もーちゃんの部屋

日本のアブナイ政治屋たちによる右傾化を憂える記事が多いけれど、本当はキリスト教信仰やBCL、昔習っていた電子オルガンにまつわる話などを書きたいと思っています。

憲法は、国民が国家の暴走を食い止めるためにあるのです。国家が国民を統制するためのものではありません!
憲法・教育基本法の改悪と共謀罪、ホワイトカラーエグゼンプションの新設、原子力政策、特定秘密保護法、TPPに反対します!
人前での喫煙は殺人、吸い殻のポイ捨ては放火と同罪です!

「戦争はもう絶対にしたくないという日本人の感情と、理想主義に燃えたGHQの若いアメリカ人との奇跡の合作だった」──『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)
「憲法は天皇陛下と私の合作だ」「天皇陛下がいなければこの憲法はありえなかった」──マッカーサーの言葉
「マスメディアは、なぐさみと娯楽と恐怖を与える。/マスメディアは、ニュースを選別する。/マスメディアは、反対意見を小さく見せる。/
マスメディアは、本当に重要な問題を語らない。/マスメディアは、ただ過大な利潤を求める。/マスメディアは、人びとを孤立させる。」──チョムスキーの発言より
ラジオは脳にきく!
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    JUGEMテーマ:BCL

    私はどちらかと言うと“ラジオ人間”かもしれない。

    もちろん、テレビも好きだし、毎日見ている。

    しかし思い出してみると、小学生の頃からラジオを聴きながら床に就いていたし、今でも寝つきの悪いときには枕元のラジオのスイッチを入れる。

    昔から私は、テレビよりもラジオの方が数段優れていると思っている。

    テレビよりもラジオの優れているところ──その1。
    “ながら仕事(用事)”ができる。

    テレビだと、どうしても視線が画面に行き、作業のスピードが落ちてしまう。
    しかしラジオだと、視線は向けるべき方向に向けたまま用事が出来るし、能率は落ちない。

    テレビよりもラジオの優れているところ──その2。
    集中力が身に付く。

    テレビの場合、何かを聞きそびれても視覚(=画像)で情報を補えるが、ラジオでは正に“一発勝負”。
    聞き落としてしまうと、二度と同じ情報は得られない。
    したがって、聞き漏らさないように集中力が鍛えられる。

    テレビよりもラジオの優れているところ──その3。
    想像力が豊かになる。

    テレビでは音声と同時に画像も提供されてしまうので、想像力を働かせなくてもすぐに眼前に状況が展開される。
    しかしラジオの場合は、伝えられる言葉や音から、自分で状況を想像し把握せねばならない。
    テレビの場合とは明らかに脳の働かせ方が異なる。

    こうした私の考え方を見事に著した本を発見した。


    ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 ラジオは脳にきく―頭脳を鍛える生活習慣術 板倉 徹

    少し立ち読みをしただけなのだが、書いてある内容がことごとく私の考えに一致していて、心底驚いた。

    脳神経外科の教授の方が書かれた本だが、ひょっとして私の脳は医師レベルなのか

    バシッ


    ゴメンナサイ……。
    | もーちゃん | BCL | 15:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
    買っちゃいました!中華ラジオ─DEGEN DE1121
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      JUGEMテーマ:BCL

      遂に買ってしまいました!
      Made in Chinaの短波ラジオ(いわゆる“中華ラジオ”)。

      ベストカカク.comで買いました。

      このご時世で中国製のモノを買うのもどうかと悩んだのですが、他の品物はともかく、この短波ラジオの分野に関しては世界的にも結構評判がいいということと、以前から持っていたラジオの性能・機能に不満があったこと、そして、三○電機に(派遣だけれども)6年以上勤めた自分へのご褒美ということで、買っちゃいました!!!

