もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
【転載】 「二度と同じことが起こりませんように!」
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    グリーンピース・プレスリリース
    2007年2月28日

    「二度と同じことが起こりませんように!」
    ――捕鯨予定海域を通過して帰国の途につく日新丸にグリーンピースが訴え

    【南極】国際環境保護団体グリーンピースのキャンペーン船「エスペランサ号」(オランダ船籍、2076トン)は、本日、火災を起こした捕鯨母船日新丸が北上するのをエスコートし、同船団が南極海海域から離れ、捕鯨予定海域から出るのを目視確認した。

    今月15日未明の火災発生時点から船団と連絡を取っている「エスペランサ号」の乗組員野田沙京は、日新丸が南緯60度(日本の捕鯨船団の捕鯨予定海域北限)を通過した時点で、捕鯨船団に無線で次のように伝えた。

    「皆様おつかれさまでした。南極海海上でお仲間を亡くされた皆さまのお気持ちを深くお察しします。また、夜を徹しての極寒の洋上での修理作業、本当にお疲れ様でした。同じく船に乗る者として私たちは皆さんの修理作業に敬意を表します。しかし、お一人の尊い命までも奪ってしまったこの南極海での捕鯨活動が本当に日本中の人たちから望まれているものなのか、もう一度考えてみる必要があると思います。南極海はすべての人のためにある貴重な自然です。南極海のクジラ保護区を皆さんと一緒にまもることができますよう、願っています。日本までの無事の航海をお祈りいたします。」

    北に向かって航行する船団の後方には、「エスペランサ号」の2隻のゴムボートが随行。「Never Again (二度と同じことが起りませんように)!」と日本語と英語で書かれた幟を翻して帰途に向かう捕鯨船団に南極海の環境保護を訴えた。

    「日新丸は、捕鯨に加え、今回は人命を奪い、南極の貴重な環境へ脅威を与えた」と、グリーンピース・ジャパン海洋生態系担当部長の佐藤潤一は語る。「また、今回の火災によって鯨肉加工施設が使用できないことが帰国の理由のようだが、本当に調査を目的にしている船団であれば加工施設が使えなくても調査を続ける必要があるのではないか?いかに調査という言葉を隠れ蓑に使っているかがこういうところでも明らだ」と、続けた。

    「エスペランサ号」は捕鯨船団が捕鯨区域に引き返さないことを確認できるまで同船団をエスコトートする予定。その後、「エスペランサ号」は、次のキャンペーンのためオーストラリアに向かう。

    「エスペランサ号」からの野田沙京のブログをご覧ください。
    http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato

    お問い合わせ:
    特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
    電話 03-5338-9800 FAX 03-5338-9817
    海洋生態系問題担当部長  佐藤潤一
    広報担当         城川桂子
    「エスペランサ号」乗組員 野田沙京(+872 324 469 014)

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    メールマガジン“グリーンピース・プレスリリース”
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    | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
    【転載】火災の捕鯨母船、10日目にしてようやく南極海を出発
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      グリーンピース・プレスリリース
      2007年2月24日

      火災の捕鯨母船、10日目にしてようやく南極海を出発
      〜グリーンピースのエスペランサ号、日新丸をエスコート〜

      【南極】本日、日本時間午後1時30分ごろ、国際環境保護団体グリーンピースのキャンペーン船「エスペランサ号」(オランダ船籍、2076トン)に日本の捕鯨船団の“調査”団長から無線で連絡が入り、15日未明に火災を起こし10日間南極海で立ち往生していた捕鯨母船(クジラの肉を加工し冷凍する船)日新丸が約3時間後に日本に向け航行を開始する予定、との連絡を受けた。さらに、同団長は、現場海域を離れるために船団に燃料の補給を現在行っていることも「エスペランサ号」に伝えた。

      グリーンピースは、日新丸が南極条約で守るべき海域から退去できるようになったことを歓迎する。これまで、船団に周辺の氷などの状況について情報提供し救援活動をおこなっていた「エスペランサ号」は、船団が南極条約で定められた海域を去るまでエスコートし、途中で必要な援助があれば協力する予定。

      「エスペランサ号」に乗船し、無線で同船団と連絡を取り、救援活動を行っているグリーンピース・ジャパンの野田沙京は「この間、捕鯨船団とは捕鯨問題の意見を超えて、信頼できる関係を築くことができたと思う。日新丸の乗組員の安全と南極に環境汚染を引き起こさないよう、これからも少しでも役に立ちたい」と語る。

      しかし、日本政府のこの問題への対応には問題点が多く見られる。火災発生当時には松岡農林水産大臣が、証拠がないにも関わらず火災の原因をシーシェパードという他の環境保護団体によるものとほのめかす発言をし、南極条約では一番近くを航行し救援できる船が積極的に救援を行うことが奨励されているにも関わらず、グリーンピースの救援活動の要請に対し水産庁が政治的な理由で断るなどしている。また、いまだに水産庁も、さらにこの捕鯨を管轄している(財)日本鯨類研究所も火災箇所や火災原因などを明らかにせず、南極条約で国際的に守るべき公海であるにもかかわらず他の国への情報提供を十分に行っていない。

