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航空機内での危険行為─地に堕ちた日本人のモラル

“機上の恥”かき捨て?悪質ケース、昨年は24件も

 携帯電話使用やトイレ内での喫煙、客室乗務員へのセクハラなど、航空機内で禁じられている危険行為を客室乗務員から注意されてもやめず、機長が改正航空法に基づき、「禁止命令書」を出したケースが昨年1年間に24件に上ったことが、国土交通省のまとめでわかった。

 このうち、命令書に従わないため、警察に出動を要請したり、乗客に航空機から降りるよう命じたりしたケースが10件あった。いずれも危険行為を禁じた2004年の同法施行後、3年間で最悪。

 同省は「モラル低下の表れ」として罰則強化など法改正の検討に入った。

 機内で携帯電話など電子機器を使用すると、航空機の計器を狂わせ、重大なトラブルにつながる恐れがある。また、トイレ内の「隠れたばこ」は、機内火災を招く危険がある。

2月7日15時53分配信 読売新聞

まあ、毎日の通勤途上においても禁煙場所での喫煙や携帯電話電源OFF車両での携帯電話の使用など、嫌と言うほど目に付く。

いつから日本人のモラルは地に堕ちたのかと、嘆かわしく思わない日はない。

航空機内でのこれらの禁止行為は即墜落に結び付くということが、この犯罪者どもには分からぬものなのか。

「(国土交通省は)罰則強化など法改正の検討に入った」
──とあるが、これは最近注目を集めている飲酒運転などにも言えることだが、罰則を強化したところで、本人の自覚がない限り、決して有効な手段とは言えない。

「見つからなければ大丈夫」
「自分だけはヘマはしない」
──などと激しい妄想に浸っている人間は、罰則のことなど頭にあるわけがない。

もはやモラルに頼るほど馬鹿げたことはない。

搭乗の際には携帯電話とタバコを手荷物として持ち込めないようにすべきであろう。

ところで、「客室乗務員へのセクハラ」って、「危険行為」なのか。

危険である前に、人間としてどうかという問題だと思うのだが……。

at 16:19, もーちゃん, 道徳・マナー

comments(4), trackbacks(0)

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comment
べるの, 2007/02/10 12:01 AM

こんにちは。「スカイセンサー5900」は感動しました。あれは良かった。共謀罪は私も決然と反対です、治安立法丸出しです。私のブログと雰囲気が酷似していて、私も仰天しています。一度お越しください。尤も、あまりコメントはつきません。アクセスを解析すると結構来てくれてもらってるんですが…。

べるの, 2007/02/10 12:06 AM

肝心なコメントを忘れました(汗)。上のサイトは私も加わっています。ただ、最近は、喫煙者のことはマナー頼りでは限界があるのかなと思ったりもします。シンガポールくらい規制を強めるか、豪州くらいの値段(600円一箱)くらいにするか…。

べるの, 2007/02/10 12:10 AM

肝心なコメントを忘れました。あれ、二重投稿になってないといいけど。最近、私は、喫煙者のことはマナー頼りではもうだめかなとも思ってみたりもします。シンガポール並みに取り締まるか、豪州並みに高くするか(1箱600円くらい)。

もーちゃん, 2007/02/10 12:52 AM

私は1箱千円でもいいと思っています。
喫煙に限らず、今の日本人にはマナー・道徳心・公共心が欠けていると思います。

発端は“ウォークマン”だと考えています。
いずれ気が向いて時間のある時に記事にしようかしら…。

そうそう、べるのさん。
勝てながらリンクさせていただきましたので、末永くよろしくです。










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