      手元には既に、約20年前に購入したPanasonic RF-B65があるのですが、選択度切り替えがないこと(=選択度が甘いこと)やプリセットメモリ数が少ないこと(LW、MW、SW、FMに各9個、計36個)に不満があり、お手頃価格で高性能な(ああ、何てワガママな)BCLラジオを探していたところ、最近になってようやく見つけたのです。

      初めに見つけたのはワールド無線のHP。
      “中華ラジオ”のオンパレードで、あれこれと目移りして仕方がなかったのですが、ブログでの評判やスペックから絞り込んだのは、

      1. DEGEN DE1121
      2. TECSUN PL-600
      3. DEGEN DE1103 愛好者3号

      ──の3機種。

      私が「これだけは絶対に譲れない」という必須のスペック、つまり、

      1. SSB受信が可能なこと(BFO内蔵)
      2. 選択度切り替え(WIDE/NARROW)があること
      3. メモリ(プリセット)数が多いこと
      4. FM放送がステレオ受信できること
      5. LW(長波)が受信できること


      ──から選んだ3機種なのでした。

      DE1121は放送をMP3レコーダーにダイレクトにデジタル録音できる。
      PL-600は手持ちのRF-B65にデザインが似ていて扱いやすそうで、ディスプレイが大きく見易い。
      DE1103はこれまた独特のデザインで、ボタンにも照明が付いていて夜間の操作に便利そう。

      ……と、2〜3か月もの間悩みに悩んだ結果、DE1121に決定。

      この決定を最終的に後押ししたのは、ベストカカク.comのHPを見つけ、こちらの方が安くで入手できるからでした。
      消費税・送料・代引き手数料込みで12600円。


      DE1121vsRF-B65
      上はPanasonic RF-B65、下が今回購入したDEGEN DE1121。

      新しいラジオが欲しいと思った直接の理由は、時々聞くHLKX※1(1188kHz)が、隣接のMBS毎日放送(1179kHz)の強力な混信を受けて時々埋もれてしまうのが我慢できないからでした。

      選択度WIDEの状態では、ほぼRF-B65と同じ感触。
      NARROWに切り替えると、それでも若干サイドスプラッシュ
      ※2が残るけれども、うまく隣の局と分離してくれます。

      受信感度に問題はなさそうで、強いて言えばDE1121の方が良好で、雑音もややマシなのかもしれません。

      プリセットに関しても申し分ありません。
      100ページのメモリに、各ページに4つの周波数を登録できるので、都合400の周波数が登録できます。
      そしてページ毎に放送局名が登録できます(ただしPCによる編集で英文字8文字まで)。
      メモリ数がもっと多いラジオはざらにありますが、「登録したのはいいが、どこに登録したのか分からない」ということがありがちなことを考えると、この機能はとても重宝します。

      また、MP3レコーダー(本体中央の上半分)が付いていて取り外しが可能で、ラジオとレコーダーはそれぞれ単体での使用も可能となっています(それぞれに充電式バッテリー内蔵)。
      一体化した状態では、放送を直接デジタル録音できます。
      (試しにFM放送を録音してみましたが、ちゃんとステレオで記録されていました。)
      こんな機能を持った短波ラジオは、世界中でこの機種だけだと思われます。

      不満な点はと言うと、シグナルメーターがないことと、ディスプレイが小さいことですね。
      前者については、やはり信号強度を視覚的に知ることができないのが不安で、下手をするとキャリア
      ※3が出ているのか出ていないのかが分からない時があります。
      後者については、もう慣れてしまいましたけれど……。

      それにしても、この価格でこの性能のラジオは“買い”でしょう。
      これが日本製ならばおそらく4〜5万円くらいはするかと……。


      ※1 韓国ソウルのプロテスタント放送局。英語放送は20:00〜21:30。
      ※2 隣接局の高音成分がシャカシャカと聞こえること。
      ※3 搬送波。音声信号が乗っていない無音状態の電波。
      | もーちゃん | BCL | 15:20 | comments(3) | trackbacks(0) |
      太陽活動、新たな周期始まる
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        JUGEMテーマ:ニュース


        約11年周期の太陽活動は、今が底だったのね。

        BCLとしては、短波の高い周波数の放送局が静かなのが寂しかったが、数年後にはまた活気を取り戻すというわけだ。


        太陽表面に新たな黒点=次の活動周期始まる−京大天文台

         京都大大学院付属天文台は8日までに、太陽の表面に新たな黒点を確認し、太陽活動の次の周期が始まったと発表した。同大飛騨天文台(岐阜県高山市)の太陽磁場活動望遠鏡「SMART(スマート)」の画像を分析した。