      また、今回火災を起こし、乗組員一人に犠牲者を出した日新丸は、1998年にも船内の工場内で火災を起こしている。その際、火災直後に乗組員一人が自殺を図っている。また、南極という厳しい環境で作業する船であるにもかかわらず、日新丸は耐氷構造になっていない。さらに南極での捕鯨活動が環境にどのような影響を与えるかの環境影響評価もおこなっていない。そして今回、燃料と冷凍されたクジラの肉を運ぶオリエンタルブルーバード号はシングルハル(船底が一層構造になっており、重油流出事故につながりやすい)構造であり、しかも27年前に建造された古いタンカーであることも判明しているなど、南極の環境への軽視が多く見られる。

      「今回の件で、大きな汚染が起きなかったことは不幸中の幸いと言える。南極という厳しい環境での船団乗組員の努力を評価したい。しかし、これでいかに南極での捕鯨がずさんな管理体制のもとで行われているかが誰の目にも明らかになった。私たちの税金を投資してまで、人命を軽んじ、貴重な南極環境に無駄なリスクを与えるこの捕鯨を、本当に日本人が望んでいるものなのかどうか、来年のシーズンが始まる前にもう一度議論する必要があるのではないか」と、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系問題担当部長の佐藤潤一は語る。

      「エスペランサ号」からの野田沙京のブログ、「沙京の日記(from 南極)」をご覧ください。
        http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato

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      | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
      【転載】南極海の環境破壊を止めるためにあなたの力を!
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        2月15日、南極海で「調査捕鯨」を行っていた日新丸が火災を起こしました。グリーンピースのキャンペーン船、エスペランサ号を使って日新丸を南極海から一刻も早くえい航して、環境被害が起こることを防止するために、環境大臣にメッセージを送るお願いを2月9日送りました。すでに400名近くの方たちのメッセージを環境大臣、環境庁に送ることができました。

        しかし、1週間たっても今なお日新丸は南極海に立ちつくしています。世界共通の財産である南極海の自然を守るためにも、一刻も早く、日新丸を無事、南極海から日本に戻す必要があります。

        残念ながら、日本のマスコミはこの問題を十分に報道しているとはいえない状態です(海外のメディアの動きは末尾をご覧ください)。

        この事態を変えるにはあなたの力が必要です。

        o 新聞の投稿欄にメッセージを送りませんか? このメールの後半に、主な新聞の投稿の方法を書いたWebページのURLを集めてみました。ぜひご活用ください。もし投稿されたら、
        http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/
        network/1
        にメッセージを残してください。
        o もしブログをお持ちでしたら、ぜひご自身のブログにメッセージを書いてください。そして、トラックバックを以下に送ってください
        http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/
        network/1/tbping
        トラックバックでつながれば、グリーンピースの Web サイトとリンクが貼られ、あちこちから声が上がっていることが環境省や農林水産省など、調査捕鯨に関わる官庁にも伝わっていきます(毎日のように政府官庁からもグリーンピースのサイトに見に来ています)。
        o ソーシャルネットワーキングサイトなどのコミュニティに投稿したら、
        http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/
        network/1
        にメッセージを残してください。
        o 他にもユニークな方法をご存じでしたら、ぜひ
        http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/
        network/1
        に書き込んでください。

        みなさんのメッセージが相互につながることによって、大きな力を生み出します。au や DoCoMo の携帯でも可能です。

        いたずらや荒らし対策のため、書き込んでもすぐに表示されず、一定時間が経ってからの表示になってしまうことをお許しください。

        ぜひよろしくお願いします。

        グリーンピース・ジャパン
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        以下、主な新聞の投稿規定です。

        毎日新聞 http://www.mainichi.co.jp/toiawase/hiroba.html

        産経新聞 http://www.sankei.co.jp/info/info.htm#06

        読売新聞 http://info.yomiuri.co.jp/contact/faq/faq04.htm

        朝日新聞 http://www.asahi.com/reference/faq01.html#qa105

        東京新聞
        「発言」欄 http://www.tokyo-np.co.jp/dokusha/
        「政治ホットライン」欄 http://www.tokyo-np.co.jp/hotline/

        南日本新聞 http://373news.com/_info/bosyu/iken.php

        大分合同新聞 https://www.oita-press.co.jp/dokusha/

        南海日日新聞 http://www.nankainn.com/100000.htm

        The Japan Times (英語)https://form.japantimes.co.jp/info/contact_us.html
        _____________________________________________________
        英語の報道

        ジャパンタイムスや海外の報道によると、ヘレン・クラーク ニュージーランド首相は2月19日、 「先週金曜日の時点で日新丸はグリーンピースからの援助を断っているが、日曜日にはヘリコプターで危険な氷の状況を調査するよう要望した。今後、1,000トン以上の石油を乗せる日新丸がグリーンピースや他の船の援助を拒みつづけ、日新丸が位置する南極海の繊細な地域から脱出できず、石油の流出をし環境破壊を起こしたならば、国際社会は日本政府を容認しないだろう。」と語っています。

        ぜひ、以下の情報もご覧ください(英語)

