もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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「江戸しぐさ」を広めよう!
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    年齢を問わず、今どきの人間のマナー・道徳心のなさには閉口してしまう。

    最近の公共広告機構(AC)のCMなどで「江戸しぐさ」が取り上げられている。

    ちょっと私の興味をそそったので、幾つか調べてみた。
    (実際には1000種類もあるとの説も……。)


    死んだらごめん:どんな小さな口約束も守る。守れないのは死んだ時だけ。

    三脱の教え:初体面の人には年齢、職業、地位を聞かない(先入観を防ぐため)。

    尊異論:人は異なっていて当り前。違いを尊重して受け入れる。

    結界わきまえ:自分の立場、力量、器量を客観的に把握しておくこと。

    陽にとらえて:何事も明るい方向にとらえて対処する。

    「水かけ言葉」を使わない:「それがどうしたの」は気分を冷やす。

    肩引き:人とすれ違うときに右肩、右腕を後ろにひいて互いにぶつからないようにするしぐさ。

    「おはよう」には「おはよう」:江戸しぐさは互角のつき合い。丁稚が「おはようございます」なら、旦那も「おはようございます」。

    「どちらへ」と聞かない:プライバシーを大切に。「お出かけでございますか。お気をつけて」がスマート。

    腕組みしぐさ・足組みしぐさは衰運のしるし:相手に敬意が感じられない。

    おつとめしぐさ:己の道に徹しているしぐさ。黒子に徹する姿からは他人には真似のできない強さや美しさを感じる。

    即実行:江戸しぐさの基本姿勢。まずやってみて、やりながら考える。そして改善するべきところはどんどん改善していく。

    もったい大事しぐさ:一枚の浴衣も、古くなれば赤ちゃんのおむつに、さらには雑巾にと徹底的に使い込む。

    傘かしげ:雨や雪の日、相手も自分も自分も傘を外側に傾けてすっとすれ違う。お互いの体に雨や雪のしずくがかからないようにするとともに、ぶつかって傘を破らないようにする意味も含んでいた(昔の傘は番傘だった)。しかし、基本に相手に対する思いやりと譲り合いの精神があってこそできること。

    腰浮かし:江戸時代の渡し舟(多分矢切の渡し)は大変混雑した。狭い船ですから人を押しのけ船の奥のほうに行くことはできない。船だから立っているのも危険。そこで、座っている人は順番に腰を浮かし拳一個分詰めて何とか一人分の席を空け、譲り合った。

    時泥棒:江戸城の大名時計は一分刻みの精巧なものだったので仕えていた武士はもちろん、将軍家御用達である商人たちも時間に正確にならざるを得なかった。お金は借りても後で返せるが、過ぎた時間は取り返しがつかないところから、時泥棒は弁済不能の十両の罪と言われた。

    「三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる」:三歳までに素直な心を、6歳になるとその振る舞いに節度をもたせ、9歳では人様の前でも恥ずかしくない言葉遣いを覚えさせ、12歳ではきちんとした文章が書けるようにさせ、15歳にもなると物の道理がわかるようにしなければならないというものであろう。この教えは現代にも通用する教育論である。

    お心肥やし:江戸っ子は教養豊かでなければならないということをこう呼んだ。ここでいう教養とは読み書き算盤のほか、人格を磨く事が何よりも大切なのだという意味合いが強く込められている。

    「打てば響く」:江戸っ子はすばやく対応することを身上とした。当意即妙の掛け合い、初対面で相手を見抜く眼力など、その切れ味が真骨頂とされた。

    「はいはい」:物事を頼まれた時の返事は「はい」の一言でよい。一人前の大人に返事を繰り返すことは、目上の人に向かって念をおす行為と受けとられ、してはならない失礼とされていた。


    去年の記事になるが、この「江戸しぐさ」を道徳の教材に用いる動きがあるという。

    「江戸しぐさ」道徳教材に

     雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違う「傘かしげ」など、江戸時代の町民たちの公衆マナーである「江戸しぐさ」を、道徳の時間に取りあげる動きが広がっている。

    「傘かしげ」「時泥棒」…今に生きる思いやり

     「江戸しぐさ」は、当時、世界でも有数の人口密集都市だった江戸で、お互いを尊重しつつ、気持ちよく生活するため生み出された庶民の知恵。その江戸の中心地、東京都千代田区は今春から教材作りを始め、区立の全小中学校で今年度から使用してもらう予定だ。

     「傘かしげ」のほか、乗合船で後から来る人のためにこぶし一つ分腰を浮かせて席を作る「こぶし腰浮かせ」、自分の過ちを率直に認める「うかつしぐさ」、断りなく押し掛け、相手の時間を勝手に使うことを禁じた「時泥棒」など、江戸しぐさは、行動規範にまで広がる。電車やバスでの席の譲り合いなど、現代社会にもつながるとして、公共広告機構の啓発広告や社員研修などに利用されている。