         太陽の黒点の数は、約11年の周期で増減する。前回の周期は1996年に始まり、2001年ごろに最も黒点の数が多くなる極大期を迎え、減少していった。

        1月8日14時1分配信 時事通信
        | もーちゃん | BCL | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ビルマへの情報は短波で!
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          『月刊短波2007年10月号』より、ビルマ関連の情報を。

          ◎インターネット遮断には短波で対抗
          ビルマ(ミャンマー)情勢の緊迫化で同国政府はインターネットを遮断する措置に出た。 Radio Nederladはこれに対して「Shout with Short Wave into Myanmar」(ミャンマーに向けて短波で叫びを)キャンペーンを展開している。これは情報が途絶された同国に短波放送で正確な情報を提供するもので、 同国内や周辺地域の通信員を動員して英語放送を活用して実施する。同局のミャンマー向放送は19:00-20:00 13710 12065 13820、23:00-01:00 9890 11835 9345であり、 ロシアの送信所から中継されているためミャンマーでも良好に受信できる。 また現在のところジャミングは出されていない。 (Media Network)

          ◎VOA/RFAがビルマ語放送を倍増
          ビルマ情勢の緊迫化に伴いVOAは9月26日よりビルマ語放送の時間を倍増した。 新しいスケジュールは次の通りである。 (S:Sri Lanka、Sa:Saipan、Th:Thailand、F:Tinang、Ti:Tinian)
          20:30-21:30 11965F 15540F 17775S
          23:30-24:00 1575Th 9325S 11910F 12120Ti
          00:00-00:30 9325S 11910F 12120Ti
          00:00-00:30(日・月のみ) 1575Th
          08:00-09:00 6185Th 7430S 11980Ti
          (Media Network)
          RFAもビルマ語放送を強化した。新スケジュールは次の通り。
          09:30-11:30 13820S 13865Ti 17835Sa
          21:30-22:30 9320S 13645Ti
          22:30-23:30 9320Ti 11540Ti
          22:30-23:00 9445S
          (DX Listeing Digest 7118)
          | もーちゃん | BCL | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
          【転載】インドネシア日本語放送 放送時間延長
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             RRIインドネシアの声日本語放送が、6月1日より放送開始時間をこれまでの20:30から21:00に変更し、さらに番組も30分延長して1時間番組となった。電力事情の関係からか停波していることの多い同局だが、聞こえている日は、9525kHzで強力に入感する。番組内容はニュース、音楽、インドネシア語講座と少ないが、今後、充実させるとアナウンスしている。現地の人が日本語でアナウンスをしているときは、神経を集中していないと意味が分からなくなるので注意が必要である。番組の廃止が続く、日本語放送界だが、30分の延長とは喜ばしい限りである。(東京 佐藤洋哉氏) 

            同局が完全に停波していることはほとんどなくなっている。9525kHzに安定して出ている訳ではないが、9525kHzで聞こえていない日には、11785kHz(今年の3月までは15150kHz) で聞こえている。11785kHzに出ている時には、混信の関係で、19:30頃から23:00頃までは聞こえない。6/1 前後は 11785kHz に出ており、スケジュールがおかしくなったのに気付いたのが、 9525kHz に出ていた6/6で、その後、6/7から6/10は11785kHzに出ていたため、最終的にスケジュール変更を確認できたのは6/11に9525kHz に出ていた時であった。 (愛知 石田敦敬氏) 

            今まで30分番組だったタイ語、日本語が1時間放送に延長され、すべての言語が1時間の放送になった。この部分の新スケジュールは次の通り。

             17:00-18:00 英語
             18:00-19:00 マレー語
             19:00-20:00 タイ語
             20:00-21:00 中国語
             21:00-22:00 日本語
             22:00-23:00 韓国語
             23:00-24:00 インドネシア語

             放送周波数は9525kHzか11785kHzで放送しており停波はしていない。(NDXC 長谷川清一氏)放送ではまだ開始時間を20:30とアナウンスしています。

            月刊短波2007年7月号より転載
            | もーちゃん | BCL | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
            【転載】KTWR日本語放送3月で終了
            0
              短波KTWR日本語放送は、3月で終了いたします。

               KTWR日本語放送「太平洋の声」は、日本時間3月24日の夜の放送をもって終了することになりました。1977年のスタート以来30年間、番組を通して、皆様に「神の愛・聖書の福音」をお届けすることができましたことを感謝しております。海外日本語放送が次々と終結した後も、「太平洋の声」が今まで放送継続できましたのは、皆様が番組を聴いてレポートをお寄せくださり、また放送継続のためにご献金くださったからで、応援してくださった皆様に心から感謝しております。