        AFPBBニュース
        http://www.afpbb.com/article/1349972

        ジャパンタイムス
        http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20070220a5.html

        The west.com
        http://www.thewest.com.au/aapstory.aspx?StoryName=357259

        The scoop
        http://www.scoop.co.nz/stories/HL0702/S00164.htm
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        サイバーアクション・ニュース以前のメールはhttp://greenpeace.or.jp/pipermail/cyberaction-news/2006/date.html
        | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 08:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
        【転載】南極海での環境災害を防ぐために、環境省にメッセージを
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          先日、2月15日未明、南極海で日本の捕鯨母船(クジラの肉を加工、箱詰め、冷凍する船)・日新丸で15日未明に火災が発生しました。
          日新丸が行っていた「調査捕鯨」の実態を調査するために南極海を航行中だったグリーンピースのエスペランサ号は、日新丸からの緊急信号を受信し、すぐに現場に向かいました。

          17日午前中、エンジンを止めて漂流状態にある日新丸とその僚船を目視で確認。日新丸船団の要請に応じて、ヘリコプターで空から周囲の氷の状況を把握し通知するなど、救援活動をはじめています。しかし、同日昼には出火当時から行方不明だった乗組員1名が遺体で発見されるという悲報が届きました。

          また、日新丸の南方16キロメートルのところに巨大な氷があり、1日5キロメートル程度の速さで日新丸の方向に流れてきいるのが確認されました。このままでは、日新丸が危険な事態になりかねません。

          氷と日新丸がぶつかれば、沈没しないまでも大量の燃料や化学物質が南極海に流れ出す可能性があります。この近くには世界最大のアデリーペンギンのコロニーがあり、汚染が及ぶことが懸念されるほか、世界でももっとも汚染が少ない南極域の生態系に多大な影響を与えてしまいます。

          日新丸のエンジンが稼動しない場合には、早急に日新丸を南極海から退避させる必要があります。

          また、当該海域の海難救助を管轄するニュージーランド政府は、一刻も早く南極海から日新丸を退避させるよう、グリーンピースの船での曳航を認めるよう日本政府に求めています。

          ぜひ、南極の環境へのリスクをこれ以上高めないためにも、日新丸を南極海から安全かつ早急に退避させるよう環境大臣にお願いするメールを送ることにご協力ください。

          以下のページからすぐにメッセージを送れます。
          http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/antarctic?cyber

          参考ページ
          プレスリリース
          http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070217_html?cyber
          エスペランサ号クルー野田沙京のブログ
          http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato?cyber

          グリーンピース・ジャパン
          〒160-0023 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NFビル2F
          Tel. 03-5338-9800 Fax. 03-5338-9817

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          サイバーアクション・ニュース以前のメールはhttp://greenpeace.or.jp/pipermail/cyberaction-news/2006/date.html
          | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 23:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
          【転載】「日新丸」火災続報─行方不明乗組員死亡
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            グリーンピース・プレスリリース
            2007年2月17日

            亡くなった日新丸乗組員のご冥福を心よりお祈りいたします
            ―― グリーンピース、火災の捕鯨母船災害現場で支援開始−

            【南極海】本日、日本時間午前3時ごろ、国際環境保護団体グリーンピースのエスペランサ号(オランダ船籍 2, 076トン )は、南極海で15日未明に火災を起こした日本の捕鯨母船(鯨肉を加工し商品化する船)日新丸(日本船籍 8, 030トン)の災害現場に到着した。

            到着した当時、日新丸は捕鯨船(クジラを捕獲する専門の船)1隻とオリエンタルブルーバードという燃料補給船に挟まれ、周囲にはその他2隻の捕鯨船もいた。現在の天候は良好だが、現場海域には氷山や浮氷があるという。気象情報によると、今後数日のうちに天候は悪化する可能性が高い。

            グリーンピース・ジャパンのスタッフでエスペランサ号に乗船している野田沙京が日新丸に無線で連絡を試みたが、応答はなかった。その後、捕鯨船の勇新丸に無線で連絡、エスペランサ号が救援に到着したことを繰り返し伝えたところ、グリーンピースに現場で待機し、周囲の氷山の状況を確認してほしいとの応答があった。

            グリーンピースはその要請に応え、現在、エスペランサ号に搭載のヘリコプターによって周囲の氷山などの状況調査をはじめた。グリーンピースは昨日来、エスペランサ号で日新丸を南極条約が定める海域から脱出させるために必要ならば曳航する用意があることを伝えている。

            その後午前11時ごろ、行方不明であった乗組員の死亡がエスペランサ号にも伝えられた。グリーンピース・ジャパン事務局長の星川淳は「お亡くなりになった乗組員のご冥福をお祈りし、このような悲劇が二度と起こらないよう望みます。捕鯨問題で見解の違いはもちろんあるが、グリーンピースは捕鯨船団が必要な救援活動に全面的に協力する用意がある」と語っている。

            現在までの経過は以下のとおり(日時はすべて日本時間):