     昨年から区民向けの教養講座などで江戸しぐさを伝えてきた千代田区では今年度から、教育現場にも導入する。区教育委員会は、10の区立小中学校と区立中高一貫校に、道徳の時間で取りあげるよう指示。道徳の教諭らが今秋を目指して、教材作りを始め、しぐさがよく分かるように、イラストを多く使ったり、映像資料を付けたりする予定という。

     また、江戸しぐさを身につけた地域の“江戸っ子”を招き、授業をしてもらうことも検討中だ。「マナーとともに、地域のことを学ぶことにもなる」と、一挙両得を狙う企画。石川雅己区長も「地域が共生していくための基盤として、子供のころから身につけて欲しい」と意気込む。

     すでに取り入れている学校も。江戸の下町だった台東区の忍岡中学校では2年前から、道徳の時間に教師が「傘かしげ」などの動作を取り入れた寸劇を行ったり、学校生活のルールとして紹介してきた。

     そのかいあってか、「下校する中学生が横に広がって歩いていて迷惑」といった地域の苦情がなくなる一方、「道で会うとあいさつする子が増えた」と評判は上々だ。「あれをしなさい、これをするなというより、江戸っ子らしく粋にやろうといった方が、子供たちも納得してくれます」と、永久保佳孝副校長は話す。

     「かつては大人から子供に受け継がれていた。小中で教わる機会があるのはいいこと」。江戸しぐさの研究家で、「江戸しぐさ語り部の会」の越川禮子会長は、こうした動きを歓迎する。最近は九州や四国などからも講演依頼があるといい、「東京だけでなく、全国に広がってほしい」と期待している。(大木隆士)

    (2006年4月7日 読売新聞)

    愛国心の押し付けとは異なり、庶民の自発的な知恵をこのようにして広めるのはいいことだと思う。

    お互いの存在を認め尊重するところから始めよう!
    | もーちゃん | 道徳・マナー | 00:34 | comments(16) | trackbacks(0) |
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      <愛国心の押し付けとは異なり、庶民の自発的な知恵をこのようにして広めるのはいいことだと思う。>
      どうして愛国心が悪いの?
      マナーの押し付けは一緒じゃないの?公共広告機構の押し付けCMに共通するものがあると思うけどな?それこそ根底には田舎者を差別する思想があることがわからない?
      | shenggang_qibing | 2007/04/22 10:04 PM |
      私見ですが、この「江戸しぐさ」は相手を思いやる気持ちから発生したもののように思えます。
      人は自分独りで生きているのではなくて、他人との関わりの中で協力して生きていくものです。

      ACの広告が押し付けに感じられているようですが(もちろん、こんな広告を出さなくてもいいような世の中になるのが理想ですが)、逆に、年齢に関わらない今のマナーの悪さは放置しておいていいとお考えでしょうか。

      “愛国心”は定義があやふやなうえ、仮にそれがなかったとしても他人に迷惑を掛けたり害を加えたりするものではありません。
      しかしマナーについては、周囲の人間や環境に対して実害があります。

      >根底には田舎者を差別する思想がある……。

      先ず“田舎者”という表現自体に“差別”を感じます。
      それを差し置いても、これがなぜ差別思想なのか、あいにく私には理解できません。
      よろしければご教授を。
      | もーちゃん | 2007/04/23 8:31 AM |
      <“愛国心”は定義があやふやなうえ、仮にそれがなかったとしても他人に迷惑を掛けたり害を加えたりするものではありません。>
      ほんとかなぁ?
      愛国心の無い政治家のおかげでどれだけ国益を損ね、そのしわ寄せが日本人全体に来ているわけですけれど。
      逆に先人の努力のおかげで日本人は世界的に信頼されているわけです。
      本当の意味の愛国心の無い中国人のマナーの酷さをごらんなさい。

      <先ず“田舎者”という表現自体に“差別”を感じます。>
      そりゃそうでしょう。江戸の人から見ての田舎もの差別の対照が江戸しぐさですから。
      その底には田舎の人は垢抜けない、スマートではない。それに比べて江戸は良いという価値観がある。
      インシャアッラーのイスラム教徒なんか死んだらごめんの価値観からははるかかなた。
      江戸っ子から見たらイスラム教徒は最悪ってことになる。
      人それぞれという割りには押し付けてる。
      | shenggang_qibing | 2007/04/23 10:03 PM |
      >愛国心の無い政治家

      具体的に誰でしょうか?