               放送終結の最終決定に至るまでに、さまざまな可能性を考えて話し合いを重ねてまいりましたが、これ以上の継続は経済的に非常に困難であると判断した次第です。

               お別れに当たり「太平洋の声」では3月末に2週間にわたっての特別企画も考えております。昔懐かしい声もお届けする予定でおります。特別ベリも発行いたしますので、ぜひお聴きください。なお、私どもは、皆様に短波放送というメディアではお別れを申し上げることになりますが、ラジオ「世の光」(AM・FM)、テレビ「ライフ・ライン」、テープマガジン「めぐみの声」でも番組をお届けしております。

               また、「あすへの窓」「バイブルウェーブ」「希望の灯」は、インターネットでもお聴きになれます。これからも、続けて番組をお聴きくださいますようお願いいたします。

               長い間のご支援をスタッフ一同、心から感謝しております。

              PBA(太平洋放送協会)のHPより
              | もーちゃん | BCL | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
              KTWR日本語放送、3月24日で終了
              0
                グアム島から放送されているキリスト教放送KTWRが、3月24日をもって日本語放送を終了する。

                FEBCとならんで日本に福音を送り届けてきた同局の放送終了は、個人的にもとても寂しい。

                放送時間(JST)
                07:00〜07:28(土日は07:43) 11760kHz
                21:00〜21:28(土日は21:43)  9465kHz
                | もーちゃん | BCL | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
                短波通信の危機! PLCモデムが遂に発売へ
                0
                  10月にPLCが解禁されていたのは知らなかった。

                  詳細は調べていないので分からないが、短波帯への障害(下記引用記事にあるように“混信”などという生易しいものではなく、使用不能となるのである)が解決されたという話も聞いたことがない。

                  一体どうなっているのか。


                  <電力線通信>日本でも始まる 松下が初めて対応モデム発売

                   パソコンやテレビを電気コンセントに差し込むだけで、高速インターネット接続ができる新サービス「電力線通信(PLC)」が日本でも始まる。10月に総務省が省令改正して解禁したことを受けて、松下電器産業は13日、対応機器を国内で初めて12月に発売すると発表した。一般家庭では部屋ごとに引いていた通信ケーブルがいらなくなるほか、将来はエアコンや照明などの家電製品がネットにつながり、外出先から携帯電話で操作できるようになる見込みで、大きな可能性を秘めている。

                   電力線通信は、家庭内の電気配線にインターネット信号を流して、そのままインターネット回線として使う仕組み。光ファイバーに近い通信速度が出せる。欧米では既にサービスが始まっているが、日本ではアマチュア無線などとの混信が懸念されて解禁が遅れていた。しかし、総務省令の改正によって、ようやく屋内限定で解禁された。利用者がサービスを実際に使うには、まず通信会社と契約して屋外から屋内へ光ファイバーやADSL回線を引き込む必要がある。

                   松下が発売するのは、屋内の電気配線を通信と共用できるようにする専用装置(PLCモデム)。屋外からのインターネット回線を親機モデムで受け、モデムの電源プラグをコンセントに差し込むと、屋内の電気配線がネット回線になる。

                   その上で、各部屋でパソコンやテレビなどのネット回線を子機モデムにつなぎ、モデムのプラグをコンセントにつなぐと、ネット接続が可能になる。つなぐ家電ごとに子機が必要で、松下の場合、親機一つで最大15個の子機が使用できる。親機と子機各1台のセットで店頭想定価格は2万円前後、増設用の子機は同1万3000円前後。

                   将来、子機モデムを部品内蔵した家電が発売されると、子機モデムがなくてもプラグを差し込むだけでネット接続できる。松下は国内外の家電メーカーと連携してPLCモデムの標準化を進める。【斉藤望】

                  (毎日新聞) - 11月13日20時49分更新
                  | もーちゃん | BCL | 08:43 | comments(3) | trackbacks(0) |
                  PLC実用化へ?
                  0
                    PLC導入決定のような記事だが、根本的な問題は解決されたのか。