            15日午前01時15分頃:日新丸にて火災が発生
            15日午前01時45分頃:日新丸から救援信号をエスペランサ号が受信し、エスペランサ号がすぐ応答。
            15日午前03時40分頃:ニュージーランドの救援コーディネートセンターから待機の要請が入る。救援が必要な場合に備えて、現場付近で待機するため現場に向かう。
            15日午前11時30分頃:オーストラリアのABCラジオのインタビューで水産庁課長補佐・諸貫秀樹氏がグリーンピースの支援に対し「彼らはテロリストであるので援助は受けない」と返答。
            16日午後02時00分 :グリーンピース・ジャパンの事務局長・星川淳が南極条約管轄の環境省に南極での大災害を避けるためいち早く南極から退避させるように要請。
            17日午前03時00分頃:エスペランサ号災害現場に到着。救援活動を開始。
            17日午前11時00分頃:行方不明であった乗組員の死亡が確認。

            グリーンピース・ジャパンのWebサイト http://www.greenpeace.org
            またエスペランサ号からのライブ映像はこちらのWebカメラから
            http://oceans.greenpeace.org/en/photo-audio-video/live-webcam

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            火災で不明の「日新丸」乗組員、船内から遺体で発見

             南極海を航行していた日本の鯨類捕獲調査船団の母船「日新丸」で15日に発生した火災で、行方不明になっていた乗組員牧田和孝さん(27)(鹿児島県川辺町平山)の遺体が17日、船内から見つかった。

             牧田さんは、日新丸を所有する「共同船舶」(東京都中央区)の従業員。出火元となった鯨の加工工場内にある休憩室付近で発見された。

            (読売新聞 - 02月17日 12:21)
            | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
            日本の捕鯨母船が南極海域で火災─グリーンピースの援助申し出に「テロリスト」呼ばわり
            0
              私の知る限り、日本のマスコミでは報道されていないようだが、南極海域で日本の捕鯨母船「日新丸」が火災を起こし航行不能の状態にあるという。

              グリーンピースは、「日新丸」の行方不明の乗組員の捜索と、航行不能な場合の曳航の協力などを申し出たが、あろうことか、日本鯨類研究所という所は(私はその存在すら知らなかったが)

              「テロリストからの救援は必要ない」

              と述べて拒絶したとのこと。

              グリーンピースがテロリストという認識自体“お笑い種”以外の何物でもないが、この緊急事態に対する認識が全くなっていない。

              最悪の場合、南極海域を油まみれにし、取り返しのつかない事態に発展するということが理解できないらしい。

              南極海を汚染する方が、よほどテロリスト呼ばわりされるに相応しい。


              グリーンピース・プレスリリース
              2007年2月16日

              グリーンピース、火災捕鯨母船の曳航を環境省に申し出る
              〜航行不能の可能性がある捕鯨母船による南極での大災害防止のため〜


              【南極海】本日、国際環境保護団体グリーンピースは、南極条約を管轄している環境省で、日本時間15日の未明に火災を起こした捕鯨母船・日新丸(共同船舶株式会社所有 8, 030トン)について、グリーンピースのエスペランサ号が行方不明者の捜索・救援そして環境影響評価を行う用意があること、そして南極海域での大災害を避けるため日新丸が航行不能な場合は安全な地域まで曳航(他の船や荷などを引いて航行すること)することを申し出た。「環境保護に関する南極条約議定書の附属書VI」では、この海域で緊急事態が起きた際には、早急な対応をすることが義務付けられている。

              現在、南極海を航行中のグリーンピースのキャンペーン船・エスペランサ号は火災を起こした捕鯨母船・日新丸から1日以内のところを航行中で、日本時間明日早朝には火災現場に到着予定。エスペランサ号には、ヘリコプターの他さまざまな機器が備わっており、行方不明の方の捜索や、環境影響評価、そして捕鯨母船が航行不能な場合には日新丸を安全なところまで曳航することが可能である。

              海外報道によると、日新丸は電気系統を火災のために破壊され、航行が不能の可能性があるという。日新丸がいる海域は、オイル漏れなどの事故が起きた際には決して取り返しのつかない南極海という非常に繊細な海域で、座礁などした場合には南極海の大災害につながる。

              しかし、現地の捕鯨を管轄している日本鯨類研究所はグリーンピースからの曳航要請に対して「テロリストからの救援は必要ない」とコメントして、グリーンピースからの援助を断っている

              「人命と環境影響が優先されるこのような現状で、政治的な議論を優先している場合ではない。私たちはまず、行方不明の方の安否確認を最優先に考えている。そしてこの火災の環境影響の調査も行わなければいけない。南極条約にもあるように、世界中の国がこの地域の環境を守る責任を持つ。日本の船がこのような状況であれば、環境省はすぐにでも日新丸への対処を考えなければいけない」とグリーンピース・ジャパンの事務局長、星川淳は語った。

              エスペランサ号の船長であるフランク・カンプはグリーンピースの船長になる前に10年以上も船の曳航を専門として働いてきた専門家でもある。このため、いち早く日新丸を貴重な環境である南極海域から外に曳航することが可能だ。