      >逆に先人の努力のおかげで日本人は世界的に信頼されているわけです。

      その通りです。
      しかし近年、その信頼も揺らいでしまっているような……。

      >本当の意味の愛国心の無い中国人のマナーの酷さをごらんなさい。

      確かに酷いらしいですね。
      当局はオリンピックに向けて必死で取締りを強化しているそうですけれど。
      (まあ、日本もあまり変わりないか。
      痰やタバコの吸い殻をまき散らしたりして……。)
      | もーちゃん | 2007/04/24 12:23 PM |
      自国の汚名をそそぐどころか、やっても無いことまで認めてしまって慰安婦問題に禍根を残した河野洋平とかね。

      辻元清美なんか小物だけど国会議員なのに国家を解体するために働いているとかね。
      赤軍派テロリストの手先だから仕方ないけど。

      日本の軍備にはケチつけるのに外国の独裁国家の軍事パレードは絶賛していた社会党。
      そこから出た首相は国民の命よりもイデオロギー優先で自衛隊を出さず被害を広げたしね。

      調べたら沢山あると思うよ。
      保守・革新問わず。
      | shenggang_qibing | 2007/04/24 9:36 PM |
      まさに今話題沸騰中(!)の慰安婦問題ですが、どうして証拠(文書としての)がないからそんな事実はないと子供じみた言い逃れをしようとしているのでしょうね。
      せっかく過去に謝罪しても、それを取り消すようなことを言っては元も子もないでしょう。

      “テロリスト”というのは便利な言葉で、今では“反体制派”を攻撃する際によく用いられます。
      国益を損ねているのは誰なのか。
      落ち着いて見ていれば本当のテロリストは誰だか、すぐに分かりそうなものなのに……。
      (もちろん、左派・革新派の中の一部にも過激な言動をする迷惑な輩がいることは否みませんが。)
      | もーちゃん | 2007/04/25 8:29 AM |
      いろいろ探してみたけどそんな証拠はどこにもなかったんですよ。
      奴隷狩りみたいにして朝鮮で連れて行ったなんてウソの作り話だった。
      一部そういう例はあったけど関係者は処罰されていて、一事不再理の原則に反する。
      謝罪もする必要は本当はない、道義的にとは別なんですよね。

      マイケル・ホンダは、慰安婦の強制連行はあったという。証拠は?と聞かれ河野が認めているから。といった。
      理由は「認めているから」それ以外にはない。
      根拠もないのにウソを認めてそれをネタに攻撃されているではないですか?
      | shenggang_qibing | 2007/04/25 8:28 PM |
      そう言えば、こちらの記事でshenggang_qibingさんからコメントをいただいていましたね。↓
      「北朝鮮の悪行は非難しても自国の蛮行は認めようとしない安倍」
      http://shalomochan.jugem.jp/?eid=687

      まあ、マイケル・ホンダ氏のふざけた回答はともかく、きちんとした文書の形でその証拠が残っていることは先ずないでしょう。
      (もとから“文書”の形での命令はなかったか、あったけれども後に処分されたかどちらかだと推測しますが。)

      元慰安婦の悲惨な証言そのものが証拠だとは考えられないでしょうか。
      (“作り話”にしては出来過ぎていると思いませんか。
      想像や妄想でこんなことを話せるわけはないでしょう。)
      | もーちゃん | 2007/04/26 12:30 PM |
      いいね
      | hg | 2011/02/07 11:21 AM |
      hgさん、ご賛同を感謝します!
      | もーちゃん | 2011/02/10 11:03 PM |
      出来すぎているからこそ作り話です。
      想像や妄想だからこそ話せる。


      いわゆる右派も左派も、日本をより良くしていこうという願いは同じです。手法が違うだけで。

      ちなみに、アメリカが大嫌い、というのは僕も同感です。
      2日連続で失礼しました。
      | 太郎 | 2011/03/05 10:45 PM |
      太郎さん、毎度です!

      作り話だとすれば、あまりに具体的過ぎはしませんか?と私は思いますけれど。
      (おっと、話が堂々巡りか?)

      国家としてのアメリカや中国、朝鮮は嫌いですね。
      アメリカ人、中国人、朝鮮人が嫌いというのではなくて。
      | もーちゃん | 2011/03/06 3:16 PM |
      管理人様は僕とはかなり意見を異にする方ですが、丁寧なご回答嬉しいです。ありがとうございます。

      興味深い記事がいくつかあったので質問させてください。

      まず、国旗、国歌。
      僕は天皇を神だと思ったことはないし尊敬もしてません。
      しかし、日本に生まれ日本で育った僕はこの国が大好きですから、国旗国歌には親しみがあります。
      だけど国旗国歌になんか興味がない人もいます。まぁいいです、個人の自由です。

      しかし、国旗国歌を忌み嫌う人はなぜなんですか?
      君が代をさくらさくらに変えれば歌ってくれますか?