                    コンセントに差し込むだけで即インターネットが楽しめるのは便利かもしれないが、信号は各家庭に到達するまでに激しく減衰し、ノイズ成分が多くなる。
                    実用上問題は起きないのか。

                    そして何よりもラジオ放送、とりわけ短波放送受信が阻害されるという。

                    かねてからアマチュア無線愛好家などから反対意見が表明されており、私もーちゃんもBCLの一人として反対である。

                    今や“インターネット花盛り”の感は否めず、世界各国の短波放送は縮小・廃止の憂き目に遭う所も少なくない。
                    しかしながら、発展途上国では今なお短波放送が主であり、そうした国々の情報を現地から直接得るためにも、短波放送は最も有用な手段である。
                    (通信社に配信されるニュースは、ラヂオプレスからの情報が多いことはあまり知られていないか……。)

                    また、大規模災害などの際の最も有用な通信手段としての無線は広く認識されており、これをないがしろにすることは非常時に大きな障害となろう。


                    高速電力線通信、年内にも実用化へ=規則改正を答申−電波監理審

                     電波監理審議会(総務相の諮問機関)は13日、専用機器を介してパソコンの電源プラグをコンセントに差し込めば、インターネットに接続できる技術「高速電力線通信(PLC)」に関し、屋内での利用に向け無線設備などの規則を改正するよう答申した。総務省が規則改正を進める方針で、年内にも高速PLCが実用化される見通し。 

                    (時事通信) - 9月13日23時1分更新
                    | もーちゃん | BCL | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    BCLってなあに?
                    0
                      BCLって何だかご存知ですか?

                      BCLとは、“Broadcasting Listeners(またはListening)”の略で、海外からの放送(特に短波放送)を聴取する趣味のことです。この表現はどうやら日本だけのようで、海外ではSWL(“Shortwave Listeners”または“Listening”の略)と呼ばれています。

                      私がこの趣味にハマったのは、小学校中学年の時(今から約30年前)。
                      テレビでSONYの“スカイセンサー5900”という短波が受信できるラジオの広告を見て、親に執拗にせがんで買ってもらったのがきっかけでした。

                      それまでの短波ラジオというと、受信できる周波数は3.9〜12MHzで、しかも目盛りは1MHz間隔でしか打っていないため、5kHz間隔で並んでいる放送の周波数を読むことなど到底不可能でした。
                      ところが、この“スカイセンサー5900”では独自の工夫で実質5kHzまで“直読”可能となり、受信周波数も3.9〜10.1、11.65〜28.1MHzをカバーしていました。

                      海外からの放送というと、「言葉が分からないから駄目……」と、敬遠されてしまうかもしれませんが、現在、日本向け日本語放送が13の国と地域にある15局から行われています。
                      (たとえば、キクチラヂヲ堂さんのリンクへGO!)

                      英語が分かる方であれば楽しめる放送は飛躍的に増えますし、たとえ言葉が分からなくても、各局の独特の雰囲気を味わうには何の妨げにもなりません。

                      「短波ラジオなんか持ってない」という方は、夜、お手持ちの中波ラジオ(AMとかMWと表示されているもの)のスイッチを入れてチューニングダイヤルをゆっくりと回してみてください。
                      昼間は聞こえなかった遠くの国内ローカル局をはじめ、韓国/朝鮮語や中国語、英語、ロシア語などが聞こえてきませんか?
                      これでもう、気分はすっかり海外旅行……???

                      BCLがきっかけで、私は次の二つの点で人生が変わったと思っています(ちょっと大袈裟かな)。

                      先ず第一に、英語をはじめとする外国語や海外に対する興味がより一層深くなったことです。
                      もともと“SESAME STREET”を毎回欠かさずと言っていいほど熱心に見ていた私でしたが、さらにこのBCLで外国好きに拍車が掛かったようです。