              「ニュージーランド政府によると、日新丸のいる海域の天候が良いのはあと2日程度だけという。エスペランサ号以外の船を日本政府がチャーターしても現地に行くまでに最低1週間程度かかる。グリーンピースは、この状況で大災害の可能性のある船を南極海に一週間漂わせておくわけにはいかない」と星川淳は続けた。

              明日の昼過ぎにはエスペランサ号が現地に到着し、現場の写真、ビデオなどを公開する予定で、グリーンピース・ジャパンのオフィスでの記者会見も予定している。

              *火災捕鯨母船の曳航の申し入れ書 PDFリンク
              http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20070216.pdf

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              以前のメールはhttp://www.greenpeace.or.jp/press/
              をご覧ください。
              | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
              【転載】本当に理想的か─バイオ燃料導入
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                本当に理想的か バイオ燃料導入

                 最近、トウモロコシや大豆など穀物の国際価格が高騰している。まさか日本の納豆騒動の影響ではなかろう。報道(※1)によると、バイオ燃料の需要拡大によるものであるという。すでに筆者は、人間の食料として使われるべき農作物が、自動車用燃料の製造に向けられる危険性について、過去の記事(※2)で指摘した。最近、日本でもバイオ燃料に対する期待が高まり、政府もバイオ燃料普及に新法の制定を検討しているという(※3)。

                 ここで、トウモロコシからエタノール(エチルアルコール)を製造するプロセスを例に、食料との比較をしてみよう。トウモロコシは、1ヘクタールあたり約10トン収穫される。これから皮や芯など穀物として無効な部分を除くと、およそ重量が半分になる。一方、トウモロコシからエタノールを製造する収率は、製造プロセスによっても違いがあるが、文献(※4)(※5)を参照すると、1トン(皮や芯を除いた正味)あたりおよそ400リットル前後が現時点の平均と思われる。

                 一方、人間が健康を維持するのに必要なカロリーは、1日に約1800キロカロリーとされている。トウモロコシを多食する国と、そうでない国があるが、地球的なカロリーバランスで比較したときにどうなるだろうか。

                 各種の文献の数字を総合すると、1ヘクタールの畑から収穫されるトウモロコシは、カロリー換算で1年に約30人を養える。これに対して、同じ量のトウモロコシを自動車燃料に転換すると、1年に約2台の自動車を動かす燃料(ただし日本での平均的な乗用車)に相当するエネルギーが得られるにすぎない。農地の使い方としていずれが合理的か、もはや説明するまでもなかろう。

                 一方、環境的な評価はどうだろうか。バイオ起源の燃料は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出さない(植物による吸収と相殺される)と評価されているが、トウモロコシからエタノールを製造するには、農作業に必要な燃料や肥料、製造工程の燃料や電力などを通じて石油の使用が不可避である。バイオ燃料として1kgの二酸化炭素を削減する効果に対して、原料の栽培・収穫とエタノールの製造過程で、それよりも多い1.3kgの二酸化炭素を発生してしまうという効率の低い製造プロセスさえある(※6)。

                 このように、トウモロコシからのエタノール製造は、環境対策として意味がないだけでなく、自動車が所有できる経済的富裕国(層)の人々が自動車を使い続けるために、最低限の栄養も充足できない経済的貧困国(層)の人々の生命をいっそう危険に追いやる反道徳的なテクノロジーである。かりに日本の利害だけを考えても、石油をバイオ燃料に代替したところで輸入に依存するしかなく、安易な導入はますます地政学的リスクに巻き込まれるだけである。根本的な解決は、自動車に依存した交通体系を転換するしかない。

                (※1) 「読売新聞」2007年1月22日
                (※2) 始まった「畑の取り合い」〜危ないバイオ燃料・地球を食べ尽くす「自動車」
                (※3) 『日本経済新聞』同年1月24日
                (※4) Lorenz, D. and D. Morris: "How Much Energy Does It Take to Make a Gallon of Ethanol?"、1995年
                (※5) Renewable Fuel Association “Ethanol Industry Outl
                ook 2006、06年
                (※6) トヨタ自動車・みずほ情報総研「輸送用燃料のWell-to-Wheel評価 日本における輸送用燃料製造(Well-to-Tank)を中心とした温室効果ガス排出量に関する研究報告書」04年

                (上岡直見)

                JANJAN 2007/01/26
                | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
                イズミヤ桂坂店でレジ袋有料化実験
                0
                  京都の「環境市民団体や行政の動きも活発」とは知らなかったが、何はともあれ悪いことではない。
                  どんどんレジ袋有料化を進めていってほしいもの。

                  生協ではもう何年も前からそうなっているけれど。


                  イズミヤ:レジ袋有料化へ 4月5日から、西京の「桂坂店」で/京都

                   府内で11店舗を展開するスーパー準大手のイズミヤ(大阪市)が4月5日から、西京区の「デイリーカナートイズミヤ桂坂店」でレジ袋を有料化することになった。具体的なレジ袋削減対策を義務付ける改正容器包装リサイクル法の4月施行を見据えた実験。レジ袋は1枚5円で販売予定。

                   環境市民団体や行政の動きも活発な京都なら理解を得やすいと判断した。2月からポスターなどで有料化を買い物客に知らせ、買い物袋(マイバッグ)持参を呼びかける。同店のバッグ持参率(約32%)を70%に引き上げるのが目標だ。

