抗し、日本も核兵器の保有を検討するなどという、とんでもない主張が一部に見られることです。「将来的な核保有の『研究』が必要だ、という議論もある」と、中曽根元首相が主宰する世界平和研究所の提言を引きながら、「感情的な核アレルギーのために現実的な対応ができず、日本の存立を危うくすることがあってはなるまい」などと核保有を肯定してみせる、「読売」社説がその典型です。

       こうした主張が唯一の被爆国として核兵器の廃絶を願う国民世論に真っ向から反するばかりか、北朝鮮に核兵器の放棄を迫る国際社会にとって、その足場そのものを危うくする、本末転倒の議論であることを指摘しておかねばなりません。

       残虐な大量破壊兵器である核兵器は、長年にわたって放射能被害をもたらす「悪魔の兵器」です。それは地球上から廃絶されるべきものです。韓国との間で朝鮮半島の非核化を合意し、日朝平壌宣言や六カ国協議の合意で核開発計画の放棄を約束してきた立場からも、北朝鮮の核兵器保有が許されないのは明白です。

       北朝鮮の核実験に対抗して、日本も核保有を検討すべきだという主張が、核兵器の保有そのものを免罪することによって、北朝鮮に核兵器を放棄させるという国際社会の課題をあいまいにすることは論をまちません。こうした有害無益な議論を持ち出すこと自体、北朝鮮の核実験に国際社会が一致して対応するのを困難にすることになります。

      被爆国の立場で

       「読売」社説は、日本が核兵器を保有しない立場をとっていることを、「感情的な核アレルギー」と揶揄(やゆ)しますが、それは広島、長崎での悲惨な被爆体験を通じた国民の合意です。日本の国際的な約束事でもあります。

       「読売」社説は、そうした国民の合意や国際的な約束をすべて破棄せよというのか。核武装をけしかける「読売」社説は、被爆国としての日本の戦後の歩みを否定し、国民世論を誤った方向へと誘導する危険を持つというほかありません。

       この点で、被爆地・広島で発行される中国新聞の社説が北朝鮮の核実験に対して、「ヒロシマの役割は重くなった」とのべ、「被爆の実相を伝える努力はますます必要になった」としているのは、重要な意味を持ちます。被爆国の立場で核保有の危険を伝えることは、被爆国のメディアでしかできない役割です。

       一方、米軍基地の危険に直面している沖縄の地元紙・琉球新報の社説が、「他国には核の放棄を求めながら、自国だけは核兵器を保持し続けるという姿勢では、北朝鮮への非難も説得力を失いかねない」とのべ、超大国・アメリカに自ら率先して核兵器廃絶に取り組むよう求めているのも大事な視点でしょう。

       こうした立場と比較しても、日本に核保有の検討を求める「読売」社説の異常さはいよいよ明らかであり、その立場は被爆国・日本の新聞として不見識そのものです。

       (宮坂一男)

      2006年10月13日(金)「しんぶん赤旗」
      | もーちゃん | 米軍・自衛隊・軍事活動 | 09:04 | comments(0) | trackbacks(2) |
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        「中川昭一=金正日」核大好きコンビ!
        こちらがウルトラマラソンに熱中していたころ、中川昭一自民党政調会長がこういったという。「やればやり返すという論理はあり得る。当然、議論があってもいい」 やっぱり、この人キ○ガイだね(^○^)
        | 土佐高知の雑記帳 | 2006/10/16 2:30 PM |
        中川「核保有」発言は、辞任に相当する!〜メディアは安倍の「前歴」も合わせ徹底追及を!
        中川政調会長が、与党の政策責任者として、核保有を検討する趣旨の発言をした責任は重い。従来であれば、中川は当然辞任、中川を政調会長に指名した安倍の責任も問われる事態になったはずだ。同じく核武装発言をした西村真吾政務次官は辞任に追い込んだ。今回、中川につ
        | 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 | 2006/10/17 8:54 PM |
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