                      そして第二に、キリスト教に触れ、クリスチャンとなったことです。
                      日本向け日本語放送の中にはキリスト教放送局が当時から幾つかありましたが、特に私は韓国・済州島から送信されているFEBCをよく聞いていました。
                      (番組制作は日本国内で行われています。これは放送法で、宗教団体や政治団体は放送局を持つことが許されていないためです。ただし、録音スタジオを持つことは許されています。)
                      放送を聴いているうちに、幼い頃から感じていた疑問(→「信仰告白」をご覧ください。)や、「自分は生まれる前はどこでどうしていて、死後はどうなるのだろうか」という疑問に対する答えがここにあるのではないかと確信し、自ら聖書を買い求め、熱心に読み続けました。
                      そして、FEBCの紹介で教会に通うようになり、受洗するに至りました。
                      | もーちゃん | BCL | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                      戦争のつくりかた
                      戦争のつくりかた (JUGEMレビュー »)
                      りぼん・ぷろじぇくと
                      戦争はいきなり始まるものではなくて、一歩、また一歩とゆっくりと「戦争ができる」「戦争をしてもいい」「戦争しなきゃ」というように進むものだと思います。 本書はまさにこのプロセスを絵本仕立てでわかりやすく示した「戦争レシピ本」です。小学生でも80歳の方でも等しく読める内容です。多くの一般市民にとってこの本は「戦争を考えるヒント」になるのではないかと思います。
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                      茶色の朝
                      茶色の朝 (JUGEMレビュー »)
                      フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
                      突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。
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                      みどりのゆび
                      みどりのゆび (JUGEMレビュー »)
                      モーリス ドリュオン, Maurice Druon, 安東 次男
                      裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。じぶんが不思議な<みどりのゆび>をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。チトって、だれだったのでしょう? (小学4・5年以上)
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                      憲法九条を世界遺産に
                      憲法九条を世界遺産に (JUGEMレビュー »)
                      太田 光, 中沢 新一
                      実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。
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                      憲法は、政府に対する命令である。
                      憲法は、政府に対する命令である。 (JUGEMレビュー »)
                      ダグラス・ラミス
                      日本国民のどれくらいが「憲法とは何か」という問いに正しく答えられるのだろうか。著者は基本的に護憲の立場を取るが、その主張は第9条の正当性をヒステリックに叫ぶだけのものではない。本書は国際的かつ歴史的視点から憲法を解説し、日本国憲法が為政者と国民に何をもたらし、また何を抑制してきたかを整理するもの。
                      まずは「国の最高法規」である憲法が政府の施策のみならず、国民個人の政治的アイデンティティーを規定し、その国の文化にまで深い影響を与えていることを種々の学説や西欧の実例で示す。結果、日本国憲法の条文は主権在民の原則に立つ我が国の政府に対する「命令」であり、命令を下された側が足かせと感じるのは当然のことだと言う。「この憲法は米国から押しつけられたもので国民の総意ではない」という改憲派の常套句については、戦勝国の米国自身ですら制御できない権限を日本国民に与えたことを、米国が最も悔やんでいると反論する。
                      こうした立ち位置から第9条と安全保障条約、言論の自由、人権条項、政教分離の原則などをテーマに、現憲法の価値について考察を加えていく。
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                      憲法と戦争
                      憲法と戦争 (JUGEMレビュー »)
                      C.ダグラス ラミス, C.Douglas Lummis
                      憲法第9条に人びとを戦争からまもる力があるか? 国の交戦権とはどんな権利か? 自衛隊の海外派遣の本当の目的とは? 日米新ガイドラインのめざしているものは何か? これからの日本国憲法のために、改憲派であれ護憲派であれ、これだけは考えておきたいことを根源から問いなおす。
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                      愛国者は信用できるか (JUGEMレビュー »)
                      鈴木 邦男
                      三島由紀夫は言った。「愛国心は嫌いだ」 なぜか!? 新右翼の大物が初心に返って「愛国心とは何か」を考え、その素晴らしさと危うさの両面を説く。天皇制や天皇論についても一家言を述べる。
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                      板倉 徹
                      ケータイ、テレビ、パソコン…。視覚に頼りすぎた生活では「脳」は萎縮する。ラジオを聴いているときや読書の「場面想像」で脳全体が活性化する―など、脳機能低下を防ぎ、頭を良くするカンタンな方法を提案。無理なく継続でき、能力向上、記憶力アップ、脳の若返り、うつ病・アルツハイマー防止などにも効果抜群なシンプル生活のすすめ。
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                      水口 憲哉
                      25年以上昔から再処理工場からの放射能廃液の海洋放出に関して情報発信を行ってきた著者による、気仙沼における講演記録を収録したブックレット。さまざまな事例をもとに、放射能廃液による海洋汚染の実態を述べる。
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