                   同社は3月にも大阪府豊能町の光風台店で有料化を始める予定で、京都市などが進めるレジ袋削減促進の協定にも参加を検討中。同社は「両店舗で客数の推移などを分析し、他店舗に拡大するか見定める」としている。市内では既にイオン(千葉市)が左京区のジャスコ東山二条店で有料化を実験している。【山田奈緒】

                  1月24日16時1分配信 毎日新聞
                  | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  イオンの“マイバスケット”
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                    以前、イオンがレジ袋を有料化するという記事をエントリーしたが、いつの頃からかイオンでは“マイバスケット”なるものをサービスカウンターで販売していた。
                    価格は300円だが、不要になった時に返却すると、その代金は返してもらえる。

                    店内で使用する通常のかごは緑色だが、“マイバスケット”はピンク。
                    買い物の際にはこのピンクのバスケットの上に緑の店内用のかごを重ねて商品を入れていき、レジで“マイバスケット”を分離し、商品を入れ替えてもらう。

                    レジの方は大変だと思うが、我々は精算後にレジ袋に入れ替える手間が省け、そのまま車に積み込めるので楽である。
                    | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 15:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
                    ごみ有料化をPR─京都市幹部、朝からゴミ集積場付近で
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                      今朝の通勤途上、私も声を掛けられました。
                      「10月から有料指定袋でお願いします」と。

                      「はい。ご苦労さまです」と、その場では答えておいた。

                      市民の間でも有料指定袋制導入を疑問視する声が多いと聞く。
                      無論、私のその一人。

                      先ずは分別回収をきちんと実行しましょう!

                      どう考えてもPETボトル・ガラス瓶・空き缶の混合回収はおかしい。
                      スプレー缶は生ゴミと一緒というのも訳が分からない。


                      京都市:ごみ有料化をPR 幹部ら850人で啓発−−10月導入 /京都

                       10月からの家庭ごみ有料指定袋制導入を計画している京都市は11日朝、職員約850人体制で啓発活動を始めた。環境局のみならず、全庁の部長・課長級の職員らが登庁前にごみ集積場周辺に立ち、市民に直接説明して有料化への理解を求めるPR作戦。同局は「説明会も実施してきたが、最後の追い込みのため、やれることはすべてやる」と意気込む。

                       職員は午前7時ごろから自宅がある学区を拠点に活動開始。市外に住む職員も大規模な集合住宅地などに駆け付けた。東山区の市立日吉ケ丘高校周辺では、北村信幸・都市計画局交通政策室計画推進課長が「10月から家庭ごみは指定ごみ袋で出してください」と書かれたたすきをかけ、ごみ出し中の市民に直接説明。ビラを配りながら「ご協力お願いします」と呼びかけると、「どこで袋を買えば良いのか」「もう売ってるのか」と質問が多く飛び出した。

                       北村課長は「有料化に協力してもらうのだから、厳しい意見も含めて市民の皆様の声をきちんと聞きたい」。職員は同日以降、29日までに1人平均5回は街頭に立つという。【山田奈緒】

                      9月12日朝刊
                      (毎日新聞) - 9月12日14時1分更新
                      | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      レジ袋有料化へ─イオン
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                        正直な話、スーパーでもらうレジ袋には重宝している。

                        家庭で出る生ゴミは、直接ゴミ袋に入れると臭うし、万一破れた場合厄介なので、レジ袋に入れ極力圧縮してからゴミ袋に入れている。

                        とは言うものの、やはりレジ袋は石油製品の一つ。
                        貴重な資源の浪費を抑制するには何らかの手を打たねばならない。

                        そのためには、我々は“多少”の不便には目をつむるべきである。


                        <イオン>レジ袋 有料に

                         大手スーパー、イオンは1日、レジ袋の有料化に乗り出す方針を明らかにした。京都市内の「ジャスコ東山二条店」が平和堂など地元スーパー数社と連携し、1枚数円〜10円程度の有料化を来春にも始める計画。イオンは徐々に全国の店に広げる考え。全国チェーンの大手スーパーで有料化に踏み切るのは初めて。

                        (毎日新聞) - 8月1日12時44分更新

                        一方中国では、割り箸の消費量が1日当たり樹木5万本相当に達しているとのこと。
                        下記引用記事を見る限り、他に使い道のない間伐材を使用しているのかどうかが不明であるが、内容から想像すると、どうやら間伐材ではなさそうである。。

                        かつて日本でも「割り箸の使用=自然破壊」という図式が世間に広まり、“マイ塗り箸”を持参するのが流行ったことがあった。
                        その後、割り箸は間伐材を使ったnature-friendlyなモノだとの認識が広がって、割り箸の良さが見直されるようになった。

                        下記引用記事の最終パラグラフは、我々も肝に銘じておくべきであろう。


                        【中国】樹木1日5万本浪費、使い捨て割りばし

                         中国で割りばしや紙ナプキンなどの使い捨て製品の使用が問題視されるようになっている。便利さや衛生上の問題から急速に普及しつつある同製品だが、1日の使い捨て割りばしの使用量は5万本の樹木に相当することが判明。政府が進める環境保護重視政策の下で使用を控える声も浮上している。使い捨て製品使用の是非は、衛生改善と環境保護の両立というジレンマを浮き彫りにしているともいえそうだ。