      大学の仲間が集まったらなんとなく都の西北を歌います。
      日本人が集まったら国歌を歌ったりしたら楽しいのに。
      いかがでしょうか?
      | 太郎 | 2011/03/06 6:27 PM |
      太郎さん、どうもです。

      国旗や国歌については、終戦時に変更されなかったのが大きな過ちだと思います。
      天皇の名の下に国旗や国歌が利用され、戦争に駆り出された苦い経験を多くの人々が持っている以上、そして“新生日本”を標榜するのであれば、これらを新たなものに変えるべきたっだのです。

      国旗に関しては、私個人としてはどちらかというと好きな方かもしれません。
      シンプルで飽きのこないデザインと色遣いなので。

      しかし国歌については、歌詞の内容が天皇賛美である以上、“新生日本”には相応しくありません。
      音楽(曲)に関しては「越天楽」と並んで雅楽の貴重な存在なので置いておくとしても、少なくとも歌詞だけでも主権在民に相応しいものにすべきではないかと考えます。
      | もーちゃん | 2011/03/06 8:07 PM |
      回答ありがとうございます。
      つまり、国歌斉唱を拒否する人たちは、歌詞を変えれば皆元気に歌う、国旗は、赤地に白丸とかなら皆真摯に拝む、という認識でよろしいですか?
      素朴な疑問として、天皇賛美と主権在民の共存は不可能ですか?
      太平洋戦争のはるか昔から、日本人は天皇賞賛です。

      誰しもが受け入れられる国旗と国歌が必要だと考えます。



      護憲派の方に、考えていただきたい。

      ・こちらが非武装なら、相手も絶対に非武装。どんな相手も話せば分かる。
      その発想が所謂平和ボケです。

      ・憲法はアメリカに押し付けられたものではなく合作であるから問題なし。
      憲法は国家の骨格。合作など言語道断。結果的に良ければよい?憲法を軽視しすぎ。

      ・基地問題で日米関係が揺らいだら間髪いれずに中ロから総攻撃。
      偶然ですか?いいえ、東アジアは世界有数の紛争地帯。日本は確実に狙われています。中ロにとってアメリカの後ろ盾がない日本など、まさに鴨がねぎをしょった状態。

      ・軍隊を持つと必ず戦争になる。
      弱いものがいじめられるのは世の常、万国共通。
      いじめられないようにするためには強くなるか、強いものを味方にする必要がある。
      そして、本当に強い者は、無駄な殺生はしない。軍隊とて同じ。
      その意味で、アメリカは本当に強い者ではない。日本は、本当に強い者を目指すべき。

      ・日本はアメリカのいいなりだ。
      国防という国家の根幹業務を委託している以上当然。しかし日本は独立国、いまこそ自主憲法を制定し、国防を自らすることによりアメリカの支配から独立すべき。



      どうしたら戦争を避けられるか、考えた結果が憲法改正です。
      ちょっと場違いかもしれませんが、ご意見ご感想を聞かせてください。
      | 太郎 | 2011/03/06 8:56 PM |
      一応お断りしておきますが、前回の私の回答内容は、あくまで私一個人としてのものであり、護憲派の人々が全てこうした考え方ではありません。
      私の今のスタンスとしては、国旗は別に現行のものでも構わないが、国歌は少なくとも歌詞を変更し、できれば曲も変える──というところです。
      例えば、国旗も国歌も一般公募するのもいいかもしれませんね。
      そして候補を絞り込んでどれがいいかを投票で決める。
      (オーストラリアの国歌は1977年、4つの候補曲の中から国民投票によって決定されました。)

      ・こちらが非武装なら、相手も絶対に非武装。どんな相手も話せば分かる。
      こんな“性善説”に基づいた行動は確かに危険かもしれません。
      しかし、初めから左手で銃口を向けながら右手で握手を求めても、誰もまともに相手にしないでしょう。

      ・憲法はアメリカに押し付けられたものではなく合作であるから問題なし。
      “合作”というよりは、GHQの指令下で日本側が主体となって作成されたものと、私は理解しています。

      ・基地問題で日米関係が揺らいだら間髪いれずに中ロから総攻撃。
      中ロの問題は在日米軍基地とは関係あるのでしょうか。
      基地は今も存続しているのに両国はその問題行動をエスカレートさせています。

      ・軍隊を持つと必ず戦争になる。
      武力装備をすると戦争にならざるを得ません。
      武装しなければ戦争になるリスクはなくなります。
      逆に武装すれば、武器(兵器)に使用期限があるので期限間際になると無理にでも対象国を作り上げて武力を使用するし、新兵器を実践装備すればその能力を試したいがためにやはり戦争を引き起こすことになります。

      ・日本はアメリカのいいなりだ。
      まあ、防衛の分野に限ったことではありませんけれど。
      TPPも、所詮はアメリカが自国の貿易を有利に持って行くためのシステムですから。
      | もーちゃん | 2011/03/09 9:08 PM |









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