もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
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    国歌斉唱で着席呼び掛けの元教諭に罰金刑
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      この教諭が「式の遂行を一時停滞させた」かどで有罪になるのなら、石原都知事や土屋(民主)・古賀・田代(以上自民)らが思想・信条の自由を蹂躙し、反対派を恫喝していることに対しては誰も訴えないのだろうか。

      <君が代判決>都立高の元教諭に罰金「懲役刑は不相当」

       04年の東京都立板橋高校の卒業式で、君が代斉唱時の起立に反対して式の進行を妨害したとして、威力業務妨害罪に問われた元同校教諭、藤田勝久被告(65)に対し、東京地裁は30日、罰金20万円(求刑・懲役8月)を言い渡した。村瀬均裁判長は「実際に式の遂行が一時停滞し非難は免れないが、妨害は短時間で、懲役刑は相当でない」と述べた。

       被告側は「罰するほどの違法性はない」などと公訴棄却か無罪を主張。判決は「退場要求に従わずに大声を出したのは威力業務妨害罪の『威力』に当たり、開式が約2分遅れるなど『業務妨害』の結果が生じた。起訴は公訴権の乱用に当たらない」と退けた。

       判決によると、藤田被告は04年3月11日、同校体育館での卒業式の前、「異常な卒業式で、君が代斉唱時に教職員が立って歌わないと処分されます」などと父母らに斉唱時の着席を大声で呼び掛けた。校長らが退場を求めると「なんで追い出すんだよ」と大声を上げ、式の開始を遅らせた。

       藤田被告は式の2年前まで同校に勤務し、式の来賓だった。式の後、校長と都教委から異例の被害届が出され、在宅起訴された。03年10月の都教委の通達後、君が代斉唱時の不起立などで懲戒処分を受けた教職員は延べ345人に上る。【佐藤敬一】

      (毎日新聞) - 5月30日11時48分更新


      元教諭に罰金20万円=卒業式遂行、一時停滞−国歌斉唱で着席呼び掛け・東京地裁

       東京都立板橋高校の卒業式会場で国歌斉唱時の着席を呼び掛け、式の開始を遅らせたとして、威力業務妨害罪に問われた元同校教諭藤田勝久被告(65)に対し、東京地裁の村瀬均裁判長は30日、「式に悪影響を与える恐れがあったのは明らかで、実際に遂行業務が一時停滞しており、非難は免れない」と述べ、罰金20万円(求刑懲役8月)の判決を言い渡した。

       村瀬裁判長は、校長らが約6分間対応を余儀なくされたことから、藤田被告の言動は「威力」に当たると認定。これが原因で開式が約2分間遅れたとして、弁護側の無罪主張を退けた。 

      (時事通信) - 5月30日12時0分更新
      | もーちゃん | 日の丸・君が代問題 | 09:05 | comments(3) | trackbacks(2) |
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        藤田さんがビラを配った日の式で、卒業生が「君が代」斉唱時に座ったことに対して、土屋都議は、「たちなさい!」と叫んだり、座っている卒業生たちを写真撮影したそうです。こちらについては、「威力」をもって業務を「妨害」したことにはならないようですね。どちらが「厳粛な式」の雰囲気をぶち壊したのかは、ぼくには明らかなように思えますが・・・。
        | tom | 2006/05/31 1:28 PM |
        本当のことを言ったのに、どこが「妨害」なんでしょう…。
        | 有羽(ゆう) | 2006/06/01 4:45 PM |
        有羽さん、コメントをありがとうございます。時々他のブログであなたのお名前を拝見していましたので、お名前だけは存じていました。

        “本当のこと”が権力者たちにとって都合が悪いと、「妨害」だの何だのって因縁をつけて圧力を掛ける…。彼らの常套手段でしょう。
        | もーちゃん | 2006/06/01 5:21 PM |









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        藤田事件、有罪の不当判決!
        <font size=3> すでにニュースで報道されていますが、本日、板橋高校事件の判決公判があり、藤田さんに罰金20万円の有罪判決が言い渡されました。  本件判決をまだ入手していませんので、詳しいことはいえませんが、弁護団が崩したはずの検察側の主張、
        | 憲法を真剣に考えるブログ | 2006/05/31 1:25 PM |
        表現の自由の圧殺〜君が代不起立勧めた板橋高校元教員に有罪判決
        板橋高校の卒業式で,君が代斉唱時の不起立を求めた来賓(元教員)が威力業務妨害罪で起訴されていた事件で,東京地裁は,5月30日,罰金20万円の判決を下した(朝日←など)。 この件の認定は上記朝日によると次のようなものだという。 【判決によると、藤田元教
        | 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 | 2006/05/31 9:58 PM |
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        まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
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