                         経済日報によると、中国国内には大小のレストランは400万軒あるといわれ、1軒が毎日100膳の使い捨ての割りばしを使用した場合、樹齢20年の木が1日5万本消費されている計算になるという。これを年間の消費量にすると、200万立方メートルの森林に相当することになり、使い捨ての割りばしの使用が、想像を絶する自然破壊をしていると指摘している。
                         
                         使い捨て製品の消費は割りばしだけにとどまらない。中国では弁当用の発泡スチロール容器は年間100億個消費されており、その重量は8万トンに達するとしている。全体の8割は再生されることなく屋外に捨てられており、ゴミ問題としても深刻な事態を招いている。
                         
                         携帯用ちり紙の消費も急速な経済発展とともに増加。1人当たりの消費量は1990年では590グラムだったのが、04年には2.6キロになっており、10数年間で使用量が一気に4倍に膨れあがっていることがわかる。ちり紙など生活用の紙類の消費量は04年、343万トンに達しており、樹齢10年の木で換算すると、5,831万本に相当するという。
                         
                         使い捨て製品の普及は現在も進んでおり、便利さに加え、衛生的なイメージが広がっていることから、今後もこうした製品は増え続けることは間違いない。
                         
                         ただ、環境破壊の一員となっていることに危機感を抱く業者が、こうした使い捨て製品を減らす努力も一部で始まっている。
                         
                         北京のチェーンスーパー、北京迪亜では市内に展開する10店舗で、通常は無料だったビニール製の買い物袋を0.1元で販売することにした。当初は客から不満の声も出ていたが、最近では8割近くの客が自分の買い物袋を用意するまでになった。当初は有料化によって客が遠のくことが心配されていたが、影響は出ていないという。経済日報は「小さな有料化で古い買い物の習慣を変えた」と同スーパーの取り組みをたたえている。
                         
                         回収率を高める取り組みも進んでいる。上海市廃棄物管理処によると、発泡スチロール製弁当用容器の生産企業に回収を義務づけた結果、1日に市内で消費される同容器120万個のうち、80万個が回収されるようになったという。
                         
                         13億人の国民が暮らす中国で使い捨て製品の是非が問われ始めたことは、便利さ第一の発想から環境保護意識への転換が始まっていることを意味している。今後、どこまでこうした動きが徹底されるか。政府や業界の取り組みだけでなく、国民の環境保護意識の高まりが問われているともいえる。

                        (NNA) - 8月2日8時3分更新
                        | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
                        レジ袋「35%削減」を目標─コンビニ業界
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                          コンビニ業界がこんな努力をしているとは知らなかった。

                          言われてみれば確かに、小物を1品だけ買った時は「シールでよろしいでしょうか?」と聞かれる。
                          シールを貼ることで「これはちゃんと買った品物なんだよ」ということが証明されるので、何ら問題はないのである。

                          生協ではもう何年も前から「買い物袋の持参を」と呼びかけており、うっかり忘れた場合はレジで1袋10円で売ってくれる。

                          正直なところ、「買い物袋を持ってくるのが面倒だ」「レジ袋のほうが便利だ」などと思ってしまうが、業界の努力以上に、我々消費者側の努力と意識の改革─レジ袋は資源の無駄遣いで、もったいない─が、地球環境保護のためには重要なのではなかろうか。


                          レジ袋「35%削減」 客への声かけ徹底 コンビニ業界、数値目標

                           コンビニエンスストアの業界団体、日本フランチャイズチェーン協会は二十九日、レジ袋削減に向けた指針をまとめた。最大の切り札を「削減にご協力を」という顧客への声かけ運動にあると位置づけたことが特徴で、平成二十二年度の一店舗あたりの使用量を十年前に比べて35%削減する目標値を設定した。レジ袋削減で具体的な数値目標を設けたのは今回が初めて。(石垣良幸)

                           平成十二年に容器包装リサイクル法(容リ法)施行後、コンビニ業界では、レジ袋の使用量の削減に取り組んできた。十六年度の実績では十二年度比で約15%を削減しており、同協会では「レジ袋の厚さを薄くする『薄肉化』を推進したことでここまで削減できた」と説明している。

                           最大手のセブン−イレブン・ジャパンも積極的にレジ袋を薄くした結果、十一年度比で十六年度には約28%の削減を実現した。ただ、同協会では「これ以上薄くすると、商品を入れたときに袋が破れる可能性もある」と限界を指摘しており、「声かけ」の徹底で消費者に協力を呼びかける作戦に出た。

                           具体的には、缶入り飲料だけなど少量点数の購入では袋を使わずシールやテープで対応するほか、精算の際、積極的に声をかけ協力を求める。

                           「声かけ」の効果についてはこんな例がある。

                           ローソンが昨年十一月から約一カ月、独自に実施した「声かけ」運動では顧客に対する声のかけ方を工夫した。

                           これまでの「袋にお入れしますか」から「このままでよろしいですか」と変更。弁当と飲料を一緒に購入した場合、別々の袋に入れていたが、「ご一緒でよろしいですか」と声をかけるようにした。この結果、「運動前に比べ約30%削減した店もあった」(同社)ほどで、大幅な削減につながったという。声をかけられると、つい「はい」と答えてしまう心理を巧みに利用したものだ。

                           大半はごみとなるレジ袋だが、一枚製造するのに約十八ミリリットルの原油が利用されるといわれ、一枚の節約が着実な省エネ効果につながる。今国会で審議中の容リ法改正では、レジ袋有料化の議論もあるが、コンビニ業界は反対の立場。地道な声かけ運動を徹底することで、有料化に向けた動きを牽制(けんせい)する狙いもあるようだ。

                          (産経新聞) - 5月30日3時36分更新
                          | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
                          割り箸を国産に
                          0
                            一時期、誤解から割り箸が自然破壊や無駄遣いの象徴のように言われたことがあったが、建材としては使えない間伐材の有効利用ということが知れ渡った結果、めでたく割り箸の名誉回復と相成った。

                            ところが今回は、中国政府の森林保護を理由に、割り箸の生産制限、そして将来的には輸出禁止となるそうだ(“生産禁止”ではないのね……)。

                            日本国内の割り箸の9割超が中国産だとは驚いたが、この機会に国産の割り箸を見直せばどうだろうか。

                            割高だとは言っても高々1膳20円程度。割り箸にお金を払うのが嫌なら“My箸”を持ち歩く習慣をつければいい。生協に買い物に行く時に“Myバッグ”を持参するように。

                            また、昔の食堂のように、飲食店では割り箸を廃止して“塗り箸”を使えばいいのではないか。実際に、下記引用記事にもあるように、早速実行しているチェーン店もあるようだ。


                            ──≪引用ここから≫──

                            <割りばし>輸入先・中国が生産制限 弁当業界などに影響

                             使い捨ての代表格として、国内で年間約250億膳(ぜん)が消費される割りばし。その9割を占める輸入先・中国が生産制限を決め、弁当や外食など関連業界に影響が出始めている。安さに飛びつき、国内生産地を切り捨ててきたツケとも言え、業界・消費者双方に農林業生産空洞化の問題を示す一例だ。【小島正美】

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                            | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
                            いよいよ10月からゴミ袋有料化─京都市
                            0
                              先ずは、過去の投稿記事から。

                              とうとう我らが京都市でも“指定有料ゴミ袋”導入が決定してしまった。
                              でも、その前にすべきことがあるはず。

                              現在、大型ゴミを除く分別回収は
                              「空き缶・ガラス瓶・ペットボトルの混合」「小型金属類(鍋など)」→パッカー車による回収
                              「乾電池」「紙パック」→区役所などへ持参
                              ─となっている。
                              古紙などは各個人で、あるいは町内会単位で業者に委託するようになっている。

                              評判の悪い「空き缶・ガラス瓶・ペットボトルの混合回収」を止めて、
                              それぞれ独立して分別回収すべき。

                              それから、「スプレー缶」や「割れたガラス」などを通常の生ゴミと一緒に回収するのは
                              どう考えてもおかしい。

                              「市民の理解を得るための説明責任を果たす」とあるが、順序が逆ではないか。
                              条例を定めてから市民にゴリ押しするのではなく、
                              広範囲な市民の意見を聞いて(公聴会で反対派を排除するのではなく)決定するのが筋
                              である。
                              また、他府県の分別回収によるゴミの減量に成功した実例を倣うべきである。

                              一体何のため(誰のため)の有料化なのか。
                              どこかの業者を儲けさせるため???

                              ──≪引用ここから≫──

                              ごみ袋有料化へ 京都市会特別委など討論終了

                              2月定例京都市議会は16日、普通予算特別委員会など常任、特別各委員会を開き、新年度一般会計予算案を含む付託議案122件すべての討論を終了した。
                              10月から家庭ごみ収集袋を有料化する市廃棄物処理条例改正案は、自民、公明、民主・都みらいの与党3会派が賛成し、有料化導入が事実上、決まった。
                              同条例案は予算案などとともに、17日の最終本会議で可決される見通し。

                              同条例案に関しては、与党3会派から
                              ▽市民の理解を得るための説明責任を果たす
                              ▽有料化による収入の使途を透明化する
                              ▽紙おむつを使用する家庭への福祉対策を検討する
                              −などの付帯決議案が提出され、特別委で可決された。
                              家庭ごみ袋の有料化は、市民が定期収集にごみを出す際、5−45リットル(1リットル当たり1円)の4種類の指定袋の使用を義務付ける。
                              資源ごみ収集にも3種類の有料指定袋制を導入する。


                              (京都新聞) - 3月17日10時10分更新

                              2006/3/17(金)Yahoo!版「もーちゃんの部屋」より
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                              | もーちゃん | 自然環境保護・リサイクル | 12:44 | comments(2) | trackbacks(1) |
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                              日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
                              まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
                              こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
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